なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【オリなり/途中参加歓迎】人類の内乱【戦闘/NL/人数無制限】
主 2014-03-26 20:15:29 |
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名前：Huge=of=Empire
読み：ヒュージ･オブ･エンパイア
種族：旧型亜人『豪力の亜人』
性別：女性形
年齢：推定8000歳、外見18歳
性格：テンション差が大きく平時は冷静沈着で穏やかな口調と態度をとる
一度スイッチが入ると普段とは一転しハイテンションで豪快なものとなる
戦法や体術と言った個人や少数での行動は得意だが戦術や戦略などを考えるのが苦手
御託を並べられるより自身の直観的なものを重視する
人類と亜人類をそもそも別の種族であると考えており、そういったものに興味はない
ただし好戦的で体を動かすことを好むため自分から積極的に攻撃を仕掛けることもある
総評するならば百戦錬磨の武人のようなイメージが近しい
容姿：頭髪は混じりけのない黒色、瞳の色は黒で肌の色は白色人種に近い黄色人種のもの
女性にしては身長が高く、筋肉量が多い、アスリートといったような印象を受ける
体の線は女性的ではあるが、その密度は凄まじい物らしく、体重は700kgを超える
頭髪は腰ほどまでの真っ直ぐなもので、癖などは一切見られない
目は鋭い、口元はわずかに口角が下がっているように見える
顔がいいというわけではないが、健康的で精悍な顔立ちをしている
服装は灰色の袴と黒の着物と羽織、袖は白の襷掛けで纏めている
両手には籠手をはめており、足元は素足に草履である
機能：触れているものの振動を操る能力を持つ、
触れたものに対応した振動を与え共振により破壊するといった芸当が可能
触れたものの分子の振動を操り触れた物質の温度を変更させることも可能
布などの薄いものならば間接的に能力を通す事もできる
弱点：無論触れていることが大前提であり、マグマや水と言った流体には効果が薄い
空気の振動も操ることができるがこれは流体以上に影響が難しい
物体であっても柔らかいものは振動が分散するためこれも効果は薄い
備考：日光への耐性は他の個体に比べると高いようで、日光にさらされても然程問題はない
炎天下での活動能力も大幅な減少は見られない
身長180cm/体重714kg/視力198.1/握力1319kg/跳躍平均高度611m/速度700km/h
最高速度こそ比較的遅いものの圧倒的な瞬発力とパワー、そして動体視力を持つ
そのパワーは地面を踏み込んだ反動で戦車を浮かび上がらせることが可能なほどである
鎧の亜人には到底及ばないが全身の高密度の筋肉は力を込めればすさまじい強度を誇る
皮膚の耐久力も頑強な筋肉の鎧と組み合わせで強度が上乗せされており
ガンシップのチェーンガンまでならば耐えることができる
ミサイルや戦車の砲塔、軍艦の砲塔は受け止める、もしくは殴って軌道を修正してしまう
((>40のものです、これで大丈夫でしょうか
No.42様
(再確認という形でですが、再生に対する持久力は他よりも低いものとして解釈します/
省エネ型のコールなんかとは真逆でその筋力量の代謝からして燃費は悪そうですが、
瞬時の突発的な破壊力なんかは頼りがいが在りそうですね^^/
あ、愚駄主の意見は要らぬ口出しでした…大変申し訳ございませぬm(_ _)mｽﾐﾏｾﾝ…/
それではこれを持って参加許可申請と致したいと思いますので、
これから宜しくお願い致しますね^^/)
報告事項/亜人化検証実験結果とその概要について
亜人化とは、人類が圧倒的戦闘能力を持っている亜人類に対しての対抗策として人類の繁栄と生存をかけて人類という種の特有の形と誇りを捨てた末に、先進的な化学力と、それに伴って払われた犠牲に対する償いと、未来永劫忘れることのない生存本能の結晶である。(個人的意見)
亜人類という種の生物の捕獲に成功したユリウス暦21世紀全般では某種についての情報を集めれば集める程、解明不可能な点が増加するばかりで活用などということは考察に至らなかった。
しかし、研究を進めていく内に研究班の一名が不運にも転移した亜人類の新細胞に侵食された。
彼は初段階は意識が朦朧とした様子で覚束無い足取りのまま起立していたが、暫くすると唐突に甲高い、宛ら亜人類の様な奇声を発声しながら研究室内を壁面、床面構わずに破壊しながら当時研究室内にいた研究班4名を瞬時に殺害し、その後、捕獲、及び研究サンプルとして保管された。
彼の脳細胞は新細胞によって完全に死滅してしまっていたが、彼の肉体の異常な変化に全員が経験したことのない驚愕を覚えて絶句し、それと同時に今までの化学的亜人類の根本的な見解による対処方法としての理論を完璧なまでに引っ繰り返してしまった。
肉体として生存していた細胞は、単純に異常発達した人類の細胞と同じだったのである。
無論、人体に入ってから適応して細胞自体が変化していることを踏まえてではあるが、
しかし、細胞の遺伝子情報さえ適合する人物を見つけ出して投与すれば亜人の能力を持った人類を人為的に生成して戦況に用いることが出来るのではないかということを意味した。
被検体67名を犠牲にして被検体No.068の20代男性にて漸く適合実験に成功したが、当時の不安定な技術力では能力の検証実験に伴った制御を行えるはずもなく、3ヶ月と18日間の第3段階検証実験の末に肉体が耐え切れずに気化して絶命してしまった。
その後、制御技術の発展によって適合者の意図的な亜人化と帰化、意識と理性や自制心と自律神経等と亜人化の際の戦闘能力を両立させられるまでになった。
更には万が一の暴走時の際の対処や生存の持続までも可能としているのが現状である。
当面は更なる技術の向上と亜人の完全なる絶滅を願うと共に、現在社会的、そして世界的に問題となっている"鎧の亜人"の対処を急ぎたい次第である旨を報告として記載しておく。
以上を持って、現状で言える総合的報告を終了する。
((名前を英語表記にしました
＞All
…………(全身を白装束に身に纏い、ただ目を閉じて座禅を組むような格好で落差100mを優に超える滝に打たれている、外界の知識を得て体得しているのか、はたまた己の修行の一つとして身につけたかは定かではないがその光景は日本における修行の光景とほぼ同じ姿である、こうし始めてからかれこれ2時間も経つが姿勢を欠片も崩さずにじっと滝に打たれている
ヒュージ
…毎回思うんだが…(革製の光るフードの内側からギリギリ出ている相手に関して呆れた様な目付きで水飛沫越しに正面から見た右側の陸から相手を見て、溜め息混じりに目を閉じながら俯き気味になったところで口を開いて短調的で解り易い意見を一言「何してんだ??…」個人的な意見として今の不利な現状下の中で動けないことは従順承知しては居るつもりだったが、相手がこの状況下で一体どういう意図を持って、この様な自分としては訳の解らない行動に出ているのかという疑問の元相手に呆れ半分で問いただすように相手に静かに言ってみて
＞コール
む、そろそろ時間だな、コール殿、吾輩に何か御用で（ぱちり、と目を開けて立ち上がるとふわりと跳躍をして700kgの重量の体が音もなく着地する、とここで初めて相手に気づいたようで用意してあった布で水気を拭き取りながら要件を尋ねる、轟音響く滝の真っ直中に居て、更に極限まで無心の状態にあったため亜人の耳を持ってしても気が付かなかったようで
ヒュージ
だから…(相手に対しては呆れる程度では自己の気持ちは表現し切れない程落胆しているのだが、それでも相手に要件を伝えようと口を開きかけるも、なんだかもうどうでも良くなってしまった気持ちを「…もういい…」と更に呆れたような口調で言いながら、あんなことをしてどうして現在人類を名乗っている種族にに勝てようかと思いを巡らせるも、先程の様な芸当は自分は絶対に出来る自信はないが、仮に出来たからといって自分達の立場を弁えてしまっている時点で一体どう役に立ってこの状況下に影響するのかと重い表情で必死に考えを巡らせて考え込み
＞コール
コール殿、異性として一応恥があるので着替えている間そっぽを向いていていただきたい、（とりあえず濡れたままでは行動的にも外的視覚的にも問題があるため相手に他所を向いてもらうよう頼み白装束から普段の和装姿に着替え始める
雑談でもいたしましょう、コール殿、滝行というものをご存知か（髪の水分を拭い取り、全身についた水滴程度ならば己の能力で蒸発させることはできる、さっと体を乾かすと着物を丁寧に着込んでいく
ヒュージ
はぁ…随分と連中に感化されたもんだな…(無論、言うまでもないことではあるが一般種の亜人類同様に、亜人には生殖器というものが基本的には存在せず、よってこれも言うまでもないが性的欲求というものが基本的には存在しない為に雄雌の区別は基本的に体付きだけである為にそんなことを言うも渋々後ろを向いては相手の意見に対して「知らねぇよ…」と相変わらずの呆れ口調で静かにあしらっては興味無さ気ながらも一応信頼としての耳を傾けて話を聞き
＞コール
外的要素というものは種や文明の発展に欠かせないものだ、案外侮れん、滝行というものは先ほどの我輩のように滝に打たれ精神を鍛えるというものだ、が、この滝は小石や枝が流れてきて奴らでは到底耐えきれん、だが我々としては対銃弾の耐久力を鍛えるいい鍛錬になってな、コレを始めてから皮膚が更に固くなったように思える、っと、もうよいぞ（着物を着込んで袴を閉めるともう此方を向いていいと合図をする、相手が此方を向けば襷掛けをしている姿が眼に入るだろう
ヒュージ
…俺達はどんなに鍛えようとも…数で勝ってる奴らには勝てねぇ…(自己の中で最も問題視していることを解っていながらどうして何も出来ないのかと考えながらそんな言葉をつらつらと並べて、相手の方を向いて予想通りの情景が視界に入ると「それに…どんなにやってもミカエラには及ばない…それは、お前の腕力も然り…俺の防衛機能も然りだ…」変えようのない運命というものをこういった形で生まれると良くも悪くも噛み締めることになるといった様子で、相手の鍛錬の無意味さを自分達に関しては特に意味がないということを伝えようとそんなことを言い放ち
＞コール
悲観的になっていては勝てるものにも勝てますまい、種の長がそれでは全体の士気に関わる、戦闘力というのは質×数×数だからな、数で劣っているならば底師でも質を上げて勝てる見込みを作る、というのが数を揃えることの出来ない我々に出来ることだ、病は気からと申す通り、逆もまた然り、プラシーボ効果は恐らく我々にも通用しようて、意味はあとからいくらでも作れる、吾輩は考えるということが苦手でな、行動してから後悔するのが吾輩だ（石に腰掛けると意味ありげな笑みを浮かべて考えるのが苦手な割に自分の考えをまとめようともせずに意識するままに連連と言葉を並べて
ヒュージ
世話を掛けるな…(相手には済まないと本当の意味で心の底から反省はしているが自分たちが優位に立ってきた時代から生き残っていることを考えると、非常に気落ちしてしまうと同時に憤慨してしまうのも無理はないのではと現状冷静沈着でいる相手を見て一応謝罪しては再び俯いて「だが…俺達に防衛機能と身体能力がある様に…奴らには化学力という質がある…」認めたくはない冷たい現実だが、数千年前の時代とは訳が違うというのも斯く言う質と言っているものが急激に進歩したと共に自分達の能力値のラインに人類という種が急激に接近してきたことを思ってそう続け
＞ヒュージ
ならば如何する、その科学とやら、我々も手に入れてみるか？鬼に金棒という言葉がある、強いものが獲物をえて更に強くなるという意味だ、我々が鬼だとするならば金棒を手にすればよいだけの話、我々に落ち度があるとするならば、8000年もの長い月日があったにも関わらず、わずか2000年程度の努力を惜しんで科学や技術を求めなかった傲慢さにある、今から科学を始めるのも悪く無いと思うが、どうかね（いかにも簡単だというふうにそんなことを返す、早い話がいいところを柔軟に取り入れるというだけの話だ、しかし宿敵の技術であるという忌避感がそれを許さない、ということを全く考えていないからこその言葉のようで
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