主。 2013-07-15 10:33:31 |
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>79様
(/ 入れようかな-、とか散々迷ったのですが男女比率が丁度5:5だったので入れなかったのですよ;; 有難う御座います!、 宜しく御願いしますね-、 /キラキラッ )
>シンタローさん
っ、あ、…ごめんなさい。(慌てて処置を取り出す彼、笑ってしまった事に対しては素直に反省しているのか眉下げ口元を手で押さえるとこくこく、数度頷き返し。)マリーはうさ耳で、シンタローさんは猫耳、なんすね。
(/ ゆ、輸血をおおおお!私の血を全て捧げまs(/くわっ、/黙←/oh…シンタローには敵いませぬ…ゲフッ )
>マリー
ほんと、(に、と柔らかく微笑み返すと相手の背を優しく撫で。ああ、姿は変わってもマリーはマリーなんだな、と癒されつつ頬を緩ませ。)どういたしまして、
..只今、( 片手ひらり、と揺らしては己の現在の容姿を確認してきた様子。 うんざりとした表情を洩らしつつフードを深めに被り直せばソファに腰掛けて。 )
マリー
(/⁉シンタローファンとな⁉…ふっふっふ、私はメカクシ団ファンd/どうでもいい。←
了解です‼ごゆっくり‼
いーやいや。俺の兎耳なんてきっと可笑しいと思うぜ?まだ猫耳の方がマシだと思うがな…(苦笑いをし乍相手の言葉に応えては肩を軽く竦めて。「う…悪いな…まだ慣れなくて…」渋々と手を退かす相手に謝っては頬を指で掻いて溜息を吐き。
>おじさん
いいや、何か…ね?(相手に笑っている事を指摘されると首をゆるりゆるりと小さく、ゆっくりと振り前記を述べ。「不細工よりは、見掛けだけでもイケメンの方が良いんじゃないかな、?」と。そうそう、顔も性格もイケメンなんて完璧な人間は居ない。50人…100人に一人か二人位だろう。なんて思って、)
(/了解です!)
>マリー
僕は、大きくなったからいじられる心配は無いかな。(小さくならなくて良かった、という彼女の言葉に相槌を打つと、自分の事を小さい声量で話して。前、のことを話す彼女を見ると「なっ…、前でも僕とマリーは14cm差だし、定規一つ分しか違わないじゃん!!、それに僕はこれから成長期だしっ!?」と挑発に乗るように言い訳をペラペラと述べて、)
>ニートのおじさん
…、何?って、痛!?何やってくれんのさっ!!(急に呼び止められた為に、やろうとしていた事を止めて、少し1トーン下げて反応を返すといきなり眉間に指が来て。あまりにも、いきなりのことだったので叫ぶ様に言えば「僕…、何か悪い事でもしたっけ?、」と呟き。まぁ、したとしても謝る気はサラサラ無いけど、)
>ヒビヤ君
!(普段あまり関わりがない分どう反応していいのか分からない…というより身体の影響で少し思考が昔に寄ってしまったのだろうか。言葉ではなくこくこくこく、とセトであるのを肯定すべく何度も頷き返せば続く相手の言葉へ目を丸めフードの隙間から目を覗かせ、)セト君?って、え、…何でっすか?(困惑気味に小さく首を傾げ相手の顔…ではなく少し視線をずらし右頬を見て、)
(/ ふふふふh、ツボすぎて吐血しっ放しです…p^ヤヴァイです師匠!流石っす!尊敬するっす! )
>匿名様
(/ わわ、すみません;。では改めて宜しくお願い致します!^^* )
>マリー
(/ 了解です!行ってらっしゃいませ!ノ、 )
>キド
キド…っ!(回りの面子へ戸惑いぐるぐる目を回していた最中、見慣れた少女の姿へ助かった…!とでも言わんばかりの表情になり相手の元へ駆け寄り呼吸を整え、)お、お帰り…
(/ お帰りなさいませー! )
>セト
ん、只今..( 先程は感極まり抱き締めてしまったものの今度は冷静になり、小さく笑みを洩らせば片手ひらひらと揺らして見せて。 )
(/ 只今ですう-!、
セト
(/貴女様の綺麗過ぎる血はお受け取りできませぬゥゥゥゥ‼/黙。←/セト君にも敵いませぬ…/吐血
否。大丈夫だ。…笑われるのは慣れてるしな。(軽く溜息交じりに片手をひらりと振ればソファーに座って状況を把握しようとし。「らしいな…どうなってんだか。」と相手の言葉に応えて顔を顰めてみたり。
キド
(/お帰りなさいませー‼、
お帰り。(此方も片手をひらりと振り返しては今日何度目か分からない溜息を吐いて。先程よりも大分落ち着いてして現実逃避も無くなったが未だに何故こんな事になったのか理解できない様子で。
ヒビヤ
御前が良からぬ事をしようとしたからだ。(顔を顰め乍自分がした行動の理由を述べればてを引っ込めて。明らかに変わっている彼の姿をみれば引き攣った笑みを再び浮かべては顔を逸らして「うっわ…」と羨ましさ余りに声が出てしまい慌てて口元を覆えば彼の問いに「別に、」と応えては片手をひらり。
>セト君
へー…、これって昔のセト君の姿と同じなのかな…。( こくこくこくと何度も頷く彼にニコリとらしくもなく微笑めば前記をポツリと呟いて。あんな体格も良くて言い難いがイケメンのセトさんの幼少期がこれだったら凄く萌える。あれ、萌えるって何だ。それとも、ただ単に体が小さくなっただけなのか。どちらでもまぁ、良いのだけれど。フードの隙間から眼を覗かせる彼を見ると可愛いな、と思いながらも「だって、僕より小さくて可愛いから、」と彼の問いには即答し。当たり前じゃないか、因みに可愛いというのは恋愛対象じゃないよっ!?僕の心はいつだってヒヨリに奪われてるからねっ!ほし/←)
(/セト君可愛いです、ペロペロです←、ショタセト美味しいです、吐血物です←←フフ、弟子よ、ちょいと俳句の旅ry←)
>主様
(/ そうでしたか-。あ、だから黒コノハとかケンジローとか薊さんとかシオンさんとかツキヒコさんとか入れなかったんですね!、/笑←
はい!、全然似てないですけど、宜しくお願い致します!、/)
>all
……う、うわああああ!、何これ!?、
(/ げほ、と口元を抑えながら煙の中を出れば、「服がぶかぶか...?、」と思い、洗面所に向かって。其処で頭が少しも鏡に映っていないことが解り、大声を上げればリビングへ戻り、「ねぇ、何か縮んだんですけど...!?」と、言うも己以外の人達の姿を見れば一目瞭然。冷や汗をタラタラと流し、茫然とした目で皆を見て。
>ニートのおじさん
何か、そんな悪い事でもしたっけ…?まぁ、謝るつもりは無いけど。(今までの一連の彼と自分のやった行動で悪いことをした場面など見当たらない。況してや、眉間を指で突かれる程に。突如聞こえた彼の呟きに「…何が“うっわ”なの…?ん?」とどこぞの刑事の様に問い詰めて。僕が刑事なら彼は容疑者だ、面白い。今度やろう。「んじゃあ、僕の眉間を指で突いた理由。教えてよ」と少し眼を細めて述べ。理由も無しに僕がやられるなんて、全く理不尽極まりない、)
(/ おうふ、これから友達と夏祭りに逝(←)ってきますので一旦落ちです!かき氷全味制覇してきますね!/←え、/可愛さの欠片もないセトのお相手感謝感激です、また宜しくお願い致しますううううう! )
>モモ
……フッ、(叫ぶ、と言っていい程に大きな声を出して此方に来る彼女を見れば、小さくなった彼女に驚きがあるも第一声が嘲笑するような笑み。さて、彼女は僕のこの成長した姿を見てヒビヤ、だと分かるだろうか。分からなかったら、その時はその時で笑ってやろう。そんな事を考えながら彼女をジッと眺めて、)
(/宜しく御願いします!!、)
モモ
(/ひにひにシンタローですがよろしくお願いします‼←
うっせぇ‼落ち着けよ阿保‼(大声を上げて且バタバタと洗面所に向かう相手に向かって自分も人のこと言えないんじゃないかぐらいの声で叫んでは自分の眉間を抑えて「知るか…」と冷たくあしらえば溜息を薄く零して。
ヒビヤ
ははは、御前が謝るわけねぇもんな。つか、謝らないもんな。(話を逸らそうと話題を地味に変えつつ頷いて相手の言葉に納得し。自分が相手を突ついた理由を彼に言ったら確実に馬鹿にされるだろう。それだけ自分がやった行動は幼稚なのだ。暫く悶々として居ると彼からの問い詰めが始まっては「否、何でもない。」と首を横に振って。耳良すぎだろ、と思ったことは秘密にしておこう。「……御前の顔がうざかったから。」と何とも酷い嘘を吐いた。と我れながら思っては目を逸らして。
>ヒビヤ
…アンタねぇ..!、大きくなってもその態度、変わらないの..!?、
(/ フッ、と嘲笑する様な笑みを見れば、イラッとして顔を引き吊らせ。頭に怒りマークを浮かべて相手を見ればどうやらヒビヤだと分かった様子、初めて会ったときの様な口調になれば、コイツのメイド服姿の写真バラまいてやろうか。そんな事を思いながら相手を睨み付けて。
(/ 此方こそです!、ヒビヤくんのメイド服姿は恐ろしく可愛かった…((、)
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