オリキャラで恋愛学園♪（男女の先生、生徒大募集中！途中参加もOK！）

星羅
ふむ・・。だけど、まだ誰とも付き合う気は起きないのだがな
そうだな・・。
紅葉先生
・・。（職員室の横を通り、先生が寝ていたので、ここじゃ眠りづらいだろうな・・と思い、お姫様だっこをして、保健室に連れていく）

紅葉先生

そうなんですか……私は先生はモテると思ってました。
本で読んだのですが、生徒と先生が恋するのもあると思いますよ？(首をかしげて本を眺め

練習中・・・・・・・

怜君

…ん？(目を開けるも寝ぼけているのかボーっと相手を見ており)

怜くん

そうなんだ………でも早く見つかるといいね、怜くんの運命の人(フッと笑えば相手に優しく問いかけ
でも、それをどうするのかは怜くん次第だから……(ラブレターを見つめ

紅葉先生
・・。（保健室に連れて行き、寝かせてあげて、保健室を出る）

星羅
うむ・・。（こくり）

怜くん
じゃ、私……レッスンあるから行くね……(手を振れば一瞬悲しい顔をして背を向けて走っていき、なにいってんだろう……私馬鹿じゃない。とため息をしながら廊下を歩き

夜風さん

私が？ダメダメ、学生時代は地味だったんだから(苦笑い浮かべれば首振り、あるけど…凄いリスクあるわね、それ…ｸｽｸｽｯと笑いながら首傾げ)

星羅
うむ。いってらしゃい（手を振る。相手が悲しい顔をしたので心配になる）

怜君

…えっ!?(保健室のベッドに降ろされれば段々と頭が冴えていき、相手の後ろ姿を見れば図書室で会った相手という事に気づき、ただ驚きの表情浮かべ)

紅葉先生

えぇ！！？あ、学力に熱心って訳ですか？(目を輝かせながら見つめれば｢そういうのも有りだと思いますよ？｣とこちらも面白そうに微笑み

怜くん

私の馬鹿ｯ。これって、ううん…そんなわけないよ(一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っていれば涙が落ちて頬を赤くしながら言えばそのまま廊下を走っていき、校門前まで走れば｢ヴァイオリンでなんかできるよね｣とため息をしながら言い

紅葉先生
…。（かわいい先生だったと思ってる）←注意天然たらし

夜風さん

ビックリでしょ？学業に専念というより、余り人と話すのが得意じゃなかったの(あだ名は本の虫よ？と可笑しそうに笑い、そうかしら？夜風さんが恋人連れてるのも見たいわね、と微笑み浮かべ)

あっつ何で泣いてんの？？
（練習の帰り）

すまない、君とは付き合えないだが、キミの幸せを祈ってるよ。（という感じに女子生徒に言う。）
（（時間進めました。））

紅葉先生

そうなんですか？……それってビブ〇ア……(苦笑いをすれば｢そ、それはないと思います｣と俯きながら言い

寿くん

あ、なななんでもないから！！じゃあね！(涙を拭いて驚きながら走って帰り

怜くん

…えっと…私寝てたのよね、で…じゃああのお姫様抱っこされてるのは夢じゃ？(一人になり色々思い出せば恥ずかしさの余り真っ赤になり)

～♪(厳しいレッスンを2時間すれば夜になってしまい、ため息をしながら｢忘れられないなぁ、一人になると｣とため息をしながら言い

>此方は夜にさせていただきます