あなたが気づかせてくれた、この気持ち【黄瀬涼太×オリキャラ・黄瀬募集】

やりたいです！

嬉しいです！是非お願いします！

はい(｀･ω･´)
では、絡み文おねしゃす！

了解です

…
（相変わらず自分は目立たないな、と考えながら保健室で当番をしけが人の人数をまとめる

絡み難かったらすみません

はぁ..はぁ...もう何なんスか....(女の子から必死に逃げならが目の前にあった保健室に逃げ込み周りに誰もいないか確認する様に辺りを見回して。


(/いえいぇ、お願いしまs(殴

あの、けがしたんですか？
（と保健室に来た相手に聞きけが人の人数をまとめてる手を休める

（/こちらこそお願いします）

うわぁ..っ、ここにも女子いたんスか(少し焦りながらも怪我じゃないと伝えようと近付くと「あれ..もしかして莉茉っちッスか?」と恐る恐る聞いてみる。

何か私、しましたか？
（と焦る相手を見て聞き、自分の名前を呼んだので「はい、十六夜莉茉ですけど、でか、よく知ってますね、話した事もないのに」と記憶をたどり確か話した事ないので相手にそう言う

いや、ちょっと色々あったんスよ..(苦笑いしながら今までの経緯を簡単に話して、よく知ってますね？と言われたので「知ってるッスよ!!可愛いって有名なんスよ？」と言いながら俺は、黄瀬凉太って言うんスと自己紹介をし。

大変でしたね、女子の皆さんももっと人の気持ち考えた方がいいですね
（と言って微笑み「ま、私も女子なんで言えたことじゃないですけど」と言って相手の方を見て苦笑いし、可愛いと言う相手に「私がですか？人違いですよ、私、目立たないので」と言って少し寂しそうに微笑み自己紹介する相手に「知ってますよ、キセキの世代の１人ですよね」とこの前雑誌に載ってた事を思い出し言う

莉茉っちは優しんスね!!(心配してくれた事に喜びながら笑い、目立たないと悲しそうな顔をする相手に「そんな事ないッスよ？めちゃくちゃ可愛いスもん」と言いながらも、”女子”という事に少し不安になり、ここに来てるって事は秘密にしてて欲しいッスと言い。

そうですか？気にした事ないのでよく分からないです
（と自分の中で考え「でも、ありがとうございます、嬉しいです」と言って微笑み、「そんなことないですよ、もっと可愛い子たくさんいますよ、たとえばクラスの委員長さんとか」と例を上げる、「分かりました、秘密にしときます、女子の皆さんから逃げるの頑張ってくださいね」と言ってクスッと微笑む

喜んでもらえたなら良かったッス(と言いながら近くの椅子に座り、委員長さんとかと言われ「俺、気が強いのは無理なんスよね..」と少し小声で苦笑いしながら言い、秘密にしてくれると聞き嬉しそうに「なら、明日もここ来て言いッスか？」と顔を覗き込み。

黄瀬さんも優しいですね
（となんとなく思った事を相手に言って、「へー結構ワガママですね」と言ってクスクスッと微笑み「でも可愛いですよね？」と相手に同意を求め、自分の顔を覗き込む相手に驚きそんなことされたことないので少し顔を赤くし「は、はい、もちろんです」と言って思い出したように「でも、お昼とかどうするんですか？」と聞く

俺、女の子には優しいんスよ？(と言いながらも、冗談スよと笑いながら、我儘と言われ、しょーがないじゃないッスかぁ、事実なんスもんと言い、照れた相手に「やっぱ可愛いッス♪」と笑いながら、お昼？屋上ッスよ!!バスケ部の皆と！あ..莉茉っちも一緒にどうッスか?と相手の目をじっと見つめ。

ふふ、そうなんですか？
（と笑いを堪えながら言って冗談と言う相手に「そうですか、でも私は優しいと思いますよ」と思ったことを言って微笑み、「まあ、人には人の趣味がありますし」と言って、「だから可愛くないです！」と変な意地を張り、屋上と言う相手に「なるほど、だから女子に見つからない訳です」と関心し、一緒にと言う相手に「いいんですか？私バスケ部ではないですよ？」と気になった事を相手に聞く

そんな笑わないで欲しいッスー..(むす、としながらも一緒につられて笑い、「俺は、莉茉っちみたいな大人しい子の方が好きッスけどねぇ..」手を組みながら考える素振りを見せ、バスケ部じゃないという言葉に、「大丈夫ッスよ」それに、桃っちもいるッスからと付け足し。

ごめんなさい
（と言って笑い止み、「大人しい子ですか、って私みたいなって」と言って苦笑いし、「本当ですか？」と首を傾げ、桃っちと言う相手に「えーっと、桃っちって誰ですか？」と聞く

（/何か誤解させてしまってるみたいです、えーっと、高校時代のお話ですなので桃井さんいないと思います、すみません！）

いや、謝らなくてもいいんスけど..(少し戸惑いながらも「そーいう莉茉っちの謙虚な所、そこが好きなんス！」何故か自信あり気に言い、じゃあまたお昼に待ってるッスね、と言い残し保健室の周りに誰も居ないことを確認しながらドアを開け。


(/しまったぁぁぁ、間違えました(´Д` )
桃っちじゃなくて..うーん、森山先輩もいるッスよ！とか？ww居ても行かねぇよ、ってなるかw

そうですか？
（と少し不安そうに言って、「謙遜とかじゃないですよ、本当のことです」と意地張り後になって反応し「え、好きって、え、何でですか？」と戸惑いながら言って「てか、なんでそんな自信あり気なんですか」と言って苦笑いし、待ってると言う相手に向かって「あ、はい」と言ってドアを開ける相手を見る

（/大丈夫です、誰だって間違えます私なんてかなり間違えてますから（キリッ）
まあ、どうにかなります！）