主 2013-08-28 00:26:15 |
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名前/ヴェルナー・フォン・マルク
性別/男
性格/自己評価に後ろ向きな発言が目立つ、若干ネガティブな性格。
名高い騎士であった父を持ち、その生まれに強いプレッシャーを感じている。
また、生来の面倒くさがりでもある。
だが根がお人好し。
容姿/
全身を覆う群青のフリューテッドアーマー型甲冑を纏う。
部品の一つ一つが大きめで、かなりの大柄に見える。
また、身長も190cmと実際大柄である。
フリューテッドアーマーとは防御力向上の為に全体に細かい溝のある形に鈑金されているもの。
兜は、顔の前方に向いた真っ直ぐな刃状の角飾りが後頭部に備わる。
また、尻と腰の左右を守るスカート状の装甲を有する。
甲冑は父から継いだものであり、甲冑だけならそれなりに名が通っているが、本人のプレッシャーの原因ともなっている。
素顔はあまり見せたがらない。
唯一、透き通るような空色の目が兜から覗くのみである。
武器/
全長2m半の斧槍を得物とする。
魔力のこもった特殊な水晶を作り出し、操る能力を持ち、自在な形状に作り上げることも出来る。
使用者の精神が反映されるので、味方を傷付ける事はない。
(参加指摘してよろしいでしょうか?)
名前:ソルフィー・レヴァイン
性別:女
性格:人を見下した態度を取ることが多いが、一度強いと認めたものには敬意を表す。戦闘狂で、相手が強ければ強いほど闘いたがる。弱い者には興味ないが、動物が好きな一面もある。
容姿:160㎝程の身長に、背中まで銀に近い灰色の髪を無造作にポニーテールで結んでいる。瞳は薄い灰色、服装は戦闘向けのものではなく、黒や灰色のゆったりとしたものでいつでも上には黒色のパーカー。
武器:刃の部分が漆黒の何の仕組みもない只の刀で二刀流。たまに細く頑丈なワイヤーを使うこともある。
備考:基本レヴァやレヴァインと呼ばれるが、親しい人にはソフィーと愛称で呼ばれることもある。
小さな黒猫を飼っていて、肩に乗せたりなどいつも一緒にいる。
(参加希望です!
やれやれ…決闘なんざその日の運だろ…そう持ち上げるなよ…
(自らの目の前に目に痛いほどに華美な甲冑を纏った同級生を組み伏しながら、
彼はため息をついた。
何があったのか、周囲からは「流石は藍鉄の騎士」と誉め称える声が)
親父じゃねえんだ、その呼び名は止めろ。
(呆れたように回りに言いながら、同級生を離してやる)
もうやんなよ…巻き込まれる俺の身になれ。
(うかない顔でその場を去る)
(有り難う御座います、遅くなってしまい申し訳ないです!
取り合えず絡み文投下しておきますね)
ふぁ...ぁ...、ねむい...。
(学校に着くなりまず向かったのは図書室。皆 学力ではなく体術を主に鍛えているのか、あまり図書室に来ることはなく、今日も例のように誰一人として居なかった。眠そうに欠伸を溢しながら入ると、カーテンが掛かっていて薄暗い状態が気に入っているのか開けようとはせず椅子に座るなり机に突っ伏して。肩に乗っていた猫は窓辺に行くと、カーテンの向こう側へと潜り座って日向ぼっこを始め
>マルク
へぇ...意外と強い...のかな?
(屋上で一人、その様子を見ていると満足そうに頷くと、興味津々の目で歩みを進める相手を目で追って。強かったら闘いたい、と考えてはいるが、実際 鎧があるため無装備の時の実力を知りたいのも事実、暫く見ていることにして。
(さて、決闘までの敬意は、ヴェルナーが謂われなく喧嘩を売られた事から始まった。
相手の華美な甲冑の通り、絵に描いたように貴族風を吹かした相手に見下されながらも、それを無視した故に怒らせ、決闘に至ったのである。)
俺じゃなくて親父に言ってくれよな…あぁ、そうだ。
(一人呆れて愚痴る中、何かを思い出したように懐に手を突っ込み)
今日か、返却日。
(「飛龍の飼い方」「疾風の騎士龍 下巻」のタイトルの二冊の本を携えたまま、図書室に向かう)
>レヴァイン
>マルク
......。
(暫く日向ぼっこをしている猫を見ていたが、猫が寝始めてしまったと同時に自身にも先程とは打って変わった強い眠気が襲ってきて。丁度周りには誰も居なかったので、少しだけ仮眠を取ろうと考え机に突っ伏して寝始め。
ちーす…今日は期限通りだぜ先生…あら?
(延滞常習犯の彼は今日くらい、と期限通りに本を返しに来てみた。
だが、肝心の先生がおらず、見えたのは猫と少女)
お早いことで…
(こんなに早いうちから図書室にいる人物が珍しく、わざわざ隣に座って本を読み始め)
>レヴァイン
>マルク
...。
(隣に誰か来たことを気配で感じ目を覚ますと、身体を起こすことなく机に伏せたまま伏せたまま素早くクナイを相手の首元に突き付け。)
...誰、要件は。
(相手に殺気がないことを確認すると、身動きひとつせずに相手を見ることもせず、机に突っ伏した状態のまま質問して
(突き付けられる直前に、クナイの刃先を指で挟んで止める。
呆れたようにため息をつき、相手へ向く)
こんなもの突き付けてする質問かね、普通。
そういうお前こそ誰なんだ、礼儀知らずな…お前本当に騎士か?
>レヴァイン
>マルク
...此方が聞いてるんだけど。質問に質問で返さないでよ。
(受け止められた振動を感じると仕方なく、という雰囲気を隠すことなく上半身を起こし。クナイを仕舞い相手の事を一瞥するが、隣にわざわざ座っている気は無い為椅子から立つと返事を返しながら猫がいる窓辺へと歩みを進めて
名乗りは自分から、と教わらなかったのか?
(対照的に、本から全く目を離さず片手間に、といった感じで答える。)
…俺は呪われてるのか?十分置きに変なのに絡まれる。
(愚痴れば心底嫌そうにため息をついて、机に突っ伏して)
>レヴァイン
>マルク
貴方の名前は知りたいけれど、私の名前を教えたくはないから。
(何とも自己中心的な発言を軽く睨みながら発して)
...まぁ、いいや。用事は無さそうだしもう帰るね。
(誰かが居る図書室はあまり好きではない為、猫を抱き抱えると扉へと向かい
名前:ヴァルキュリア(本名ではなく、本名は誰も知らない)
性別:女
性格:クールで冷静で、敵には冷徹。だが決して味方を軽んじることはない。別に人が嫌いな訳ではなく、ただ単に忙しいだけ。
他の生徒からも怖がられる程威圧感を放ち、最早教師とも思われている。
容姿:綺麗な銀髪で背中の真ん中くらいまで。左目を前髪で隠し、後ろで一つに束ねている。
銀色のチャイナドレスのような服装で、靴はピンクのハイヒール。その上に白い羽織を着ている。身長は170程。
武器:氷を纏う、洋風の杖に仕込まれた仕込み刀。かなり軽量で刃はやや長め。名は「雪月花」。
備考:素早さがかなりのもので、脚も一、二を争う程速い。その為、ついた異名が「白銀の閃光」。
訳ありッて身分でも無かろうに…贅沢な女だ。
(節操なく迷惑な毒舌を撒き散らしつつ、何度目かのため息をつきながら顔を上げる)
あ、あと1つだけ…図書の先生どこよ?
知ってる?
>レヴァイン
>マルク
知っていたとしても貴方に教える義理はない。
(肯定も否定もせずに曖昧に答えると扉に手をかけるが、何を思ったのか猫が突然部屋の奥へと走っていってしまい。)
...。
(仕方がないとばかりに扉を閉めると再び戻り、猫が帰ってくるまで読むつもりなのかそこら辺の本の表紙を視線でなぞり始め
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