コノハと○○(/非募【なりきり】

クー©,御待たせ~!(`・ω・)ﾉ

じゃあカゲプロからカノくんで参加しますよん!
此方こそ宜しくね(>ω<)人-☆

>>1

おぉ､いらっしゃい!見付けたようで良かった!
ｶﾉくんね､了解だぜ!
どする?おふざけが良い?本格系が良い?←

>>2

どしよ-。
クー©に任す…!(./ｵｨ

>>3

おっとｵｲﾗか…((
んなｰちょっと急やけど､コノハに加えｲﾅｽﾞﾏから白竜を((

で､そこそこのﾛﾙありつつの也にしよっか(`･ω･ ´)

>>4

押し付けｺﾞﾒﾝよ…m(_ _;)m
白竜ｸﾝね!了解-。したら僕は井吹を貰っても良いかな?
ﾛﾙおkよん

>>5

いやいや頼ってもらって嬉しいy(黙
井吹くんおkおk!!
では､やってくぜぜぜ!!!


コノハ:……ﾓｸﾞﾓｸﾞ (ﾈｷﾞﾏを加えながら公園ﾌﾗつき中←

白竜:…… (公園のﾍﾞﾝﾁに足を組み乍座り､音楽ﾌﾟﾚｲﾔｰで洋楽を聴いていて←←

>>6

ｲｴｯｻｯ-!(`・∀・)ゝ


カノ:…あり?ｱﾚは……(相手を見つけ“ｵｫ!やっぱコノハじゃん”と背後から相手の肩に手を置き,声をかけ


井吹:……(ﾎﾟｽｯとﾍﾞﾝﾁに腰掛け音楽を聴いている相手をﾁﾗ見し

>>7

なりきりくそ久しぶり←


コノハ:…ん…カノか…びっくりした…… (ﾈｷﾞﾏを口から離し､くるりと振り返れば左記述べ驚いた表情を見せ

白竜:…… (暫く相手に気付いてなかったようだが､直後気付き「うっわ!?」とﾍﾞﾝﾁから滑り落ち←

>>8

うんw…文章色々可笑しい自分←←


カノ:あ!…驚かしちゃった?(相変わらずの口調でｹﾗｹﾗ笑いつつ頭を掻き

井吹:…え…(滑り落ちる相手に此方もﾋﾞｸｯと肩を揺らし,「……大丈夫…か?」と手を差し出し

>>9

俺もやからwなりきり下手なったわぁww

コノハ:…カノはのんきだなぁ…… (ｹﾗｹﾗする相手を見､呆れたように溜息をつき「ここで何してたの…?」と問い

白竜:…っお…驚かすな…… (既に脱力した様で相手の手を掴むも､なかなか起き上がる事が出来ず暫く葛藤していて←

>>10

ww,お互い久々だもんね笑。

カノ:ん?あぁ,暇だったから散歩してた!(ﾆｨｯと歯を見せ微笑み,「コノハも散歩?」と問い返し

井吹:…お前何してんだよ…(なかなか起き上がらない相手をｸﾞｲｯと引っ張り立たせ←

>>11

久々だわぁw最後にやったのはいつかも覚えてない｡笑

コノハ:お散歩かぁ… (そう呟くと､ﾈｷﾞﾏを見せて「僕はこれを買ってここで食べようと思ってね｡」と微笑み

白竜:お前が驚かすから力が入らなかったんだｯ! (馬鹿にされてる様な気がしたのか頬を紅潮させるも素直に立ち上がり

(.風呂落ちだぜぃ!!

>>12

確かにいつだっけかな?少なくとも去年かなってことは解るンだけどな。笑


カノ:へぇ~相変わらずﾈｷﾞﾏ好きだね~
(ｹﾗと笑い,「僕の分もあったりする?」と図々しいことを聞き

井吹:ﾊｯ?お前がドジ巻かして滑り落ちたンだろーがｯ!(腕を組み負けじと言い返し

(お風呂行ってらっしゃい!!

>>13

去年のｸﾘｽﾏｽ位でやめちゃったかな?w←


コノハ:うん…一応2個買ったから…… (紙の包みの中からﾈｷﾞﾏをもう１つ出して､後ろ髪を引かれる思いでそれを渡して

白竜:なっ…!! (ｶｯと頭に血が登り､殴りかかろうとしたが不意に手を止め相手を凝視して←

(.帰宅なうぽよ(＊ ´∀ ` )

>>14

僕もそんくらいかな~w


カノ:あ…良いよ良いよ;;…冗談で言っただけだし…!(手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと左右に振り,“コノハが食べてるの見るだけでお腹いっぱいになるから!”と無邪気に笑い

井吹:……?(殴られると思い目を瞑るも静まりかえる空気に瞳を開け,凝視する相手を不思議そうに見

(お帰りｯ!＾＾//

>>15

とゆ訳で､ﾛﾙむずすぎ(°∀° )w←


コノハ:…そうなの…? (内心ﾎｯとした表情を見せて､自分が食べているのを見ればお腹いっぱいになるという言葉が素直に嬉しかったのか相手の服の裾を掴みﾆｺｯと微笑み(吐血←

白竜:……って､何だ井吹じゃないか (どうやら今日はｺﾝﾀｸﾄ()をしていなかった様でよく見えていなかったらしく､不良に喧嘩を売られていたものだとばかり思い込んでいたらしい｡両手を合わせて取り敢えず謝り続けて←

>>16

うんw文章力をﾌﾟﾘｰｽﾞ

カノ:…！?~ｯ//…(徐々に顔を赤面させ,「え?…ｺ…コノハ…?」とテンパり

井吹:“何だ”とは何だ…!(咳払いをしながらも謝る相手を横目で見ては「ワザとじゃないらしいから許してやるｯ!」と上から目線で威張るもﾆｶｯと笑い

>>17

文系好きだけど駄目だｰ/(^P^)\


コノハ:……カノ可愛い… (赤面する相手を見てｸｽｸｽ笑いつつ､裾から今度は手を握りそれを自分の額にﾄﾝと押し当てて

白竜:……いつもいつも剣城を困らせていると風の便りで聞いたが……事実なのか? (折角許してくれたのにも関わらず､また失礼な事をｻﾗﾘと述べれば唇をﾂﾝと突き出して←

>>18
此方,理数系(?)だからな…w


カノ:…ｯな！?///(目を丸くし瞬きをﾊﾟﾁﾊﾟﾁしながら「何して…//」といいかけるも視線を相手から逸らし

井吹:…剣城…?困らせてるつもりなどコレッぽっちも無いぜ?彼奴は俺の練習に付き合ってくれてるだけだ!
(ﾊｯと相手を見下すように述べれば,少し黙り込み「……お前…剣城が好きなのか…?」と問い掛け

>>19

理数かぁ…｡今回のﾃｽﾄ俺さ､
理解4点で数学20点やったw←←

コノハ:……カノの手､あったかい…… (暫く相手の手を自分の額に押し当てたままで､数分後満足したのか額から手を離れさし｡しかし手は握ったままで

白竜:ほう…練習に…… (と少し考える素振りを見せるも､相手の言葉に対して驚きのあまり声が出ず､代わりに顔がみるみる赤く染まっていって