…危険な恋はお好きですか？……(BNL)

(執事)
千田　浬/ｾﾝﾀﾞ　ｶｲﾘ/18y/犬の様に明るいが好きな人を前にするとﾂﾝとしてしまういわばﾂﾝﾃﾞﾚ相手の事となれば何でもするお人好し/金髪のｼｮｰﾄ。顔立ちは少し童顔。瞳は薄い青色
身長167/BML時受け/NL時攻め/

富谷　敦/ﾄﾐﾔ　ｱﾂｼ/20y/ﾄﾞSで気に入った者にはすぐちょっかいを出す。ｽｲｯﾁが入る前はｸｰﾙでいつもｺｰﾋｰを飲んでいる。/青髪のｾﾐﾛﾝｸﾞより少し短め。目はつり目で赤色で読書時のみ赤色の眼鏡をしている。身長174/BNL時攻め/ML時受け

猪瀬　信/ｲﾉｾ　ﾏｺﾄ/クールかつ毒舌。普段は優しいが無意識に毒舌を言ってしまう。/黒髪のｼｮｰﾄ。青縁の眼鏡を常にかけている。身長184/BNML常に攻め

(/MLを追加し忘れていました><ｷｬﾗは男女共にまだ3名しか居ませんが要望あれば追加致します！)

(メイド)

凪野　葉月/ﾅｷﾞﾉ　ﾊﾂﾞｷ/16y/明るく優しい娘で人懐っこい性格ヘマをする事が少し有る。頑張り屋で頼まれ事は断れない性格/茶髪のロングにポニーテイル。顔立ちはたれ目&ﾊﾟｯﾁﾘ目のオレンジ色童顔だが本人は認めていない。身長154と小柄。メイド服は少しスカートを短くしている。

榊原　桃歌/ｻｶｷﾊﾞﾗ　ﾄｳｶ/17y/天然少女でﾏｲﾍﾟｰｽ何を頼まれたか忘れて聞きに行くことがある。いつもﾆｺﾆｺしていて愛嬌があり小動物のよう。常に敬語/ｸﾘｰﾑ色のﾎﾞﾌﾞにｳｪｰﾌﾞを少しかけている目は少したれ目で桃色メイド服は気崩さずに着ている

宮野　可憐/ﾐﾔﾉ　ｶﾚﾝ/17y/ｸｰﾙであまり表情を表に出さないが好いてる人が近くにいるだけで照れる。ｸｰﾃﾞﾚ。/黒髪のロングを１つに縛り右肩に乗せている。メイド服は気崩さずにきている。

だいぶ遅れてしまいましたがレス解除しようと思います。沢山の方をお待ちしております。

((淳君お願いできますでしょうか。よければキープしたいです。プロフは後ほど出そうと思います…

((申し訳ありません。ルールにもあるようにキープは受け付けておりませんのでpfを提出しだい絡ませて頂きます。))

　｢　...はぁ、何がしたいの？貴方は。　｣
　｢　...好きって気持ちは抑えられない。　｣

　　　　　　　　綾瀬　瑞穂
　　　AyaseｰMizuho　/　牝　/　18y　/　

《　性格　》常に冷静な女の子で口を開けばたまに毒舌が混ざっている。明るくも暗くも無いﾃﾝｼｮﾝ。誰よりも優しく困っている人達など放っとけないﾀｲﾌﾟ。常に考えてから行動をするのだが今までには無い照れたりするのがあれば考えてから行動をするより先に行動をしてしまったり。恋愛未経験。ちょっと天然な部分があったりする。読書が好きで暇なときは常に本を読んでいる。

《　容姿　》茶色の髪は小さい頃から１度も切らず太股あたりまで伸びていてｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ。邪魔な時は耳の後ろで2つぐくりをしたりﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにしたりする。服装はｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂにﾋﾟﾝｸ色のﾎﾟﾝﾁｮみたいな服に首にはﾋﾟﾝｸ色のﾈｯｸﾚｽに腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄをつけている。肌は白い方で身長は158㎝。

《　指名者　》冨谷　敦様　希望

《　ｼﾁｭ　》御屋敷の中?←で、いいのかな?

《　絡み文　》

(/　いつも通りの日。ではないような気がするのは私だけかな。いや、だっていつもよりなんか下が静かなような気がするし。まぁ、いっか。気にしないことにしよう。なんて思い小さく溜め息ついて｢...ふぅ。｣と。読み終わった本をﾊﾟﾀﾝと閉じて小さく伸びをして何か無いかと周りを見渡してみたり。何もないなぁ。なんて思えばﾍﾞｯﾄにｺﾞﾛﾝと寝転んで天井をｼﾞｰと見詰めてみたり。あ、そういや冨谷ｻﾝ居ないのかな。なんて思いながらﾁﾗﾘとﾄﾞｱの方を見てみたり。小さく溜め息つきながら目を瞑り寝ようとして。　/)

《　素敵ﾄﾋﾟ発ｰ見 !!!! ←/　ｷﾗﾘｯ。
　　ﾛﾙは長くも短くも出来ますが駄ﾛﾙで申し訳無いです !!
　　ｼﾁｭとかよく分からなかったので"御屋敷?"と書かせて貰いました !! ←/　ﾆｺﾘ。
　　こんな奴ですが検討お願いいたします !!!! /　ﾍﾟｺﾘ。　》

(/大分間が空いてしまいましたが上げさせていただきます。シチュは特には決まっておりませんので好きなように。関係は恋人同士、兄弟、幼馴染み等好きなようによろしくお願いします。では募集させていただきますね……※最初はメイド一名と執事一名のお相手様を募集致します。)

(/上げさせていただきます。)

(/あげますね。お気楽に御入室ください。)

　　　　→　､　pf

　　　　　　　桐瀬　悠
　Kirise Haruka　_　牝　_　高校3年生

　→　､　自分より他人を優先し自分なんてどうでも良い存在だと思っている。大人しい性格であまり話すことは無い無口な女の子。優し過ぎて周りから頼まれた事など断れなく引き受けてしまう。周りからは浮いている存在。

　→　､　茶髪で腰より少し上まであり伸ばしている。くくらず下ろしてありｽﾄﾚｰﾄ。前髪は瞳が隠れるくらいあり4；7ぐらいで分けていて瞳の色はﾌﾞﾙｰで二重。私服は黒色のｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂに白色のﾄｯﾌﾟｽに茶色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている。肌は白い方で身長は155㎝。

　→　､　指名者は冨谷淳様 希望 ､

　→　､　ｼﾁｭ､関係 。 ｼﾁｭは学校。関係は教師と生徒

　　　　　→　､　ﾛﾙﾃｽﾄ

――...。

(/　6時間目の終わりのﾁｬｲﾑが鳴り終わればｸﾗｽﾒｲﾄ逹は帰る準備をしている。何人かのｸﾗｽﾒｲﾄの女の子が此方に近寄ってきたかと思いきや日誌を書いて欲しいと言うこと。断ることなど出来ず小さく頷いて女の子から日誌を受け取った。断ると何をされるのか分からないし。なんて思いながら日誌を開いて帰って行くｸﾗｽﾒｲﾄをﾁﾗｯと眺めながら一人になるのを待ち。　）

(　､参加希望です。検討お願いいたします !!　）

(/参加ありがとうございます！)
>悠

……おぅ…じゃあな……ちゃんと宿題やって来いよ……やって来なかったら反省文10枚だからな……
(徹夜したせいかやたらと欠伸が出る。6時間目が終わるﾁｬｲﾑが鳴れば教室に忘れてしまった事を思いだし戻ろうかなんて思い白衣のﾎﾟｹｯﾄに手を入れながら教室に向かい。下校をする生徒に挨拶をすれば手をﾋﾗﾋﾗと振り面白半分でﾆﾔｯと笑いながら言えば一欠伸して。教室を覗くといつも残っている相手が居り…『なんだ……また残ってんのか？……またか…彼奴等もこりねぇな……自分でやれっつってんのによ……断ってもいいんだぞ？……お前日直じゃねぇだろ……』相手の隣に座れば頬杖をつきながら相手の顔を覗き頭を撫でて。

　　冨谷ｻﾝ ､

.......｡

(/　教室には誰も居なくなり小さく溜め息つけばｼｬｰﾍﾟﾝを手に取れば廊下からは担任の先生。教室に何故入ってきたのか不思議に思いながら日誌を書こうとするも相手からの言葉に書こうとした手が止まり。｢...っ、断れないけど...別に嫌では無いですから...｡｣と相手を見ずに前記を述べて撫で受けて。隣に座っている相手をﾁﾗｯと見れば｢...教室、後で閉めておくので...職員室、戻って良いですよ。｣と前記を述べて。　）

>悠

本人が別にいいなら……止めろとは言わねぇが……自分の意見も言わねぇと周りに流されるぞ……
(相手が別に嫌では無いと告げる事に何処か不満は有るもののあくまで相手の主張……仕方ないかそんな事を思いながらも己の意見を言い。『…そうか……んじゃ後で届けに来いよ…職員室か保健室に居るから……寝てるかプリント採点してっから……』相手が戻っていいそう言い一瞬残るそんな言葉が喉を通りそうになるがまぁいいかそう思い上記をのべ教卓の中にある荷物を手に取り教室から出て。

　　冨谷ｻﾝ ､

....別に､良いですよ。

(/　もう、流されてる。だから、別に良いのだが。なんて思いながら上記を述べてみたり。｢...分かりました。｣と小さく頷いて前記を述べれば教室を出ていった先生をﾁﾗｯと見て。ふぅ、と小さく溜め息つけばｼｬｰﾍﾟﾝを手にしっかりと持ち日誌を書いていき。どれくらい時間がたったのかわからないが眠い、ちょっとだけ寝ようかな。なんて思いながら小さく欠伸をして机に伏せて小さく寝息をたてながら寝てしまい。　）

>悠

……
(遅い……採点も終わったが彼奴にしちゃ遅すぎねぇか？……まさかとは思うが寝てんじゃねぇのかそんな事を思えば髪をかきむしりｺﾂｺﾂと物静かな廊下を歩き教室に向かいソッと中を覗けば案の定寝息をたて寝ている相手。安心したかはわからない……だが静かに息をつき相手の耳に口を近づけば『……起きねぇと寝顔撮るぞ……』と小さく囁き口角をあげて。これで起きなかったら何かしら悪戯しようかそんな事を考えれば楽しそうに微笑み。

　　冨谷ｻﾝ ､

――....｡

(/　日誌は既に書けていてｼｬｰﾍﾟﾝを持ったまま机に伏せていて。煩い、寝顔なんて撮られたくないし。そんな事を思いながら顔を片方の手で隠して相手の言葉を聞いていたのか軽く首を小さく振って。首を振るのを止めればまた寝息をたてながら寝てしまい。人前で寝るなんて事は滅多に無いのだが珍しく寝ているのは凄く不思議な事で。　）

>悠

……起きる気ねぇだろ…
(己の言葉を聞き手で顔を隠し首を横に振ればまた寝始める相手にﾑｽｯとした表情になり掌で額を押さえればため息をついて。……なんだ…もう書けてんじゃねぇか……そう思い日誌に手を掛ければこんな所で寝てたら風邪引くよな……そう考えればどうするかなんて悩みながらも相手をお姫様抱っこして。『寝るんだったら保健室で寝ろっつうの……』文句を言いながらも相手を運び。

　　冨谷ｻﾝ ､

――...んｰ??

(/　相手の言葉は聞こえず顔を片方の手で隠したまま寝ていて。なんか、急に体が軽くなったような。そんな事を思いながらゆっくりと瞳を開ければ上記を小さく呟いてみるが目の前には相手の顔で何故か浮いてる。ん??これって、まさかのお姫様抱っこされてる??なんて思いながら相手をｼﾞｰとまた眠たい瞳で見詰めてみたり。　）

>悠

他の先生が居たら変な誤解受けるよな……幸い今は俺しか居ねぇから良かったけどよ……
(相手が眠そうに己を見れば相手の顔を見ずにそう呟き。校内に己だけしか居ないのが幸いだそんな事を言えば窓の外を見ると外はすでに暗くなっていて『……とりあえず親御さんが心配してっかもしんねぇから…今日は俺が送ってく……女一人で帰んのはきけんだしな……』そう述べ保険室に入り相手をベッドに寝かせて。

　　冨谷ｻﾝ ､

......｡

(/　そんなに寝てたんだ。なんて思いながら相手の言葉に小さく頷いて。校内に相手だけで良かった、お姫様抱っこされてるなんて所見られたらちょっとね。なんて思い。｢......大丈夫ですよ。先生に､迷惑掛かりますから。｣とﾍﾞｯﾄに寝かされれば相手を見上げるように見ながら前記を述べて。　）