案内人 2013-08-06 14:12:51 |
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住人の紹介
時計うさぎ
(アルベルト・ヴァイス)
役職:基本的にワンダーランドの案内人
身長:180cm
容姿:見た目は22程。白銀色の耳に掛かる程の長さ。やや切れ長な瞳の色は綺麗な赤色。白のスーツに瞳同様赤いネクタイと手の甲までの白手袋を着用。常に金の懐中時計を携帯している。
性格:誰であろうと敬語。時間に多少厳しい所はあるが其の品のある振る舞いからワンダーランドの住人の間では好評。しかしその反面裏が読めず、中々掴めない性格。
チェシャ猫
(ユーリ・カッツェ)
役職:無し
身長:177cm
容姿:見た目は19程。黒髪に暗いピンクのメッシュ。猫ッ毛。両耳と口元にピアス有。瞳の色は濃紫だが虹彩は黒。服装は基本緩いピンクと紫の袖の長いパーカーに黒のサルエルパンツ。耳と尻尾有。
性格:気まぐれ。それに加え飽きっぽい。ワンダーランドの森に迷い込んだ者をその場の気分で迷わせたり導いたりする。ワンダーランドの問題児。
帽子屋
(ランセ・ローター)
役職:ワンダーランドの帽子屋
身長:182cm
容姿:見た目は22~23程。黒の襟足が長めな髪。前髪はかすかに目に掛かる。瞳の色は髪と同様の混じりけの無い黒色。赤と黒のパンキッシュなスーツを着用。靴は編みこみブーツの様なもの。冷たい顔立ちで滅多に笑わない。
性格:余り他人と干渉したがらない。面倒臭がりで人見知り。帽子の腕は天才的だが会話などは得意なほうではないそう。
三月うさぎ
(レプレ・シュテルン)
役職:無し
身長:173cm
容姿:見た目は20程。ふわふわとした白の髪。瞳は常に閉じられているが其の色は金。ぶかぶかのシャツを羽織っており、黒いタイトなパンツを着用。泣きぼくろ有
性格:ゆるりとしたおおらかな性格。存在が薄く、何処にでも現れる。基本はおおらかで怒ることは滅多に無いが怒らせると人が豹変する。
双子
(ジュメリ・(兄)ライン (弟)イルン)
役職:無し
身長:兄 178cm 弟178cm
容姿:見た目は19程。瞳とネクタイの色以外は全て同じ。髪の毛は焦げ茶の無造作。兄の瞳の色は藍色、弟の瞳の色は濃翠色。ネクタイも瞳と同様の色。ラフな格好でシャツと黒のパンツ姿
性格:悪戯っこであり、他人を弄ぶのが好き。兄の方は多少優しいが弟は強引。
ハートのエース
(ノエル・ハルスキン)
役職:城の警護
身長:179cm
容姿:赤髪の短髪。後ろの髪だけ一房腰までの長さ。瞳の色は翡翠色だが左が眼帯。赤のロングマントを着用しそれ程堅苦しくない防備を着用。
性格:意地悪で自己中だがやるべきことはやりとげる。意外と独占欲が強く一度狙いをつけたターゲットは逃さない
...今日も、至って普通の日ですね
(森へと続く小道を歩いていれば空を仰ぐ様にし小さく呟いて。面白くなさ気に口を結べば小さな耳に心地よい金属音を鳴らし、片眼鏡を付けて流れるように己の手の中にある懐中時計開けば不思議そうな、そして困ったような顔をし乍「...おかしいですね。そろそろ来てもいい頃なんですが、」などと独り言のように言葉溢せばパチンと蓋を閉め、胸ポケットに大切そうに其の懐中時計を仕舞えば小さく溜め息をつき。なるべく森のほうには行きたくないのか近くの木陰で少し涼もうなどと考え
...あ、うさぎの案内人。
(森の中、うたた寝をしていたが何者かの足音によって目覚めた寝起きはすこぶる悪く。ダルそうに欠伸をかみ殺せば大きく伸びをし乍音の方へと目を向ければよく見知った白銀色の髪の毛が見え。空気の匂いを嗅げば興味がなさそうに上記を述べてみて。何か面白いことはないものかとつまらなさそうに木の枝に横になれば尻尾をゆらり、と下に降ろして小さく欠伸を一つし
ライン
なんかしてぇな、
(唐突に口を開けば岩の上に座っている己の弟見上げて上記を述べ。手を頭の後ろに回せば顎をくい、と上に向け「玩具とかねぇのかな、」と独り言のような、それでいて疑問系ともとれるような言い方すればネクタイを少し緩めて
イルン
そんな事言われてもな、
(俺だって何かしたい、と下見遣ればくるん。と前転をするように岩から軽やかに降り立てば土を手で払いつつどうしようもない。とでも言いたげに肩を竦めてみせ。「...探す?」と視線だけ兄に遣れば悪戯っぽく口に弧を緩く描いて
(/分かりました!
名前/河合 ライト
読み/カワイ ライト
身長/174
性格/なんでも言いたいことははっきり言うタイプ、結構無愛想なところも、好き嫌いが激しく嫌いな人(物)はとことん嫌う、毒舌
容姿/黒髪で耳が隠れるくらいの長さ、瞳は茶色、服はシンプルなものを着ていることが多い
指名/ノエル・ハルスキンさん
(/こんな感じでいいですか?
ったく…
(城壁微かに顎を上げて見れば苛立ったように上記を短く述べ。そこには明らかにワンダーランドの問題児達が描いていった芸術的なノエルを馬鹿にしたような絵が描かれており、其を立ち止まり観ていたわけであるが「…俺はもっと目が鋭い。」などと採点のようなものをちょくりちょくりと入れつつも己の鋭い双眸細め、消そうにも中々消えそうにないインク。どうしたものかと顎に手を当てれば眉を潜めて
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