*人間と妖怪が一緒に住む町*

>春太
元の世界…。森にいけばなんかわかるの？(首をかしげて、「森の奥にはいかなくてもいいの？」と問

サクラミ>
僕にもわからない、けどもどれたらいいなってだって僕森からきたし(寂しそうに

>サクラミさん
……………落とし穴…かぁ……うん！気を付ける！(ニコッと微笑んでは気を付けなきゃと周りを見て

サクラミ>
お前、俺の事嫌いだろ(睨みつけるかのように相手を見ながら)

巫>
本心、か…(ニコッとしている相手を見て)

ね、眠い…(あくびをして
誰かいないかな？(キョロキョロ

>九重さん
……………そうだよ？(ニコッと微笑んだまま首傾げ

>ALL
…………(ベンチの上に横になり空を見ていて

巫>
…そうか(木によしかかりながら苦笑いをし)

ALL
ハァーヒマだな(妖怪に少しびびりながらも歩き



(だいぶいなくてすいません)

若菜>
よぅ…(手を上げ)


【大丈夫ですよ、自分もあまり来れてませんし】

＞白夜
気をつけてね・・・（淡々と歩けばスマホを取り出し何かを撮り始めて

＞九重
いや、嫌いではないけど・・・（ジト目で見て『なぜ俺がお前を嫌いになる・・・」と思いながらも「とにかく、油断は禁物だし・・・気を付けないと」と・・・

＞春太
ふーん・・・森からね～（頭を抱えれば、「森の奥にヒントがあるかもしれないけど・・・危ないし・・・」と呟き

（/パソコン禁止になってました・・・」

九重>
おーやっほー(手をふりかえし
どこにいたの？(首をかしげ

サクラミ>
う、うんそれは覚悟していく(自信なさそうに
足を引っ張らないようにきおつけるよ

サクラミ＞
嫌いじゃないなら別にいいけど…(ジーっと見られ「どうしたんだよ」と相手の顔見ながら言い)


若菜＞
少し木によしかかってた…あ、もしかして、妖怪だらけの中一人で居たから怖かったのか？(からかいながらも少し笑いながら)

九重>
そそそそそそそそそーゆーわけじゃない！(同様をして
僕は別に怖くなかったもん！(顔を隠し

若菜>
同様してんじゃん(笑いながら)
まぁ、そうかもな、今俺妖怪の姿になってるし(頭にポンｯと手を置き)

九重>
どどどどどどど同様なんてしししししてない(顔を赤くし
九重早く人間に戻って！(びびりながら涙目になり

>春太
自信持って…自信無かったら逆に足引っ張るようになるよ。(苦笑いをしながら告げて>玲

>九重
あ?何もねえよ。(口調が荒くなりながら、『は、俺何も言ってねえし、してねえし」と思い、「油断は禁物だくらいしか言ってないんだけど?」とイラつきながら言って

サクラミ>
ありがとう！がんばるよ(微笑んで
みんないるし心強いから(ニカッと笑い

>春太
よかった、立ち直ってくれた…(こちらも微笑みを返して、「立ち直り系キャラか……」と呟けばメモを取り始め

サクラミ>
立ち直り系キャラ！？ってそうかな？(サクラミの言葉に驚き

若菜>
なんで顔赤いんだよ(顔を除き)

元妖怪だから人間に戻れねーよ？(軽く笑い)


サクラミ>
女なんだから口調よくしろよ
(優しくいい)