怪盗×探偵[NL][探偵募集]

性別の希望は？あとﾛﾙの長さは？

名前/吉岡　真木(ﾖｼｵｶ　ﾏｷ)
性別/女
年齢/16歳
容姿/明るい茶色の髪長さは腰のしたくらいで下ろしている瞳の色は赤紫色、色白普段は制服を着ている制服はシャツの上にニットスカートが短め黒いニーハイ、茶色のローファー怪盗のときは白いワンピースの上に薄いピンクのうさ耳パーカー黒いタイツ、茶色のブーツ
性格/元気、なにを考えているのかよくわからない
備考/普段は学校に通っている
怪盗の時の名前/J(ｼﾞｪｲ)

(>一見様
えっと性別の希望は男でﾛﾙの長さは自由です!!

募集上げです!!

募集上げです!!

募集上げです!!
探偵を募集しています!!

募集上げです!!

名前:双葉　蓮
性別:男
年齢:17
容姿:普段は制服を、探偵稼業のときは、チェック柄の帽子、同柄のポンチョにズボン。
黒髪でクセっ毛。青い目。身長175cm
性格:真面目な見た目だが実は甘い物が大好き
怪盗Jに頭を悩ませている
(希望です、

>7様
参加okです!!
絡み文お願いします!!

(/了解です!取りあえず、また逃げられたか…みたいな感じでいきますね)
クソっ…また捕まえられなかった
(軽く舌打ちし、相手の持ち去った品のあった場所を眺める。出会いはある日、警察からの依頼だった。－怪盗Jの正体－今はなにも分かっておらず、ただただ悔しさに浸かりながらその場から離れ
(/絡みにくくて申し訳無いです

またゲット!!(盗んだものをポケットから出して見てみれば「さっきの探偵…なんか見覚えがあるんだよな……」なんて呟きながらいつも通りの姿に戻り平然としながら自分が盗んだものがあった美術館の前に行き

んー…。とりあえず、普段着に…いや、まだこのままでいよう…
(はあ、と溜め息一つ、そこに立っていた警官に軽く挨拶をして美術館から出れば一人の少女が。「今日は館内で事件があったから、入れないよ…」と沈んだ声で話しかけて。

え…そうなんですか?(さっきの服装とはだいぶ違い制服を着て髪をおろしていて全くの別人に見えるようで、少し残念そうにうつむいては「美術館…楽しみにしてたのにな……」なんて呟きながら相手に頭をﾍﾟｺｯと下げて「わかりました…ありがとうございます…」と言い

は、はい…
(楽しみにしていた、という相手に苦い顔をすれば、相手の正体を全く知らずに「すみません…館内に怪盗が出てしまって…」と眉を下げながら自分が捕まえて…という責任感を持ちつつ言い

では…(と言いながら頭をあげて相手の顔を再び見ると。やっぱりこの探偵どこかで見たことあるな、なんて思い「怪盗…ですか?」なんて自分だとわかっているのに相手に疑われないようになんとなく聞いてみて

ええ、新聞なんかで見ませんでした?“怪盗J”。
(頷いて答えながらも、最近有名になっており、新聞にも載った怪盗名を挙げて「また、怪盗Jが出ました。直に報道されるでしょう」と溜め息まじりに言う。それにしても、この方どこかで…なんて思いながら

えと…私…あんまり新聞とか読まないので(苦笑いを浮かべながら頬を人指し指で掻けば「怪盗J…か…」と言えば相手をまた見てハッとすれば「双葉先輩……?」なんてこの間学校で見た気がすると思い聞いてみて

そっかー、今度機会あったら読んでみて?
(微笑みかけて言えば、相手の三言目に頭のモヤモヤに合点が行き、「あ、君吉岡さんだっけ…?」と人差し指をピンと立てて笑顔で問いかけて

はい!!(ﾆｺｯと笑いながら頷けば自分ってそんなに有名になっちゃってたんだなんて思い「はい!覚えてますか?前に1回だけ会いましたよね!!」なんて笑顔で言い

うん、覚えてる。どこだっけ、北校舎の廊下だったよね…
(素直でいい子だなあ、なんて思いながら此方も笑顔で答えてればどう会ったっけ、と考えて。

はい、確か…私が授業に遅れちゃって急いでたら先輩に思いきりぶつかったんですよね…(苦笑いを浮かべながら言えば確かあのときが初めてあったときだよなぁ、なんて思いながら言えば「その時にちょっと話しただけですけどね」と笑顔で言い