BLとGL好きの腐男子、腐女子の集いの場

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千早  2013-06-10 19:39:37 
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ここは腐男子、腐女子の集いの場です
BL、GL物の小説を投稿しても世間話をしてもかまいません
初めての参加者は初めに好きなBLまたはGLのカップリングを書いて下さい

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  • No.1 by 千早  2013-06-10 19:41:52 

あたしはカードファイトバンガァードのカイ君とアイチ君のカップリングが好きです

  • No.2 by 匿名  2013-06-10 19:42:01 

いきなりですみません、;;
カップリングはアニメや漫画のですよね、?;

  • No.3 by 千早  2013-06-10 19:44:14 

せっかくですから小説を投稿しますね
これはカードファイト!!ヴァンガードの先導アイチと櫂トシキのBL小説です
~憧れ~
櫂君は僕に色んな新しい世界に連れてってくれた
ヴァンガードもその一つだった
そんな櫂君に最初は憧れていたと思う
でもそのうちに憧れが恋に変わっていた
「なんだ、アイチ、明日まで家一人なのか?」
「うん、お父さんもお母さんもくじ引きのペアーの旅行券がが当たって出かけているし
エミもマイちゃんの家でお泊り会だから」
「そうか、でも朝まで一人だと寂しいな」
「少し寂しいけれどももう子供ではないから」
「寂しかったらいつでもこのカツミ様に電話しろ
話し相手にくらいならなってやるからな」
「あはは…ありがとう、森川君」
「アイチ…」
「どうしたの、櫂君?」
「家に泊まりに来い…」
「えっ…?え~~~!?!」
「嫌か…?」
「嫌じゃないけれども迷惑じゃない?」
「かまわない…」
「ならお願いね、櫂君」
家に着替えを取りに帰るとそのまま櫂君の家に向かった
「入れ…」
「あ、あの、おじゃまします
ここが櫂君の部屋なんだね」
僕はリビングを見渡した
「ご飯を準備をするからその辺でくつろいでいろ…」
「えっ?櫂君が料理作るの?」
「・・・」
「凄いな、料理が作れるなんて、僕なんて料理はてんで駄目だから」
「アイチもやれば作れるようになれる…」
「僕なんか無理だよ」
「・・・」
これ以上櫂君の料理作りの邪魔をしたくなくて床にヴァンガードのカードを広げて
デッキの整理をした
「アイチ…ご飯で来たぞ…」
櫂君が料理を運んできた
「ごめんね、何も手伝わないで」
「気にするな…
冷めないうちに早く食べろ…」
「うん、いただきま~~す」
僕は料理を一口食べた
「美味しい~~櫂君って料理を作る天才だね
いいな~~櫂君と結婚する人…
ぐすん…あれ?櫂君が誰かと結婚すると考えたら悲しくて涙が止まらないよ…」
「アイチ…」
「ごめんね…櫂君…すぐに泣きやむから…」
僕は泣きやもうと一所懸命に涙をむぐおもうとするけれどもいっこうに涙が止まらずに
「大丈夫だ…アイチ…」
「えっ…?」
櫂君が僕の口にキスをした
「俺の結婚する相手はアイチ以外考えられない…」
「本当に?」
「信じられないか…?」
「うんん、櫂君の事なら信じられる」
今度は嬉しくて涙が止まらなくてなり
「好きだ…アイチ…」
櫂君は優しく抱きしめて僕のおでこにキスをしてくれた
「僕も好きだよ、櫂君」
僕は涙を拭いて櫂君ににっこりと最高の笑顔を向けた
その後、櫂君が優しく愛してくれて気が付くと朝になっていた
この先も恋人の櫂君となら歩いていける
だって最愛の人が僕の隣にいてくれるんだから…
~終わり~

  • No.4 by 千早  2013-06-10 19:47:36 

>匿名さん
いえ、それいがいでも大丈夫ですよ

  • No.5 by 名無しさん  2013-06-10 19:49:36 

ドラマのGL小説でもいいですかっ!?

  • No.6 by 匿名  2013-06-10 19:51:27 

少しだけ書きますが...ww


とあるシリーズで

番外個体×打ち止め
御坂御琴×妹達(のち一人)
ステイル=マグヌス×一方通行
神裂火織×禁書目録



等が好きですねww

  • No.7 by 千早  2013-06-10 19:56:16 

それは大丈夫ですよ
でもドラマはあんまり見ませんからネットで見てから書きますから少し待ってくださいね
何のドラマの小説が希望ですか?

  • No.8 by 千早  2013-06-10 19:58:51 

>匿名さん
番外個体×打ち止めは私も好きなカップリングです
いいですよね~~~^^

  • No.9 by 匿名  2013-06-10 20:01:57 

千早さん>
ミサカ×ミサカは好物ですww(本体やクローン等)

  • No.10 by 名無しさん  2013-06-10 20:02:06 

>千早さん
ええとですね・・マジすか学園っていうドラマのネズミ×センターが希望です。

  • No.11 by 匿名  2013-06-10 20:04:13 

あれですね、デュラのシズイザ&イザシズが大好物でs(((←

  • No.12 by 千早  2013-06-10 20:33:44 

>名無しさん
わかりました、遅くても一周間以内につくれるように頑張りますから少し待っていて下さい

>匿名さん
私もミサカ、ミサカは大好物です^^
デュラのシズイザもいいですよね
私はルフィ×ローもいけます^^

  • No.13 by 名無しさん  2013-06-10 20:35:39 

はい!

  • No.14 by 千早  2013-06-11 09:44:33 

>匿名さん
静ちゃんのツンデレぶりが可愛いですよね

>名無しさん
では投稿しますね

  • No.15 by 千早  2013-06-11 09:45:05 

ドラマのマジすか学園2の百合小説です
登場伽羅はセンターとネズミです
~二人で歩く道~
屋上に上がってくる足音に聞こえないふりをしてただ外を見つめた
「ネズミ、やっぱりここにいたのか」
「祭りが始まる」
「お前が何を考えてるかわからない」
「何も」
「嘘をつかない奴だ」
「ばれなきゃ嘘にならない」
「でもあたしはそんなお前が好きだ」
「好きって言われたのは初めて」
センターは私に近づいて後ろから抱きしめた
「あたしは本気、恋人になれ」
「こういう強引さも悪くない」
「ネズミに拒否権はない」
「なら恋人になってもかまわない」
「これがあたしとお前の恋人の証だ」
どちらともなくセンターの唇に自分の唇を近づけ甘く長いキスをした
~終わり~

  • No.16 by 千早  2013-06-11 11:21:00 

すいません、こんな駄作しか書けませんでした…

  • No.17 by 千早  2013-06-12 13:59:32 

ドラマのマジすか学園2の百合小説です
登場伽羅はセンターとネズミです
~あたしは友達に恋してる~
あたしはたった一人の友達に恋してる
いつからかわからない
でも気が付いたらあたしはネズミが好きになっていた
「探したぞ、ネズミ、やっぱりここにいたんだな」
「センター…あたしはこの屋上から見る景色が好きだ」
「あたしもこの景色が好きだ…
一人で見る景色よりも二人で見る景色の方が良いだろう」
「そうだな…それも悪くない…」
「この先もお前といてやる、いや、違う…あたしのそばにいてくれ…」
「はたからきいたら告白みたいだな」
「告白そのものだよ、ネズミ、あたしはお前が好きだ、付き合ってくれ」
「その…ありがとう…お前の気持ちは嬉しい…あたしもお前と同じ気持ちだから…」
「ネズミ…」
あたしはネズミを後ろから抱きしめるとゆっくりネズミの唇とあたしの
唇を近づけてネズミとあたしは甘くて長いキスした
~終わり~

  • No.18 by 千早  2013-06-12 14:03:27 

あまりにもひどかったですから新しく作りました
でもまじすかは他のカップリンゲも萌えますね^^

  • No.19 by 千早  2013-06-13 15:22:16 

これは黒子のバスケのBL小説です
登場伽羅は火神大我と黒子テツヤです
~僕の光~
僕は中学一年から続けていたバスケ部を退部した
その時のバスケ部はチームメイトを頼らない自分勝手のプレーで見ていて辛かったから…
そして高校に入学してまたバスケ部に入った
僕のバスケでキセキの世代に昔のバスケを思い出してほしくてだからパートナーは
誰でもよかった
最初は火神君が近くにいたからキセキの世代に戦う為に利用するしていただけだった
火神君の心に触れていくにつれて惹かれていき気が付いたら火神君に恋をしていた
「すいません、火神君に黙っていたことがあります
僕はキセキの世代に戦う為に火神君を利用していました
別に相手が火神君でなくても良かったです
ただ自分のバスケを証明したかっただけです」
「そんなのうすうす気づいていたよ」
「それならなんで?」
「だいたい俺だけを特別しするいわれが思い浮かべなかったからな
それに俺も黒子を利用していただけだ
だから今度は二人でレベルアップして青峰のやろうたおしてやろうぜ」
「はい
それからもう一つ火神君に言いたいことがあります」
「まだなんかあるのか?」
「二人で高校日本一になったその時は僕と結婚してください」
「なんだそのことか…てっ待て!いきなりすぎるだろ」
「いきなりではありません、前から火神君の好きでしたから」
「だからっていってよ…それに男性の結婚は18歳からだろ」
「なら18歳になったら結婚するてのことで、それまでは婚約者でいいです
それとも僕の事嫌いですか?」
「別に嫌いではないけどさ…」
「もしかして迷惑ですか?」
「あ~~もうそんな顔するな、わかった、日本一になったら結婚でもなんでもしてやる
それでいいだろ」
「かまいません、では約束印をうけとってください」
「なんだ、紙にも書くのか?」
「違います、これです」
僕は火神君の頬にキスをした
「ななな、いきなりなにするんだ!?!」
「約束のしるしです、約束は忘れないでください」
それから高校二年で約束通り日本一になって二人とも18歳になった時に結婚式をあげた
こうして僕と火神君は家族になった
火神君、これからもあなたの事を愛し続けますから覚悟してくださいね
~終わり~


  • No.20 by 千早  2013-06-14 18:21:00 

これはオリジナルの百合小説です
登場伽羅はハンサム先輩は佐上 薫、主人公のツンデレの女の子は涼宮 春香です
女子高のフィールドホッケー部が舞台です
二人とも高校三年生です
~それでも素直になれない~
私の学校の運動部は強くてその中でもフィールドホッケー部は全国で優勝したことが
ある強豪校だったりする
そんな部活のレギュラーだけではなくキャプテンをもまかされてプレッシャーに
押しつぶされそうな日々が続いた
「は~~…は~~…今日はここまで!」
『『『ありがとうございました!』』』
「薫先輩、部活ご苦労様でした、良かったらタオル使ってください!」
「優、抜け駆けはずるわよ!優のじゃなくて私のタオル使ってください!」
「あの…スポーツドリンクです、飲んでください!」
「薫先輩のかっこよかったです!」
「素敵でした!」
「ありがとう、では使わせてもらうよ」
「きゃ~~」
「先輩が受け取ってくれた」
「もう死んでもいい」
「幸せすぎてどうにかなりそう…」
「ふぅ~~っ…」
「微笑んだ先輩も素敵です…」
私は薫が囲まれた後輩の中から出てきたのを見計らってひにくをはいた
「相変わらず薫は後輩に人気があるみたいね、良いわね、人気者は」
「ふ~~ん、もしかして春香はやいているのか?」
「なっ!やいているわけわけないでしょ、どこをどう見たら私がやいているように
見えるのよ!」
「へ~~…これでもやいているとはいえないわけ?」
薫は私の頬を触りまじかで見つめるとゆっくりと口に近づけてきた
「ちょっと待って…」
「待たないよ、素直になれない子にはお仕置きが必要だからね」
私は体がこわばりながら目を瞑るとおでこに薫の唇の感触が感じられて目を開けた
「えっ、おでこ?」
「まだ口にはお預けだよ、春香が自分でおねだりをするまでわね」
「ち、違うわよ、薫になんかにキスなんかされたくないわよ!」
「へ~~まだそんな強がりがいえるわけ、春香は可愛いな」
「ひゃん!」
薫は私の耳たぶを甘噛みするとすぐに離した
「続きは明日ある県大会の決勝に勝ったらしてあげる」
「別にしてほしくないわよ!」
薫は私の言葉を聞かずに去っていた
決勝の相手は無名校て事もあって楽勝で勝てると思っていた
でもその油断の事もあって開始五分で先制点を入れられてこちらが劣勢におちいった
その後もペースをつまめずに後半の開始25分が過ぎて残り十分になり
「は~~…は~~…ここまで点数に差がつけられるなんて…」
「辛そうだな、もう限界か?」
「そんなわけないでしょ!まだまだいけるわよ!」
「そうこなくっちゃ、でも安心しろ点数は私がこれ以上入れさせないから」
「頼りにしているわよ」
それから猛攻撃をうけて私はぬかされてすかさず薫がフォローに入り
「行かせないよ!!」
苦し紛れで薫が相手のボールとめたかにみえたけれどもそれと同時に大きな音が響き
すぐに相手のステックが薫の頭にあたったのに気がづいた
「薫!?!」
私はすぐさま薫のそばにかけよるけれども薫にいくら呼びかけても身動き一つしなくて
頭の中が真っ白になり私はその場に倒れこんで気を失った
次にきがついた時は控室の長椅子の上だった
「う…ん…私は…?」
「良かった、キャプテン、気が付いたんですね」
「はっ、薫は!薫は大丈夫なの?それに試合はどうなったの?」
「薫先輩は脳震盪らしくて今は病院で検査を受けています
いまだに意識がめざめていません、それで試合は…」
マネージャーの唯は辛そうに俯いた
「そうなの…負けたのね…私はキャプテン失格ね、大事な時に気を失ったんだから…」
「そんな事ありません
キャプテンにとって薫先輩は特別な方ですから気を失うのは当たり前です」
「ありがとう、唯、少し気が楽になったわ」
それから私は薫が入院している病院にお見舞いに向かった
病室に入るとベットには薫が眠っていたベットの横の椅子に座るとぼろぼろ涙を流した
「薫…薫…薫…お願い…目を開けてよ…」
それから1時間くらい涙が止まらなかった
「春香は泣き虫だな…」
「もう薫ったら気が付いくのが遅すぎよ…私に迷惑かけないでほしいわね…」
「へ~~心配してくれていたのか?」
「別に心配なんかしていないわよ、薫なんか一生目を覚まさなくてもかまなわいわよ」
「それは手厳しいな」
「嘘…」
「えっ?」
「本当は薫が倒れた時何も考えられなくなったの、そしてベットで眠っている薫を見た時
一生目を覚まさないんじゃないかとどこかに行くんじゃないかと不安で不安で
どうにかなりそうで…私…私…」
私は薫に抱き着いて大泣きした、そしたら薫が私の頭を優しく撫でてくれた
「大丈夫だよ、私はどこにもいかないから」
そして薫は私のおでこにキスをした
「でも心配させたお詫びに昨日のキスの続きをしてやるから」
「えっ?」
薫は私の体を引き寄せるとベットに押し倒されたまじかで見つめられて
「春香は私の事どう思っているのか?」
「そんなの答えられないわよ…」
私は目をうるませながら視線をそらした
「無理にでも答えてもらうからな」
「ひゃん」
薫は私の首筋にキスをするとそのまま舐められた
「くすっ春香は可愛いな」
「ん…駄目…」
薫は耳たぶを甘噛みした
「もう一度聞くよ、私の事を好きか?」
「答えられるわけないでしょ…」
「春香は強情だな、なら体に聞くまでだよ」
「んん…!」
薫は私の口にキスをしてそのまま激しく舌をからませてきたそれが20分続き
そして離す頃にはベットの上でぐったりとうつぶせになっていた
「は~~…は~~…薫…激しすぎよ…薫は病み上がりなんだから無理はしないでよね…」
「心配は無用だよ、私はまだまだいけるから
それよりももう春香の思いは聞かないよ、そのかわりに私の恋人になれ」
「何ですて!?!」
「言っておくが春香に拒否権はないからな」
「勝手に決めないでよ!」
「私は春香の事が好きだ」
「なななによ、いきなり…」
「今は気持ちを言葉に出さなくていい、でも私が春香を好きな気持ちは変わらないから
それだけは忘れるなよ」
そういうと薫は後ろから抱きしめてくれた
こうして私は薫と恋人になった
私は部活で薫に出会ってから好きだった
その思いがつもるばかりで素直にはなれなくて…
でもこんな私を薫は優しく時には強引に包み込んでくれる
そんな薫に愛されて私は世界一幸せの女の子なのかもしれない
~終わり~


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