進撃Topic

＞エレン
エレン！（こちらも相手に会えてほっとして）
うん、よろしくね（微笑み返し）

>アルミン
今さ、兵長って好きな人いるのかなっていう話をハンジさんとしてたんだ(笑いながら相手に説明し

エレン>
出来るよ、たぶん！(根拠のない自信を溢れさせ

アルミン>
よろしく〜(ヘラヘラ笑い

＞エレン
うわあ…本人に聞かれたら大変なことになりそうだ…（身震いして）
それで、今のところ誰っぽいの？（怖いけど興味はあるようで）

>ハンジさん
できませんよ！(間髪入れずに答えて
……ハンジさんは自分で聞くつもりだったんですか？それとも俺に聞かせるつもりだったんですか…？(おそるおそる

>アルミン
100パー削がれるよな(真面目に頷いて
それが全然分からないんだよ(答えて「兵長って浮わついた話無さそうだし…」と

>ALL
急用で少し出ていた…ごめんなさい(少ししゅんとして謝り

エレン>
んー、どっちでも(ケラケラ笑い


あ、ごめん用事落ち。夜にまた来るねー。

＞ハンジさん
ハンジ分隊長！よろしくお願いしますっ！（緊張し）

＞エレン
うん、１００パーセント…（想像してみて）
そっか…そもそも兵長ってさ…モテるのかな？（小声で）
それでさ、エレンの好きな人ってミカサなの？（首を傾け）

>ミカサ
気にするなって(笑いながら肩をたたき
アルミンも来たんだぜ？(嬉しそうに

>ハンジさん
……俺は遠慮します(苦笑いでやんわりと断り
了解しました(笑顔で見送り

>アルミン
怖いよな
モテるんじゃね？人類最強だし(適当なことを述べ
は!?ミカサは家族だし……俺は今は巨人を駆逐することしか考えてねぇよ(驚きながら答えて

＞エレン
うん、もうオーラとかやばそうだし…（頭の中で、気をつけようと決心し）
それもそうだね（納得したように）
そっか…エレンは巨人が好きなのか…ってあれ？違うなあ…うーん…（考え込み）

＞ミカサ
あ、よろしくねミカサ（微笑み）

>アルミン
……ハンジさんって命知らずだな(改めて思ったことを口にして
巨人は嫌いだよ、当たり前だろ(少し呆れたような口調で

>エレン
ありがとう…エレン嬉しそう(自分も嬉しいのだが相手の嬉しそうな顔見てふ、と微笑み

>アルミン
アルミン、こちらこそ(相手を見ればやわらかく微笑み

＞エレン
ハンジ分隊長は巨人の研究とかもしてるからね…（苦笑いして）
うん、分かってるんだけど…僕はエレンの好きな人を当てたい（真面目な表情をして）

＞ミカサ
うん（頷き）
ミカサの好きな人は誰？（唐突に尋ねて）

>ミカサ
これで三人揃ったからなー(喜びをあらわにして

>アルミン
色々な意味で凄い人だよな(相手の言葉に頷いて
俺の好きな人？(首を傾げて

＞エレン
うん、ほんといろんな意味で（くすくす笑い）
うん、エレンの好きな人はだれ？（首を傾け）

>アルミン
エレン(無表情のまま相手の問いに即答して

>エレン
うん…これで二人に何かあっても守れる(辺りを見渡して危険がないか確認し

＞ミカサ
あ、やっぱそうだよね（にこにこと微笑み）
このあいだそんな話ししてたよ（にこっとして）

>アルミン
好きな人か……よく分かんないな(少し考えて
皆好きだけど？(首を傾げて

>ミカサ
お前は何を目指してるんだよ(苦笑して

＞エレン
よくわかんないの？ってみんな！？（驚いたような顔をして）え、エレン…ミカサに殺されるよ（小声）