山の中の吸血鬼　[NL]　(女性募集

(上げてみまーす

(( / よろしいでしょうか!､

(プロフィールとロルテストお願いします、

名前/皇 聖羅
読み/ｽﾒﾗｷﾞ ｾｲﾗ
年齢/不詳
性格/物静かに見られるが実は少し明るい。
話すのが好き。
優しく心配性
容姿/輝く銀髪長さは腰までで軽くｳｪｰﾌﾞがかかっている
目は緋色
容姿端麗でどこか憂いを帯びた雰囲気をまとっている
色が白い
服は様々だが､基本黒を基調にしたﾄﾞﾚｽを着ている。



･･･? ( 部屋で本を読んでいれば戸を叩く音が聞こえてきて､本にしおりを挟んで静かに置けば早足に戸の前まで行けば「･･･誰でしょうか?」と澄んだ声を少しだけ張り上げて

(ありがとうございます、よろしくお願いします

あのー、迷ってしまいまして…
(相手は外国人であろうかと思うほどの綺麗な銀髪に目を見開いて、「今はそれどころじゃない」と頭に言い聞かせ、「たはは…」と苦笑しながら上記を述べて

まぁ､大変･･･! ( 軽く目を見開けば扉を大きく開いて「私の家で良ければ空いているので使ってください」と言えばふわりと微笑み

あ、ありがとうございます！
(相手が快く受け入れてくれると、「助かった！」と内心思い、「お邪魔しまーす」と小屋のような家に入り

こんな山中で迷うなんて･･･ ( 心配そうに呟けば相手を連れて奥へ入っていき「今飲み物を用意しますね?」と

いやー…散歩していたら…
(相手に家の奥に連いて行き「飲み物を用意しますね？」と相手が言うと、一日中山を彷徨っていたので喉もカラカラ、「あ、お願いします」と遠慮なく返事して

あなた､御名前は? ( お茶を片手に相手の元へと戻っていけば相手の前に置き「どうぞ」と微笑み､自身は謎の赤い液体を隠しながら飲んで

神代　徹です…
(相手に差し出されたお茶を一気に飲むと「ふー…」と喉を潤して落ち着いたのかため息をついて、「あなたのお名前は？」と言って

私は皇 聖羅です ( 小さく微笑めばこちらも一口飲んで「明日､下までの道をお教えしますね?」と

聖羅…さん…
(相手の名前を聞くと「綺麗な名前ですね」と微笑んで言って、相手が道を教えると言うと「あ、ありがとうございます」と相手に頭を下げてお礼を言って

まぁ､ありがとうございます ( ふわりと微笑めば「実は私の家もここでは無いんですよ」とおどけたように話して

いえいえ…
(相手にお礼を言われると「本当のことですよ」と微笑んで言って「そうなんですか？」とあまり意味を分かっていなくて首をかしげて

えぇ､まぁ街の方では無いんですけどね ( どこか意味ありげに微笑めば「何か食べますか?」と首を傾げて､相手に問い掛けて

そうなんですかー…それじゃあ、もっと山奥とか？
(など、聞いてみて、「何か食べますか？」と聞かれると「いや、いいです、それよりもうくたくたで…」と言うと、まぶたが重くなり、「ここで寝させてもらいますね…」と椅子に座って

まぁ､そうですね･･･ ( 頷けば相手の手をとり､立ち上がらせれば「こちらに来てください!!」と寝室を案内して

え？は、はぁ…
(眠りかけたところを大きな声で起こされ、ビクッとして起きたら相手に手を取られていて、連れて行かれて

ここで寝てください ( ﾍﾞｯﾄﾞに相手を座らせれば､小さく微笑み「では､おやすみなさい」と呟いて