黒バスなり。[合同合宿]

高尾
んのほうが面白いかなって(ニッ←

花宮
なんとなく(足組んで背もたれにモフッと寄りかかって
そういやオマエ、同室の奴だれも来てないよな……

　＞青峰
いや、マジで焦ったから!
毒でも入ってるのかって焦ったから!!（苦笑い

高尾
毒なんか入れねーよ……。
うまいと良いんだけど……(キムチ見つめて

　＞青峰
大丈夫、美味いよきっと！
つか、キムチ手作りとかすげーな、器用じゃん!
（ヘラヘラ笑って

高尾
つーか、いつ食うんだよ?(お茶飲んで

＞高尾
そうか…じゃあアイツに聞いてみるかな
あ？…頼む(聞かれると少し考えた後小さなほうを突き出し

＞青峰
なんだそりゃ(肩をすくめると
ああ、そういえば俺の部屋って何号室だ？一人だけなら気遣わず使えるってことだろ(誰もいないと聞いて少し安堵したように

　＞青峰
あとで部屋行った時食おうと思ったけど、
やっぱ今食べた方がいいかねー？

　＞花宮
ん、それがいいっすよ（ニッと笑って
ヘーイ！…って、あれ？小さい方でいいんすか？
（一応突き出された方を持つが、相手の顔を見てそう聞いて

＞高尾
そーするわ(小声で礼を言うと
年下に重い方持たせれるわけねぇだろ、バァカ(笑うとぐしゃ、と相手の頭撫でて歩きだし

　＞花宮
…!、それもそうっすね!
（一瞬きょとんとするが、すぐに笑顔になり相手に着いていき
「つか、バカじゃねえっす!」と言って

＞高尾
だろ、(いやバカだな、と付け加えるとからかうように笑って

　＞花宮
いや、俺ケッコー頭いいんすよ!
（少しムスッとしながら

（（真ちゃん埋まってますか？

＞高尾
ふーん、じゃあ今度のテストで勝負でもするか？(怒るなよ、と笑いながら

↑
(すみませんミスです死にたい)

　＞花宮
望むところっすよ！（笑顔でそう言って

（大丈夫です死なないで！）

＞高尾
ふはっ、んじゃ楽しみにしてるよ高尾クン(わざとそう言うとここか？と部屋の前で立ち止まり

(ありがとうございます；せめて穴に滑り込みたい…)

　＞花宮
俺もです！(そういって笑うと
「結構近かったっすね、じゃあ荷物返しますね？」と言って
相手に荷物を返して

(名前ミスなんてよくあることだからそんな気にしなくて大丈夫ですよ！^^;)

＞高尾
隣か…
ああ、ありがとな(荷物持って中に入ると

(ありがとうございますー；▽；)

　＞花宮
んじゃあ俺はこれで！
(そういって手を振ると、走って隣の自分が泊まる部屋に入り

(いえいえー^^)

＞高尾
…これくらいでいいか(準備終えると部屋からでて隣の部屋のドア叩き