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No.121
by ステラ・グレイシス 2013-07-17 17:37:34
>主様
たっいしょーうっ、(うむむ、と己の先輩の名(?)を呼んでみても返事は無くて、「あーあ..、これからどうしようかなぁ、」と、行く宛探し、此方も取り合えず、歩き始めて、←
(/ はい、よろしくお願いしますね、!)
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No.122
by 蒼條 玲 2013-07-17 17:37:53
大輝
ん・・・ ( 耳まで赤くすれば「ここ、外なのに・・・」と
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No.123
by 雲雀 2013-07-17 17:42:03
>舞華
…いい。痛めつける、つもりは無かった…(うまく言葉にしようとしながら言葉切れ切れに説明し)
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No.124
by 一条舞華 2013-07-17 17:44:32
>恭弥
…何言ってんのよ!別に、あんなの痛くも痒くもなかったし、あんたが謝る事じゃないわ(明るく振舞いながらにこりと笑むも、強がっており)
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No.125
by リヴァイ 2013-07-17 17:44:46
>ステラ
…!(ガタッと思い切り相手の居る部屋のドアを蹴り開ければネズミとはかけ離れた存在がいたのでピクリと反応し)
てめぇは、誰だ…?(視界の悪い中、相手に問いかけ)
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No.126
by 青峰大輝 2013-07-17 17:45:53
>玲
んなの関係ねぇだろ…(と言えば笑顔を浮かべて)
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No.127
by 蒼條 玲 2013-07-17 17:47:20
大輝
もぅ ( 右頬を膨らませれば「・・・て、繋いでくれなきゃ許さない!」と
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No.128
by ステラ・グレイシス 2013-07-17 17:48:31
>主様
んん..、?(何処からか声が聞こえれば、上記の言葉述べ、ピタリ、と歩いていた足を止め。そして、「あー..、っとね。僕はステラ・グレイシス。..、君は?」一通り自己紹介を終えれば、次は相手の名を訪ねて、
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No.129
by 雲雀 2013-07-17 17:52:03
>舞華
(相手が強がって言っているのに気づけば少し悲しげな表情を見せ)
もう、しないよ。(と 小さく言い)
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No.130
by 青峰大輝 2013-07-17 17:53:20
>玲
はいはい。仰せの通りにー(っとおどけて言えば手を掴んで繋ぎ)
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No.131
by 一条舞華 2013-07-17 17:54:35
>恭弥
…そう。ま、次やったら許さないけどね(薄く微笑みを浮かべながら左記を述べると歩みを進め)
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No.132
by リヴァイ 2013-07-17 17:55:09
>ステラ
…リヴァイだ。何故ここにいる?(名乗った後、班の者じゃねぇな、と思いながら相手を警戒したまま問いかけ)
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No.133
by 蒼條 玲 2013-07-17 17:55:11
大輝
・・・// ( 言葉にはしないが心底嬉しそうに微笑み
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No.134
by ステラ・グレイシス 2013-07-17 17:58:30
>主様
僕、?そんなの僕に聞かないでよ、(「自分すら状況理解出来てないんだからさ、」と、相手の事見下ろしながら述べて、
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No.135
by 雲雀 2013-07-17 18:00:51
>舞華
ん…。(珍しく素直に頷けば、同じ方向に歩み)
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No.136
by 青峰大輝 2013-07-17 18:01:33
>玲
家まで送ってっからよ。(繋いだままぶっきらぼうに告げて)
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No.137
by 一条舞華 2013-07-17 18:02:38
>恭弥
…じゃあ、またね。(下駄箱に着き靴に履き替えると一言言って外に出)
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No.138
by リヴァイ 2013-07-17 18:03:30
>ステラ
……?(相手の言っている意味が分からないも、とりあえず上から話しかけられることに苛立ちを覚え、相手の服を下へ引き目線を合わせて)
どこのモンだ。
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No.139
by 蒼條 玲 2013-07-17 18:04:31
大輝
と言ってもお隣だよ? ( クスクスと微笑み
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No.140
by ステラ・グレイシス 2013-07-17 18:10:19
>主様
僕はねー..、プロイセン出身、とある軍隊所属の小将さ、(ニコリ、と満面の笑み浮かべては、自分の階級等を軽く説明し、