デュラララなりきり~！

セルティ>

[　セルティ!!君を思うといてもたっても居られないよ!そろそろ仕事が終わるころかな?今日は一緒に風呂にでも入ろうよ!私は君とだったらもしも銭湯へいったとして女湯にだって入れるよ!だって僕はセルティを愛しているからね!…で多分そろそろ帰ってくるんだろう?部屋をあったかくして待っているよ!気をつけて帰るんだよ?その綺麗な体に怪我なんかつけないようにね!つけてたとしても俺は君を愛してるから心配はいらないけどせっかく綺麗なんだから気をつけて。それじゃあ待ってるよ!!]

うん、こんなものかな。(にこにこと相手からの返信に猛スピードで返信し返せば携帯閉じて。まだかな、と薄く笑う)

帝人>

（声がした方に振り向きバイクを止めて）「帝人じゃないか！今学校の帰り？」（PDAを見せる）

PL:初めまして！帝人くんカッコイいですよね！セルティ最高！一番はシズちゃんですがｗ皆大好きです！
いえいえ！そんな事はありませんよ！むしろ大歓迎です！こちらこそ非似なセルティですが宜しくです！

セルティさん〉〉

はい！セルティさんはお仕事ですか？
(相手の問いに大きく頷けばきょとんと相手見て

静雄君
何言ってるんだよ、静雄君?僕と君はお友達だろ?なにしろセルティの友は私の友!そろに子供のときからの付き合いじゃないか。…それに一応臨也とも友達なわけだs…(相手が電話にでればペラペラと話出して。あ、これはヤバいと口を止めれば「まぁところで。うちにこないかい?暇なんだよ、」と。)

竜ヶ峰＞
ああ…　そんな奴がいたなぁ（自分から声をかけておきながら今思い出したようにいい

（いえいえ！　こちらこそありがとう！）

帝人君
やぁ、ってそうかな?うん、そうかもね、ってそうそう。今セルティがいなくてねぇ、暇なのさ。帝人君は暇かな?どうかな、うちこない?(電話にでた相手の言葉に言葉返せば語りだして。緊張したような声に笑えば「そんな固くならないでいいよ、」と笑い。「でどうかな?」口元には笑み浮かべて、)



(/いえいえいえ!!創始者くんのがにてます、激似ですよ!いいえ、段々進化していくんですよね?ﾍﾀﾚ→完成形になるんですよn(( とりま宜しくお願いしますねー!)

新羅＞

友達？　…臨也？　（ぶつ切りの単語でいうと携帯がミシミシと音を立て始め

静雄君
あー…冗談だよ?冗談冗談!携帯壊してもいいから私には危害を加えないでほしいかな!(みしみし、という音聞き早口で相手にまくし立てる。)

静雄>

「･･････」ｈ話が終わるまで黙りながら聞き。「静雄を怒らせるなんて度胸があるな」心で呟き）

新羅>

「心配してくれてありがとう。そういう気持ちは嬉しいが一部気持ち悪い文章があったぞ。女湯に入ったら捕まるぞ？」（返信をする。心配はありがたいがいらない文章が多いな。と思い）

帝人>

「ああ、今物を運んでいる最中だ。」（カバンを指差しPDAを見せる）

新羅＞
チっ！　いきなり長話しやがって何様のつもりだ！　
（「お前に会う用事ができたから行かなきゃなぁ　ちょっと待ってろ」といい

セルティ
[ ありがとうなんて照れるなぁ!!気持ち悪いって言葉もセルティだと思うと少し興奮するよ!あ、断じて僕はMじゃないからね?セルティがM好きなら私はなれるけどセルティは普通の可愛い女の子だからね!僕がへんな性癖を持つ必要はないのさ!!今冷房入れたよ、早く帰っておいで、あ、でも部屋は俺のセルティへの愛で火傷するくらい熱いよ!愛しいセルティ! 大好きさ! ]

ふふ、可愛いなぁ、(にやにやしつつ返信打って。ぽち、と送る瞬間とともに暖房入れて。)




(/風呂落ちですっ!)

平和島さん〉〉

あは…で、でも僕は平和島さんのこと覚えてますよ！
（相手のまさかの発言に苦笑いしてみるもぱんと手を叩いてみればふと微笑んで/何のフォロー

岸谷さん〉〉

…は、はぁ…。ええと、僕も予定は特にありませんが…え、大丈夫なんですか？
(相手の話を聞くも半分理解しきれていない様子で曖昧な返事を。また突然の誘いに少しテンパる様子で相手に問いかけてみて

セルティさん〉〉

おお…ってごめんなさい！お仕事の邪魔してましたね！
(ふむふむと頷くもハッと気付けば突如慌てて

セルティ＞

ああ　また長々と愚痴っちゃってごめんね　なんせ話し相手がいないもんだから
（話し終わると相手に一言詫びて自嘲気味に笑い

新羅>

「はいはい、わかったらありがとう。後少し遅くなるが待っていてくれ」（ため息をつきながら）

帝人>

「気にしなくていいよ。急ぎの物じゃないから」（首を横に振り）

静雄>

「いや、気にするな。色々大変だな、私で良ければいつでも聞くから」（相手をみながらPDAを見せる）

竜ヶ峰＞

ちょっと話いいか？
（微笑む相手に合わせようともせず単刀直入に

セルティさん〉〉

あ、本当ですか？
なら良かったです…
(相手見て首傾げてみればほっとしたようにふぅと息つき

平和島さん〉〉

…？ええ、僕で良ければ。
(ふいに言われどうしたのかときょとんとしながらもこくりと頷き

帝人>

「そう言えば今日は何で帰りが遅いんだ？」（首を傾げれば）

セルティ＞

本当はセルティの悩みとかも聞いてやれたらいいんだけどね…
（苦笑いして

竜ヶ峰＞

別にどうってことはないが俺にとって貴重な話相手だからさ
（相手を見て「時間平気？」と尋ね

セルティさん〉〉

…へ？あ、僕ですか？
あー、えと。先生から雑用を押し付けられてて…
(ふと相手が問いかけている相手が自分だと気付かず少しの沈黙の後慌てて答えれば苦笑いして

平和島さん〉〉

なるほど…？僕は全然大丈夫ですよ。
いくらでもお相手します！
(こくり頷いてみれば相手からの問いに大丈夫だと返事し。また改めて相手見れば手をグッと握り問題ないと/ェ

静雄>

「私の悩みか･･････言ってもいいか？」（考え込みPDAを見せる）

帝人>

「大変なんだな。でも偉いね」（頷きながらPDAを見せる）