学園生活物語

ごめん･･･俺も落ち





















↓

白狼

いえいえ！

(/ご飯落ち！

＞ルナ

誰のせいだよ…(頬を染めたまま困った顔で目線を逸らして

＞レオナ
あぁバカだよ？だったら言わせてもらうけどな…お前もそんだけ俺に感情剥き出しにできるならヴィンに素直になれよ？男ならとか女だからとか関係ねぇだろ？大切なのは自分が今どうしたいかだぜ…？(胸元捕まれるが相手の目を見て答えて


悪いレスだけなら返せる。ただ通過だ

ルナ
きにすんな。(ｸｽｸｽ笑い「怖い？そーか？」怖い姿のヴィンを想像するがよくわからず

クランド

クランドのせい？(ニコっと微笑みながら言い

レオナ

雰囲気が怖い.......(涙目で見つめながら言い

クランド
っ……(掴んでいた胸元を離せば「……うるせーよ。」と言いベッドの方へ歩いていき


ルナ
…んじゃ今度二人で話してみたら？(頭撫でながら答え

レオナ
や、やめておく(首を横に振りながら怯えるように言い

ルナ
……(小さくため息つけば抱きしめ

レオナ

レオナぁ！？......(戸惑いながら見つめるが｢レオナ.......ヴィンにはそうやってできないの？｣と優しく問い

＞ルナ
俺のせい！？いやいや、おかしいだろ…(呆れた表情ではぁ～とため息つけば｢姫のせいだぞ？｣と頬をむにむにと触って)


＞レオナ
…まぁ、ゆっくりでいいから、ヴィンに甘えてやれ…そうすれば素直になれるさ(と相手を見ながら言って｢別にデレデレになれって言ってる訳じゃないからな｣と付け足して

クランド

ふに～････(頬さわられて頬を赤らめながら言えばじーっと上目で見つめ

ルナ
……なんであいつにしないといけねーんだよ…(ムスッとし相手からはなれ



クランド
…うちにもプライドってゆーもんがあんだよ。それに…甘えるって…わからないもの(ストーブの火を見つめればボート眺め

レオナ

・・・・レオナ。私本当のこと言うとね
(俯きながら瞼を閉じて｢私、初めてから皆と過ごしていて楽しいけれど最初はレオナとクランドが恋人関係だと思ってたの。なんでかと言うと突っ込んで楽しんでたり、気軽に話していてさ.......男女関係なく話していて驚いたの。すごいなぁって。だから、最初.......レオナの好きな人ってクランドかと思ってたのと悲しそうな表情で言い

＞ルナ
柔らかいな～♪(ふにふにとつまんでは心地良さそうに触れて


＞レオナ
そうだな、レオナはそうだからな…じゃあ…お前なりのやり方でやってみろよ？いつもと違う感じでな(笑顔で言って｢別に姫みたい…じゃなくてルナみたいにしなくて、良いから自分のやり方で｣と助言するように伝えて

ルナ
……(相手の話を無言できき。うちがクランドのことがすき？と考えながらクランドをみるが…ありえねーなと思い。

>クランド

んー......顔が伸びちゃぅ！！(腕を上下にﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせればやめてほしいと凸ピンをしては｢ねぇ.......クランド,レオナのことは私に任せてくれないかな？クランドはヴィンの方に恋愛のことはなした方がいいんじゃない？同性の方が話しやすいし｣とお願いをしてちょっと苦笑いし

………(保健室が騒がしいなと思い敢えて向かわず、暖房をあらかじめ付けておいた教室に入り暖房近くに椅子を持ってきて座り)


(こんばんは)

クランド
…お前に命令されたくねー。つか…お前姫ってよんでんの？(引きぎみで相手見つめればため息し

レオナ

ま,真面目な話、ヴィンのこと......(話ずらそうに少し間を開けては｢ヴィンのこと本気で好きなの？｣と真顔で見つめ

ヴィン
(/まだ新しいのは作らないのですか？？？