飴を拾ったあの時に。【人数無制限】

＞ひなた
～♪・・・あれ？（たまたま散歩をしていると和菓子を食べながら縁側に座っている少女が見え

アレン

とてもおいしいですよ、(パクパクと勢い良く食べ

アレン>
っ…！？

(突然の事に驚いて避けようとした時には既に手の動きを封じられていてそのまま部屋に連れ込まれると謝る相手に対してため息をついた後「随分手荒いのね…早くコレほどいてくれない…？」と警戒した声色で言って)

＞鏡華
そう！やったー！！（素直に喜んでは「そういえば貴方・・・どこの国の人？」と尋ね

>アレンさん
･･･(視線を感じ相手の方を見ると微笑み軽く会釈をし。まだ残っている緑茶の入った湯呑みを床に置きおぼんを持ち室内に入り、「あの人はお客さんなんだろうか、どうなんだろうか」と悶々と考え

アレン

こんなに美味しいの初めて食べた(口についたクリームを舐め「俺は睡蓮国出身だよ」と笑顔で答えて

＞フィーナ
あら！ごめんごめん！！（てに巻き付いた草木を取り外し

いやぁね・・・ちょっとあなたとはお話したいなーなんて思っちゃったから（微笑み「そこに座って」と、小さなテーブルぼ置いてある近くにあった椅子を指し

アレン>
ふぅ…随分勝手な理由で連れて来られたのね私は…

(草木が取れれば小さく息をついて、相手がそんな行動をした理由を述べれば呆れ半分にそう返した後「逃げられそうもないしそうするわ…」と相手が指した椅子に座り)

国名：睡蓮国
名前：沁羅 神屡(ｼﾝﾗ ｶﾐﾙ)
性別：男
年齢：19
拾った飴：ソーダ
容姿：髪は藍色の首くらいまでに伸ばしたゆるゆるとした癖っ毛で癖っ毛を真っ直ぐにすると肩くらいまでになる。
服装は軽く動きやすい格好が多い。身長は178。
性格：穏やかで誰にでもあまり怒ったり大声を出したりなどはしないが、相手に注意をするように怒ることはある。
備考：読書と写真を撮ることと絵を描くことが好きで自然のものをよく描いたり撮ったりするので自然や動物も好き。
甘いものが少し苦手だが、クッキーや飴は苦手ではない。苦手なのにも関わらず人から甘いものを貰うと何故か断れない。



…可愛いな…(いつも持ち歩いているスケッチブックを片手に今日は何を描こうかと悩んでいると自分が歩いていた側に花が咲いているのに気付いてそれに微笑むと片膝を立ててしゃがみその花に触れて


((宜しくお願いします

神屡>
……？

(散歩をしている途中に偶然相手がいきなりしゃがみ込んだのが見えたため何をしているのだろうと思いつつも特に干渉はせずにそのまま通り過ぎて)

(/宜しくお願いしますー)

フィーアさん

あれは…女の子？
どうしてこんな所に…。
(花を見ていると誰かが一瞬通り過ぎていったのに気付き花から離れそちらに行くと女の子の後ろ姿が見えどうしてこんな所に女の子一人で、と疑問に思いながら女の子一人で大丈夫かと全く会ったこともない相手の事をどこかの子供にするような心配して

ALL

やることがないなー(ベンチに寝転がり本を読みながら

神屡>
はぁ…暇…

(相手の心配などつゆしらず、歩きながらそう呟いていて)

鏡華>
本読んでるじゃない…

(相手がすることがないと言っていたためなんとなくぽつりとそう言って見て)

＞フィーア

あー、たしかに(笑いながら本を閉じて起き上がり大きくあくびをして

鏡華>
…聞こえてたの？

(本人としては小声で言ったため聞こえていたことに驚きつつ起き上がった相手に声をかけてみて)

＞フィーア

あれ、もしかしてひとり言だった？(驚かれたことに驚きつつ質問に答え

鏡華>
独り言とは少し違う気もするけど…まぁそんな所かな…

(曖昧な言い方で返しつつ説明がしづらいため苦笑いを浮かべて)

＞フィーア

独り言ではないのか(不思議に思いながらペロキャンを舐め始め

鏡華>
うん…一応、ね。

(再び質問を返されるとそう答えて、相手がキャンディーを舐め始めると甘い物が好きなんだろうか、と少し考えて)

黒霧さん

随分と暇そうにしているんだね…あぁ、隣良いかな。(ベンチに寝転がり本を読んでいる相手に近付き微笑むとベンチの横の地面に座ろうかと考え相手に隣に座って良いかと尋ね


フィーアさん

あ…ねぇ、君…こんな所に女の子一人で歩いているなんて危ないよ。(大丈夫そうかなと考えつつもやっぱり心配だと相手に歩いて近付くと初対面なのにこういう事を言うのは失礼だと思いいつもより少し控えめに相手に声をかけ