((1対1より新しいメンバーが加わった為
急遽オリジナルに引っ越してきました))
...story...
森の奥のある屋敷には吸血鬼が居ると言う噂があり人間は誰一人と近付こうとはしなかった。
その為,その吸血鬼は長い間一人で屋敷に住んでいた。
あるとき,一人の青年が屋敷に足を運び吸血鬼と出会いその青年は屋敷に住み居ることになり吸血鬼も長い間一人だった為冷めていた心が少し暖かくなった。
しかし,青年の婚約者と言われる人の弟が青年と姉二人にとって吸血鬼を邪魔と見なしては一人森の奥の屋敷へと鋭く光った剣を持ちゆっくりと歩み寄り.....
※参加者は決まってますのでご了承ください。
-
No.41
by バンプ 2013-10-18 21:14:51
>シャークさん
...わ!..ガシャンッ...
(先にキッチンへ来ていた。最近料理をしていなかった為かお皿を割ったりして
-
No.42
by シャーク・フリーク 2013-10-18 21:28:55
>バンプ
何だ……?
(皿の割れる音がしてキッチンに入ると皿を割ってしまった相手がいるのを見つける
-
No.43
by 天野 輝 2013-10-18 21:31:31
all
さっきは怖がらせちゃったかなー・・まぁ、いっか((玄関の隅っ子で座りこみ
((寝おちすいませんでした!))
-
No.44
by シャーク・フリーク 2013-10-18 21:40:52
>輝
そうじでもするか……
(掃除をしようと外に出る
-
No.45
by 天野 輝 2013-10-18 21:44:26
シャーク・フリーク
・・・・・・・??((一瞬見覚えのある顔が視界にいたような気がしたが疲れていたので気のせいだと思い視線をそらす
-
No.46
by シャーク・フリーク 2013-10-18 21:45:31
>輝
ん?何で……
(玄関の住みで座ってる相手を見て目を見開く
-
No.47
by 天野 輝 2013-10-18 21:52:00
シャーク・フリーク
そういやお腹空いた・・はぁー・・・・((だいぶ疲れているのか目がかすみ相手がよく見えず上記を述べる
-
No.48
by シャーク・フリーク 2013-10-18 22:01:11
>輝
おい、これ食べろ…‥
(さっきキッチンからとってきたパンを出す
-
No.49
by 天野 輝 2013-10-18 22:03:55
シャーク・フリーク
・・・・?。。食べ物?わぁ・・嬉しい(パンを受け取り少し目に光を戻すも体力がとうとう切れプツンと糸が切れた様に地面に気を失って倒れる
-
No.50
by シャーク・フリーク 2013-10-18 22:06:16
>輝
なっ……仕方ねえな……
(めんどくさそうに担ぎあげ自分の部屋に向かう
-
No.51
by 天野 輝 2013-10-18 22:14:27
・・・・・(気を失い頭の中が真っ暗だったが夢の中でシャークのいまいましい言葉がよみがえってくる
-
No.52
by シャーク・フリーク 2013-10-18 22:25:44
>輝
何でこんなことしなきゃなんねーんだ……
(やっぱりやめたのか空いてる部屋に向かい部屋に入ってベットに降ろす
-
No.53
by 天野 輝 2013-10-18 22:30:30
・・・・うっ(頭の中でシャークに対する憎しみがまたつのっていき夢にうなされる
-
No.54
by バンプ 2013-10-18 22:32:18
>シャークさん
...あ...すみません...何か作ろうかと....
(己の回りには割れた皿たちと卵などで汚れた台所があり
-
No.55
by シャーク・フリーク 2013-10-19 14:39:39
>輝
俺の夢見てんだろ……・
(冷たい目で見下ろしながらつぶやく
>バンプ
お前はそこで座ってろ……
(椅子に座らせて野菜を持ちまな板の上で器用に切っていく
-
No.56
by 天野 輝 2013-10-19 14:57:14
シャーク・フリーク
・・・・あ、れ?(首元には冷や汗を滲ませゆっくりと瞳を開き
-
No.57
by シャーク・フリーク 2013-10-19 17:55:29
>輝
やっと起きたか……
(ため息をつきながら見下ろす
-
No.58
by バンプ 2013-10-19 18:03:54
>シャークさん
.....
(椅子に座らされたが相手がしていることが気になり相手の後ろに引っ付いては料理するのを見て
-
No.59
by シャーク・フリーク 2013-10-19 18:13:35
>バンプ
これでいいか‥…・
(鍋にきった野菜を入れて炒めながら水を入れる。カレーを作ってるようだ
-
No.60
by バンプ 2013-10-19 18:16:04
>シャークさん
....カレー...ですか...?
(ひょこっと顔を出しては尋ねて