兄思いなのはいいけど、執着心が強いのは困る。

＞浩人兄ちゃん

行く行くっ！（嬉しそうに返事をして急いで身支度をし始める

》美姫

じゃあ、待ってるから早く来いよ？（相手が身支度をしているのを見ればクスッと笑み浮かべバイクの鍵を持って）

...た、だ、い、まーっ!!。(ばたばたと騒がしく靴を脱けば、ﾗﾝﾄﾞｾﾙのｽﾄﾗｯﾌﾟをりんりん、りんりん鳴らして、目当ての兄を見つけだそうと、周りを見ると、あれ、いない。あ、いた、と思えばお風呂上がりの兄にむぎゅー、「ただいまにいさまっ!!お風呂上がり?いいにおいするねーっ!!!」すんすんと鼻を鳴らせば、ふふ、と微笑んで、同じようにもう一人の姉を見つけると、おねえさまー!!とか、叫んでみて。)> 兄様、おねえさま。

＞浩人兄ちゃん

はいはーい！（急いで身支度をすれば靴を履いて


＞優姫

おかえり！（元気よく帰宅した妹にニッコリと微笑みかけて

》優姫

嗚呼、お帰り（帰って来て早々抱きつかれれば微笑み頭撫でては｢これから晩飯の買い物行くんだが、優姫も来るか？美姫も居るぞ｣と相手に尋ねては内心、スクーター出さなきゃな等と思いつつ）

》美姫

早かったな（靴を履いて出て来る相手見てはバイクにスクーターを付けていて｢スクーターと俺の後ろ、どっちに乗る？｣と聞いて）

（スクーターって言う名前なのかは知りませんがバイクの横にもう2、3三人乗れる物の事を主は言いたかっただけです）

＞浩人兄ちゃん

浩人兄ちゃんの後ろ…いい？（珍しく少し控えめな感じで首を傾げて

おかいもの..?兄様がいくなら、あたしも行く!(にへへ、と微笑むと、兄から離れて、にへらと微笑み、「おねえさまも行くなら、絶対に！待っててね、にいさま！」仕度してくるために階段を駆け上がると、自室へ、「おねえさまもまっててねー!」と続けて、>おねえさま、にいさま。

＞優姫

待ってるよー！（階段を駆け上がる相手を見ながら手を振って

》美姫

ん？構わないぞ？（いつになく控えめな相手にきょとんとするもヘルメット渡し）

》優姫

分かってるよ（ははっと笑いバイクに乗り相手待ち）

＞浩人兄ちゃん

やった！（ホッとしたように微笑めばヘルメット受け取って

(　御飯を食べてくるので、進めてくださいなっ。夜ごろに帰ってくるとおもいますっ。

》美姫

んじゃ、行くか（バイクに跨がればブルンブルンと音を出し）

》優姫

(/了解しました!!)

＞浩人兄ちゃん

うん！れっつごー！！（ノリノリでそう言えば、危ないので浩人兄ちゃんをぎゅっと抱きしめて


＞優姫

（/りょうかいです！

》美姫

美姫は何食いたい？（走り出せば信号が赤になり止まり相手に問い）

＞浩人兄ちゃん

浩人兄ちゃんの料理なら何でも好きだから何でもいいよ！（笑顔でそう答えれば、ぎゅっと抱きしめる力強くして

》美姫

はは、苦しいよ（相手の言葉に嬉しさを感じ再び走り始め暫くしてスーパーに付き）

(/申し訳ありません;;もう1本のマンガのスレを立ててて遅くなりました;;)

さて…上げるかな（コーヒーを飲みながら）

(/>2の者です！)

名前:仲森　美月(なかもり　みづき)
年齢:15(中3)
性格:上記同様ツンデレでお兄ちゃん大好き照れると耳まで赤くなるシャイな娘他の男など目に入らない
容姿:長い髪にお姫様カットでその日その日によって髪型を変えるが最近のお気に入りはお団子らしい。服装は少し露出のある肩だしの物顔立ちはまだ幼さが残っている目はパッチリ目の茶色胸はCかDくらい
備考:長女で妹達をよく可愛がっている兄以外の男に触れられようものならすごい殺気をだし構える

》美月PL様

(/プロフィールありがとうございます!!素晴らし過ぎる･･･皆様素晴らしいですが･･･では、絡み文投下致します!!)

ふぁ…眠み…（大きな欠伸すれば小学生組を寝かしつけ階段を下りリビングへやってきて）