＿学園生活/3l.途中参加可＿

→必須条件←

>>生徒希望
名前.読み.年齢.学年ｸﾗｽ.性格.容姿.部活.委員会は必ず書く
>>先生希望
名前.読み.年齢.担当(学年ｸﾗｽや養護教諭等).性格.容姿.顧問(無くてもok)は必ず書く

→年齢.学年ｸﾗｽ←

>>生徒
15~18まで 1~3年A~D組
>>先生
25~40まで　　　〃

→部活←

>>運動部
野球部.ﾃﾆｽ部.ﾗｸﾞﾋﾞｰ部.ｻｯｶｰ部.陸上競技部.ｱｰﾁｪﾘｰ部.弓道部.馬術部.ﾊﾞｽｹ部.ﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝ部.器械体操部.ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙ部.卓球部.柔道部.剣道部.水泳部

>>文化部
人文科学.生物研究部.化学研究部.器楽部.文芸部.将棋部.美術部.書道部.放送部.演劇部.写真部

→委員会←

図書委員.給食委員.飼育委員.学級委員.放送委員.宗教委員.文化祭実行委員.清掃委員.体育委員.保険委員

→学校施設←

>>北校舎
1.2年教室.音楽室.其々の部室.ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞﾙｰﾑ.空き教室✕2.生徒会室.購買部.食堂
>>南校舎
3年教室.職員室.校長室.放送室.図書室.理科室✕2.家庭科室.美術室.保健室.印刷室.空き教室
>>その他
体育館.内庭.校庭.倉庫.屋上(南校舎.北校舎其々に有)寮

→寮←

>>男女別寮(同じ造り)
部屋No.1~500
>>寮完備
ﾛﾋﾞｰ.共同風呂.食堂.屋上
>>部屋完備
ﾍﾞｯﾄﾞ.机.ﾄｲﾚ.風呂

　　　大鵝 遥斗＿ﾀｲｶﾞ ﾊﾙﾄ＿
17y/176cm/牡/3-B/保険委員/帰宅部


/＿友人関係はうまくいってると思われているが､実際友人だと思えるのは2~3人という少なさ｡性格は(自分では思ってないが)とても歪んでいる｡喋り方がウザいとよく言われる｡ｸﾞﾛｲｱﾆﾒや漫画が大好きで､住んでいるｱﾊﾟｰﾄの自分の部屋にある1室は漫画やDVDで満杯になっている｡口癖は「面倒くさい」｡保険委員会に入ったのも楽そうだからという理由｡ちなみに寮には入っていない｡


/＿黒髪で長さは普通｡目は普通で切れ目寄り｡目は悪くないが青いﾌﾚｰﾑの眼鏡を持ち歩いている｡制服はほぼ着崩しで愛着の紫色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着ている｡耳に穴は両耳で12ヶ所はあいている｡ﾋﾟｱｽは片耳に3個づつ位つけてる｡ｽﾏﾎは必ず持ち歩いていて､待ち受けは進撃の◯◯←｡靴は黒と白のｽﾆｰｶｰ｡たまにｽﾘｯﾊﾟ｡

(/＿遅くなりましたがこんな感じです!!/＿進撃の◯◯は主がそうだかr((/＿では､遅くなりまして申し訳ございません!!/＿それじゃ､始めま-す!!/＿暇だったら主もﾛﾙﾃｽ上げときま-す!､

(/＿ﾛﾙﾃｽ上げときましょうか-!

(“＿嗚呼､今日も暑苦しい｡ｱｲｽ食べたい｡授業長い｡隣の女子が煩い｡...”日差しが眩しい屋上の入り口付近の壁に寄り掛かり心の中でずっと愚痴を呟きながらﾊｧと溜息｡「ｱｲｽが食べたいは愚痴じゃないよねぇ?」と自分に突っ込みを入れる｡今日の屋上は静かでいい｡何時もだったらｶｯﾌﾟﾙやら不良やらで騒がしいのに｡あまりにも静かだから普段は聞こえない鳥の声がよく聞こえる｡「次の授業ｻﾎﾞっちゃおうかな」と笑いながら述べると地面に横たわり

(/＿ん-...｡/＿下手ですねw/＿もっと上手くなれるよう頑張ります!!たぶn((､

/ 参加希望です!!､ / ですが､眠いので明日の朝あたりにﾌﾟﾛﾌｨｰﾙとﾛﾙﾃｽ上げておきますね!､

(/＿おぉ!!有難う御座います!!/＿お待ちしておりますね!!､

>参加希望様､

(/＿主も眠くなってきたので寝落ちします!!/＿明日は多分来れると思います!!!/＿人が来てたら嬉しいですwま､きっと来n((/＿それでは!!おやすみです!!!､

蘭 茉莉沙-ｱﾗﾗｷﾞ ﾏﾘｻ-
16y/164cm/牝/2-A/ﾊﾞｽｹ/図書

/　人と話すのは嫌いではないが､自分から話し掛けるのはあまりない｡同じ部活の人とは凄く話す｡男は苦手で､冷たい｡明るいと地味の間位｡本を読む事が好きで､図書委員会によく入る｡休み時間は図書室にいる事がほとんど｡寮ではﾊﾟｿｺﾝでﾁｬｯﾄなどで趣味が合う人と話している｡

/　焦げ茶位の色のﾎﾟﾆｰﾃｰﾙ｡寮では髪は下ろしていて肩より少し下位の長さ｡目は大きめで茶色の瞳｡頬はﾌﾟｯｸﾘしていて童顔気味｡そこをよくからかわれる｡制服はきちんと着ているが､ｽｶｰﾄが長すぎると友達に言われたまに捲くっている｡寮ではﾋﾟﾝｸの水玉の部屋着を着ている｡


此れあっちの本棚じゃん｡
( 授業終わり､そく図書室へ向かう｡実は､先生に本棚の整理を頼まれていた｡先生に挨拶をして理系の本がある棚を担当した｡しばらく整理整頓していると､違う本棚の本があり上記を述べて｡溜息を吐きながら本を戻して息抜きにﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出てﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝをしている人達を眺めていて

/ No.5の参加希望者です!､/ 下手ですが宜しくお願いしますね、

(/＿起きるのが御早いですね!!/＿いえ!俺の方が下手ですよ!!/＿では､宜しくお願いします!!/＿貴方様のﾛﾙﾃｽに絡ませて頂きますね!!､

お疲れｰ｡ んじゃ､またねｰ｡
(担任に同じｸﾗｽの男子に渡して欲しいと頼まれ断ったものの､無理矢理押し付けられ､図書室で仕事をしているであろう相手に渡す為図書室へ｡相手を見つければ手短に用事を済ませ上記を述べて｡帰ろうとしているとﾍﾞﾗﾝﾀﾞにいる相手が目に入り“何してるのかな”と思い近寄れば「な-にしてんのｰ?」と声を掛けて

>茉莉沙ﾁｬﾝ､

凪紗 七瀬 - ﾅｷﾞｻ ﾅﾅｾ -
18y.154cm.3-A.牝.学級委員.帰宅部

/ 常に冷静な判断が出来慌てたりする事は滅多に無い｡誰に対しても敬語で話ﾀﾒ口で話時は慣れてから｡頼まれ事には必ず断らずやる｡頑張り屋で何事に対しても積極的にやり頑固で強がり｡弱音は滅多に吐かないﾀｲﾌﾟ｡周りには無関心だが根は優しい部分が有る｡表情は基本無表情でかなり毒舌｡一匹狼状態｡男の人が苦手だが強がって我慢してたりする｡


/ 茶色｡腰辺り位迄有る髪｡前髪有で瞳が隠れる位の長さ｡瞳の色は紺色っぽい黒｡二重で左目の下には涙ﾎｸﾛ｡眼鏡を掛けて要るが其処まで目は悪くない｡制服は一切着崩さずｷﾁ､と着ている｡ﾌﾞﾚｻﾞｰの上から黒のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている｡身長が低い為良くからかわれる｡寮では黒系のｼﾝﾌﾟﾙの服を着ている｡



（　朝｡他の生徒よりも早く朝登校して来れば教室の花瓶の水を変えようと花瓶を持ち水道へ｡毎朝変えてるから結構長持ちする､此のﾋﾟﾝｸの花｡花瓶の水を入れ換えれば元の場所に花瓶を置き｡花瓶を置けばやる事は特に何も無い｡暇潰しに勉強でもしてようかな｡窓際の自分の席に腰掛け鞄から勉強道具を取り出せば勉強を始めて｡_まだ皆来ないよね｡　 ）


（　参加希望です｡駄pf､ﾛﾙﾃですが是非検討御願い致します｡　）

(/＿全然駄pf､ﾛﾙﾃじゃないですよ!?/＿では､これから宜しくお願いします!!､

＿早く来すぎたかな…?
( 学校に着いて､下駄箱を見るとほとんどの人が来ていないようだ｡頭を掻きながら上記を述べて､己の下駄箱に靴をしまえば教室に向かう｡教室に着いたが誰も居らず“他の教室に人がいないかな”と､色々なｸﾗｽを見て回る｡するとA組から物音が聞こえ覗き込むと相手が勉強をしていた｡「おはよ｡ ＿此方も人来ないんだねぇ」と話した事が無い相手に親しげに声を掛けて､

>七瀬ｻﾝ､

>　大鵝君｡

（　嫌々､主様に比べて滅茶苦茶駄目駄目ですよ! ← / 此方こそ宜しく御願い致します｡　 ）


（　静かな教室｡やっぱ静かな教室は好きかも知れない｡賑かな教室も好きな方だけど｡そんな事を考えながら勉強を続けて｡ふ､と小さく息を吐き出して１度手を止めて休憩していると不意に男子生徒の声が｡もう生徒が来る時間?早くないかな｡ゆっくりと顔を彼の方に向け｢__..御早う御座います｡..はい､貴方のｸﾗｽもですか?｣と首を傾げて聞いてみて｡彼､知らない人だよね｡今初めて話したし｡そんな事を考えながら彼を見詰めてみたり｡　 ）

(/＿何を仰ります!!/＿俺なんてまだまだですよ!/＿それでは本体はﾄﾞﾛﾝします!､

俺の教室の奴等来るの遅いんだよねぇ｡
( 相手が己に気付いた様で御早うと言われれば微笑み｡相手の問い掛けに上記の様に応えながら相手の目の前の席の椅子に勝手に座り｡「君はさ､いっつもこんな早く来るの?」ｸﾗｽﾒｰﾄからﾒｰﾙが来た為ｽﾏﾎを取り出し画面を見ながら左記を問い掛けて｡相手をﾁﾗｯと見れば“この人前髪長いな-｡”と思いｼﾞｨと相手を見詰めて

(/＿あ､宛先付けるの忘れました!!/＿すいません!､

>　大鵝君｡


__..まあ､皆来る時間が違いますからね｡
（　己の教室も皆来る時間が遅い｡早い人も居るけど結構遅い方だと思う｡彼の言葉に小さく頷き筒上記を述べてみたり｡己の前に座る彼をﾁﾗ､と見れば椅子を少し後ろに下げ｡｢__はい｡学級委員なので｡｣と小さくｺｸｺｸと頷き｡ｽﾏﾎを触っている彼を見詰めていると不意に己を見詰めて来る彼に首を傾げてみて｡　 ）

＿あ､学級委員なのか｡そりゃしっかりした身なりな訳だねｰ｡
( “避けられたぁ…”相手が椅子を下げるのを見て苦笑して自分も椅子を後に下げれば心の中で左記呟いて｡相手が学級委員だと分かりｺｸｺｸと頷きながら上記を述べて｡相手が不思議そうな顔をしているので「前髪｡長くて邪魔になんないの-?」と自分の前髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと触りながら首を傾げて言い｡＿そう言う自分も結構長いのだが

>七瀬ｻﾝ､

>　大鵝君｡


__..貴方は､何か委員に?
（　己が椅子を少し後ろに下げると彼も後ろに椅子を下げ｡離れた意味が無い｡そんな事を考えながら其以上は後ろに下がらず一定の距離を保ち筒上記を問い掛けて首を傾げ｡｢__.慣れましたから｡貴方も前髪長いかと..｡｣と｡確かに前髪長いと思うが切る気も無い｡彼を見詰めれば前記を述べて｡_彼も前髪長いよね｡　 ）

ん? 俺は保険委員-｡
( ＿とは言ってもほとんど仕事をサボっているのでもう何もやっていないも同然なのだが…｡一様上記を述べて｡またｽﾏﾎに目を戻す｡否､相手に己もだと指摘され直ぐ相手の方に目を向け「女の子は顔がちゃんと見えてた方がいいでしょ?俺は男だからいいのｰ」と己の前髪を手で上げて苦笑いしながら左記述べて｡“＿ま､流石に前髪鬱陶しいんだけど…”

/＿ちょっとｺﾝﾋﾞﾆに行ってきま-す｡､

>七瀬ｻﾝ､

>　大鵝君｡

（　お､ｺﾝﾋﾞﾆ行ってらっしゃいです｡　）


__..保健委員､ですか｡
（　確か保健委員ってあまり仕事とか無いとか言ってた様な気がする｡同じｸﾗｽの名前も忘れたけど｡そんな事を考えながら上記を述べて｡｢__..そうですか?私的には男の子の方が顔を出した方が良いと思いますよ?｣と首を傾げては彼をじ-､と見詰め前記を述べて｡　 ）

/＿増税前に買い溜めしときました!!w､

＿ま､楽だからねぇ｡
( 保険委員は楽だと聞いていた為1年からずっと保険委員だった｡結局サボってばかりだから仕事が多くても少なくても変わらないのだが…｡「え-…｡いや､切ってもいいんだけどねｰ｡俺､顔に自信ないし」前髪を下ろせば少し考え込み｡しばらくして左記を笑いながら述べて｡“でもそろそろ切らないとな-”と心の中で呟いて｡

>七瀬ｻﾝ､

>　大鵝君｡

（　あ､増税..わ-､明日からですよn ← / 私も買い溜めしておいたら良かっt (( /　）


__..ｻﾎﾞﾘやすいですもんね､保健委員は｡
（　彼からの言葉に小さく頷き机の上に置いてある勉強道具に目を向ければｼｬｰﾍﾟﾝを手に持ち勉強をしながら上記を述べてみたり｡｢__..きっと格好良いと思いますよ｡私的には､ですが｡｣と｡多分彼は前髪を切ったらきっと格好良いからﾓﾃﾙだろう｡今でもきっとﾓﾃてるんだろうけど｡そんな事を考えながら前記を述べて｡　 ）