主 2013-06-08 18:44:17 |
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> 篷燒
うるさいなんて失礼な-。んー、元からこういう性格ですから
(相手に自分を侮辱されればムッとした顔で相手見て反抗的な発言を発し「 そー..ひま。」少し元気なさそうな声で己の頭を相手の肩に乗せ
> 水無月
おお。くっきー!食べる
(寝起きだからお腹が減っていたのか相手が聞く前にクッキーに目を輝かせており、相手が食べるかと問いかけると即答で答えクッキーを手に持って食べ
水嶋女子>
そうだったな、君は変わらんな。
今も知り合った頃も大差なく等しい。
(相手の反抗的な態度を涼しい顔をして流して「どうしたのだ?いつもの元気が感じないな。元気だったりシオらしかったり忙しい子だ、君は。」拒否する事はなく相手の頭にポンッと手を乗せて小さく笑みを浮かべて)
> 篷燒
でしょ-。暇すぎて死にそーなんだもん。
(ケラケラ笑えばぐったり-と体相手に預ければ「 猫探しでもいこ-かな。」なんて相手にとったら呆れるような発言し
水嶋女子>
行ってきたら良いではないか。
私何かと話すよりよっぽど有意義ではないか?
私に撫でられた所で水嶋女子の得等無いだろうに。
(相手の発言を聞くと上記を述べて相手を撫でながらパックの紅茶を飲んで「まぁ、私の損得勘定は私の決める所ではないがね。」とフット笑みを浮かべて飲み終えたパックをゴミ箱に投げ入れて)
> 篷燒
い-や。 篷燒と話すの楽しいしー。
(相手肩苦しい難しい発言をあまり深く考えずに己の思想をストレ-トに述べればニッと相手見つめ笑い、「 篷燒に撫でられるの嫌じゃないけどね〜。」己の頭を撫でている相手の手掴めば躊躇なくそう述べて
水嶋女子>
君は変わり者だね。
と言うよりは私の言葉を理解していないのか。
まぁ、定かではないが。
今思ったが、初めて知った頃より私の呼び方は篷燒だが、君への呼び名は水嶋女子のままだな。
(誉めているのか解らない事を言いながら、手を捕られているのを知らぬ顔で話、今思い付いたように呼び方を言い出すも「まぁ、変えた所で特に何が有るわけでもあるまいし、良いか。」と言うと伸びをして)
> 篷燒
変わり者?よ-く言われる。
(相手の発言を聞けばケラケラ笑えば己自身にとっては変わり者ということには全く気にしていない様子で上記述べれば「じゃあさ、胡鳥ってよんでみてよ!」相手にとったら、呼び名なんて変わっても何も変わらないだろうが、己自身にとったら嬉しいことであって上記提案し
胡鳥>
であろうな。
君は変わり者な事に間違いはないが。
良い変わり者だ。
(数回頷いて肯定して上記を述べて「ならば呼んでみるか。…胡鳥。」と名前を呼ぶ所で静かに微笑んで何年も話しているが初めて名前だけで呼んでみて)
> 篷燒
変わり者に良い悪いなんてあるもの-。?
(相手の意外な発言に笑みを漏らせば上記述べながら首かしげ「〜...っや、やっぱ水嶋で良いかなあ、」相手のいつも見せない表情にビクリと反応すれば己の頭を相手の肩から下ろして顔を逸らしながら上記述べ
水嶋女子>
あるさ。
悪い変わり者は…居ると気分が悪くなる。
(声に若干の不機嫌さが混ざり言う「ふむ、ならばこれからも水嶋女子とするとして、しかし何故に顔を逸らしているんだ、君は?」と頷いて相手の意見を取り入れると首を傾げて相手に問い掛けて)
>白凰院先輩
はい!無理はせずに体力をつけます♪
(相手の言葉を聞けばニコッと笑い。『今度からそうしときます……』コクッと頷き。『え?……いや…すみません……先輩すごく優しいから先輩からは絶対喧嘩売らないのになと思ってて……』苦笑いしながら言い
> 篷燒
篷燒は悪い変わり者見たことありそ-な様子だね、
(相手の不機嫌そうな顔みればクスッと笑って「 え。べ、別に胡鳥で良いんだけども...うん。胡鳥で良い...。」顔をそらしているのは相手に今の己自身の表情を見せたくないからであって、相手の呼び名が変わると少し残念そうな顔すればぶつぶつ、と呟いて
水無月女子>
あぁ、そうするといい。
(前を見たまま静かに微笑んで「良い判断だ。困り事があれば私の法に言ってこい。出来るだけの力は貸そう。」と片手で頭をポンッと撫でて「優しいか、そんな事は思った事はないが君の目にはそう写るらしいな。まぁ、おおむねあっているがね。」と図書室の扉を開けて)
胡鳥>
あぁ、嫌と言う程に知っているさ。
知りたくなくとも寄ってくる始末だ。
(本心からの嫌そうな声でそう言い「では、これからは胡鳥としよう。決定事項だ。」そう言うと相手の頭に手を置いて頭を撫で初めて)
>絡み文
…ふあぁ…眠い…(今起きてきたのか眠たそうに目を擦りながら寮から出てきて、「…眩しいんだけど」と不機嫌そうに太陽に文句を言い
(/あげますね!
>白凰院先輩
えっ……いいんですか?では頼らせていただきますね♪
(自分に頼れと言う相手に嬉しそうに微笑み撫で受けをして。『はい!とても優しいです♪』ニコッと笑い相手が扉を開ければどこだっけとキョロキョロして思い出したのかまっすぐ倉庫に向かい
水無月女子>
うむ、私としては一向に構わん。
いつでも来ると良い。
(相手を一度見ると相手に着いていき「私は3年生だが、図書室は両手で足りる回数しか利用していないな。」図書室を眺めるとそう呟いて)
>白凰院先輩
そうなんですか?……先輩の好きなジャンルの本とかって何かありますか?(相手の言葉を聞けば意外そうな顔をしてニコッと笑い荷物を置いて『あ、ここでお願いします……ありがとうございました……すごく助かりました……』小さくお辞儀をしてお礼を言い
水無月女子>
私の好きな本か。ドイツ語やイタリアの本は読んだが…。
カテゴリーとしては哲学諸説や心理学書なのかもしれないな。
(考えながら相手の問いに答えて「了解した。いや、良い運動になった。これで次の居眠りも良くできるだろう。」と頷くと荷物を降ろして伸びをし)
> 篷燒
あ。もっと普段から笑えばい-んだよ。そうしたら変な人も絡んでこなくなるでしょ。?
(又、いつものように変なことを思いついたのかはっとした表情で目をきらきら。輝かせれば相手の頬を掴み上にあげ /←
....心臓もたなかったらスミマセン...。
(相手からの呼び名にまだ慣れていないのか。頬を少し赤く染めれば小声で片言のように述べ
> 水無月
...ん...、うまい。これ、
(クッキ-に夢中であまり相手の発言には耳を傾けずに相槌だけすると"もうない。"残念そうに空のお菓子袋をぶらぶら、振って「 ねえ。後輩ちゃん。名前は?」お菓子を食べ終わったら相手に興味を持ったのかそう問いかけて
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