俺を .. __　（　指名制 ､ BL ）

　

　楠 玲央 Kusunoki ｰ Reo .
牡 _ 21y 大学3年 _ 183cm _ 101号室 _

>過去に恋人に裏切られ､其から誰も信じなくなった｡基本何時も一匹狼で表情は無表情｡笑う表情等一切見せず常に近寄ってきた人を睨んだり｡俺様で何時もｸﾞｰﾀﾗしﾏｲﾍﾟｰｽ｡何時も眠そうにしているも絶対に誰かが居る時は寝ない｡気配には敏感｡心を許している人に対してﾂﾝﾃﾞﾚで照れ屋｡


　綾瀬 遥　Ayase ｰ Haruka .
牡 _ 18y 高校3年 _ 184cm _ 102号室 _

>名前が女ｯぽいと言われｲｼﾞﾒられた事､両親に捨てられてから誰も信じなくなった｡自分を偽り素の自分とは違うのを演じては常に作った笑みは崩さない｡素は口悪で無表情で無口な奴だけど､違うのを演じているのは敬語で常に作り笑い｡自分の意見を言わなくて何でも抱え込もうとする｡心を許した人にだけ素で話す｡


　斎藤 樹 Saitou ｰ Ituki .
牡 _ 17y 高校2年 _ 171cm _ 103号室 .

>常に無表情｡自分の意見等も言わず抱え込もうとする｡両親に捨てられ親友だと思っていた人達からは裏切られ､誰も信じなくなった｡周りの気配にはかなり敏感で寝る事もあまりしない為か寝不足で良く倒れたり｡自分の心配より他人の心配をし意外に優しい奴｡


　都 奏 Miyako ｰ Kanade .
牡 _ 19y 大学1年 _ 186cm _ 104号室 .

>優しくされるのが嫌い｡過去に両親に捨てられ1人で妹､弟を育ててきた｡他人から優しくされれば睨み付ける｡ゆるゆるで話し方もゆるゆる｡"んｰ｡"とかが口癖だったり｡怒ればゆるゆる何て一瞬で無くなり鋭い目付きで思いっきり睨み付ける｡


　伯麻 陽平 Hakuma ｰ Youhei .
牡 _ 25y 社会人 _ 173cm _ 105号室 .

>親友だと思っていた人､恋人だった人に､裏切られ誰も信じなくなった｡両親は自分を捨てて何処かに消えた｡自分の本当の気持ちを必死に隠す｡冷静で滅多に慌てる事は無くて御兄さん的存在｡友達は意外に多いも自分は全く信じなく上部だけ｡


>次もﾚｽ禁 _____ ｡

(!)ﾛﾙ..中ｰ長｡ぬっぴｰは長ければ長い程好m ((｡ 終止ﾛﾙ有り｡
(!)禁止..荒し､中傷､成り済まし､本体同士の喧嘩､行きすぎた行為､禁止｡
(!)有り..寝落ち､亀ﾚｽ､置きﾚｽ､遅ﾚｽ､喧嘩等々..有り｡
(!)pf..名前､読み､年齢､指名者(1人じゃ無くてもｵｯｹｰ)､性格､容姿､備考､ﾛﾙﾃ｡
(!)ゆっくりまったりのんびり(←)と恋愛に発展させていく｡たまには喧嘩とかも｡
(!)参加希望者が数人居れば選定式｡募集は男性1名｡性格等お任せします｡
(!)低身長､美化設定は禁止｡


>　（　ｽﾄｰﾘｰ　）

訳有りで家が無くなった貴方｡途方に暮れていると1枚の広告｡内容は "只今1名､無料で部屋貸し出来ます｡電気とかも無料だし水道も｡1名だけなので早く来てくださいね? " と言う何とも不思議な部屋貸しのﾏﾝｼｮﾝ｡貴方はその広告に書いてあった地図を辿ってﾏﾝｼｮﾝ迄来た｡__部屋を借りようかと誰かに言うと " 空いていない " と｡管理人さんは101ｰ105の人の部屋で過ごせば良いよ..何て爆弾発言｡さてさて貴方は誰を選ぶのだろうか__｡

（　わあ､ｽﾄｰﾘｰが良く解らない事に .. (( 簡単に言うと .. 訳有りで家が無くなった御相手様､広告を拾って其のﾏﾝｼｮﾝ迄行くと部屋は空いていなくて､101ｰ105の人達の部屋で此れから過ごしていく ..みたいな御話 ← / いやあ､やっぱり説明は苦手 .. ｡ ちなみに指名は何人でも構いません｡5人全員と絡むのも良し､2人迄絞って選ばれないから2人と絡むのも良し .. 何人と絡んでもｵｯｹｰｵｯｹｰ (( 沢山の参加希望者御待ちしております｡あ､質問等も気軽に言ってください｡ではではﾚｽ禁解除____｡ 　）

（是非とも参加したいです!!pfを先に出させていただきますね!）



名前：黒酒 獅響-kurosaki shikyou
38y 198cm 74kg


良い歳な故に余り洒落を気にしなくなったのか雑と伸ばされては所処に毛先が寝癖が酷い、生まれながらの茶髪。日本人と南米のハーフだが日本寄りな為な顔立ちだが其れにはふさわしくは無い蒼瞳であるのが悩み目元には薄く隈が見えるが一応健康体。
洒落道具は基本につけたりはしないけど、シンプルに指輪と首飾に腕時計のみ。若い時代は耳洒落道具を付けていたけれど今は面倒と言う理由で付けてはいない。
衣服もシンプルが心地が良い故に”ださい”と言われても気にしない。
項から臀一面に和を思考とした刺青が丁重に彫っては月1度は色を彫り直す事も度々。
そして現今は左肩から左胸一面に洋を思考した刺青に脹脛から太股には洋と和を混ぜた下段回の刺青が彫って有り徐々に完成に近づく毎日



ふら、と其処らを歩き回ってはふらつき気楽な侭に日々を送る毎日、面倒事は好きでは無く面倒と思った瞬間に回避してしまう。
雑食な故に異性も同姓も行けてしまう口、恋愛対象は同姓だが人間誰を好意を寄せるか分からない為にどっちでも良いと思ってしまう。
大雑把が酷い為に指先の細かい作業は仕事以外は不器用に雑にやってしまう。
時折、冗談と弄ってしまう。失礼な言葉や下品な言葉も今は礼儀を守っているが時々発言してしまう事も多数有る為に気にしないでほしい

>4 様 ｡

（　わあ､参加希望有り難う御座います､!後ﾛﾙﾃも御願い致しますね ｰ､!!!　 ）

――...やっちまったな...。

（訳ありで己は自分の居場所を無くした、居場所それは自分の家がなくなってしまったのだ。しかも友人の家に寝泊りしている間にだ。最低限な生活で必要なものはある、ただアパート等借りる金もまともにない状態此れから自分はどうして生きていけば良いのか不安等の思考が頭を過ぎっては良い歳にも関わらず表情に焦りの色が浮かぶ。ふと足元へと落としていた視線を前へと向ければなんともま美味しい広告と思えるが今の自分にとっては最高な広告であった。水道代等の金を払う必要もなく其れに家賃も払う必要もない、゛無料で家を貸してあげます゛その言葉に自分は咄嗟に広告にあった地図を取り出した携帯で写真を取り、その写真を頼りにそのマンションへと足を進める。兎に角今は家を捕獲したいのだ、野宿など絶対に嫌なためにその足取りは早い足取りで有った。数分後やっと地図が示している場所へと辿りつけば見た目も良いマンション、なんて一石二鳥だ。と表情を喜びで緩んでしまう。そんなだらしない表情の侭中へと入れば管理人らしきの部屋を発見、一応広告をみた事を伝えなければいけないと管理人部屋へと足を勧め扉を数回ノックをすればその後に続く声に誘われるが侭扉を開け、老人らしき人物、その人物が此処の管理人なんだろう。携帯を取り出しては広告を見せれば部屋を借りたいのだが、と伝えれば管理人の言葉に呆然としてしまう、生憎に空いてはいない。と言われたのだ。そんな自分の期待等すべて裏切られるのか、と絶望に浸ろうとしたその瞬間。101号室から105号室のどれかの部屋で過ごしても良いと言われた瞬間疑問等今の自分には抱けない。本当っすか!と嬉しげに声を上げれば管理人に自分が過ごす部屋の番号を伝えれば管理人は簡単に鍵を渡してくれた、その鍵に書かれている番号、１０５号室と書かれていた。管理人部屋から出ていけば鍵の番号目当ての部屋を探す。辺りを見渡してはぶらぶらと歩けばお目当ての番号部屋を無事に発見が出来た、内心に広がる安堵の感情。どっと自分を襲う疲労を背中に背負いながら鍵穴に鍵を差し込みかちゃり、と音が鳴るまで鍵を回せばドアノブに手を開け躊躇いもなく扉を開け中へと入室。其処で自分はまた言葉を失ってしまった。まさか人がいるなんて。と視界に捉える見知らぬ人物に言葉を失い思考停止、手に持っていた荷物をその場に落としてしまえば放けてしまう。）



（ロルテを載せますね!すみません...pf書きたらない部分がありました事に申し訳がないです!）

>6 様 ｡

（　素敵な素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難う御座います､!ちなみに指名する人は伯麻陽平で宜しいのでしょうか?? 取り敢えずもう少し待ってみますね ｰ､!多分来ないと思いますが ..← / 　）

（いいえ...!誤字等ある汚いロルテで心配していました...!はい、伯麻陽平でお願いします!!）

>8 様 ｡

（　嫌々､滅茶苦茶素敵なﾛﾙじゃないですか?! 羨ましい位でふ (( 了解です､伯麻陽平ですね ､!! 21時迄募集するので其まで御待ち下さい｡ 　）

（　そんな!勿体無いお言葉有難う御座います...!こんなぐずなロルテを褒めていただけるなんて...!了解いたしました!。）

（　1人自室で窓枠に手を置いて外をぼｰ､と無表情で見詰め｡凄い､空綺麗だな｡雪とか降らないのだろうか｡ふｰ､と小さく息を吐き出して何も特に考えず､空を見ているとｶﾞﾁｬﾘ､と扉が開く音｡己に部屋に来る人は誰も居ないのだけれど｡ゆっくりと視線を空から扉の前で何やら方針状態の相手｡誰だろうか｡窓枠から離れ壁に寄り掛かれば相手をじい､と見詰め｢__..誰かな?貴方は｡｣と｡無表情のまま眉間に皺を寄せ前記を述べて聞いてみた｡嗚呼､もしかして､管理人の彼奴が何か作って来たのだろうか｡此までにも何回もこう言う事が合った｡この人も一緒に同じ部屋で過ごすのか｡何て内心思い｢__..俺､伯麻陽平｡25歳で社会人だよ｡宜しく｡｣と｡上部だけの友情で良い｡だから彼も上部だけの関係で良いのだ｡小さく息を吐き出しにっこりと作った笑みを浮かべ軽く自己紹介し｡ちゃんと笑みは作れただろうか｡結構笑みを作ってるのは大変なんだけどな｡　 ）


（　黒酒様､!! 御相手御願い致しますｯ､!ﾛﾙﾃに絡ませて貰いましたので宜しく御願い致しますね ｰ､!! 　）

（　あ､ﾛﾙは長くなったり短くなったりするので .. ､!! (( ←　 ）

（いいえ、それはお互い様です...!!）

...ど、どーも...。

（まるで知人のいけない場面に出くわしたような何処か気まずい様なこの空間、そう感じるのは自分だけなのかと思うが其れでも良い。窓枠に寄り掛かる彼に視線を向けてしまう軽い自己紹介の中社会人、しかも自分よりも確りとした年下なのかと関心したような表情の色を顔に浮かべる。自分も釣られて自己紹介が出来ずにいた事に気がつけば「俺は黒酒獅響だ、38の職業黙秘のオッサンです。」と黙秘それは夜の営業関係の仕事をしている為にあまり知られたくはない、その故赤の他人に知らせる必要もない。「広告見て来たんだけども...管理人に進められてこの部屋にお邪魔します。」となんて軽々しい口調で上記を呟けばけらり、と何処か緩い笑みを口元からぽろりとこぼせば図々しいが此処は一応自分の゛家”になるのだ、靴を脱ぎ足で端へと寄せれば中へ。扉を閉めれば部屋の端に荷物を放り投げるように置けば何処か疲労の色が薄らと見える溜息を口端から溢し

___..黒酒ｻﾝな､宜しく｡
（　壁に寄り掛かりながら相手を見詰めて要ると自己紹介してきた彼｡嗚呼､歳上｡ふｰ､と彼に気付かれないよう溜め息溢し､上記を述べ｡宜しく､何てしたくねェよ､まじで｡最後には裏切って出ていくだろうから､信じなくても良いんだ｡嗚呼､でもやっぱりちゃんと仲良くしてから己が裏切ってしまうのも悪くないかも知れないな｡裏切ってしまえば楽だろう｡ふ､と作った笑みを浮かべて｢___..やっぱり｡管理人ｻﾝ何してるんだか｡..まあ､住む場所無いなら､住めば良いよ｡__..俺はｿﾌｧｰで寝るから疲れてるならﾍﾞｯﾄ使えば?｣何て､お節介だろうけど言ってしまうのは己の癖だ｡己が何時も寝ているﾍﾞｯﾄを指差して前記を述べ｡ゆっくりと壁から離れて相手の睡眠の邪魔になると思ったのか部屋から出ようと扉に手を掛けて｡｢__..嗚呼､そうだ｡ｷｯﾁﾝとか使っても良いから｡俺､殆ど使わないから｡｣とにっこりと笑みを浮かべ前記を述べて｡飯とか食べなくても生きてけるんだから｡小さく息を吐き出し扉を開けて外に出ようとし｡ 　）　

（　あげます｡　）

(あわわ…!!!遅れて申し訳がないです…もう参加出来ないですかね…?)

（　え､大丈夫ですよ､!まだ参加出来ますすのでｰ､!　）

(すみません…今、家にいなくって返事書けずにいて申し訳がないです…!!)

（　大丈夫ですよｰ､! 御待ちしてますので急がずのんびりで構いませんよｯ､!　）