×不思議物語×

>榎穂

光だよ…？（ゆるりと首を傾けながらもへにゃりと微笑み、ﾄｺﾄｺと相手の隣にﾍﾟﾀﾝと座り、女の子感満載なお弁当を広げて、手を合わせれば食事の挨拶を口にして、お弁当を開く、

優

お‐、そうだった‐。
（ぺし、と頭を叩かれ、擦りながらにへら、と笑みを浮かべて、｢あれ、？。優介は御飯食べないのか、？。｣と首を傾げ、相手に質問し、ﾊﾟﾝを全部食べ終えたのか満足気に御腹を擦り、苺ﾐﾙｸをちゅ‐、と飲めば、

友里

あ、そうだったな‐。
（女の子満載のお弁当を見て、｢光‐、？。お弁当は雄は、日の丸弁当何だよ‐、？。｣と知りもしない癖にｸｽｸｽ笑い乍伝えて、自分で作ったの、？。と付け加えて、

>>結斗

はぁ…バレそうになった時誤魔化すの大変なんだからちゃんとしろよ…（まったく…とため息をつくと周りに聞こえないように小声にして前記を述べ「あー…俺は食わねぇ… 」相手の質問に答えると直ぐにコロンと寝転がりふわぁと眠そうにあくびをして、/

（ 雄さん全員募集‐。

>榎穂

あたし…梅干し食べれない…（じーっと自分のお弁当を見つめながら真剣そのものの発言をし、ﾊﾟｸっと卵焼きを口にいれて食べ終わると｢ん...そーだよ...?｣ゆるりと首を傾けながら、不思議そうにして、尚お弁当を食べ進める。

優

え‐、？。
身体に悪いっすよ‐、？。姉さん。
（眉を下げて心配そうに上記述べ、首を傾げ。｢...あ、あのさ‐。数学の先生頭ﾊｹﾞてね‐、？。｣と思い出したようにどうでも良い事を言えば、あの先生は誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに育毛剤を皆からﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄされるんだろうなぁ‐。と能天気に考えて、

友里

...梅干し美味いのに‐。
（相手の言葉を聞き、ｸｽｸｽ笑えば、自作のお弁当と聞いて｢凄いなぁ、俺だったら絶対に出来な‐い。｣と絶賛し、ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手を送れば、近くにあったごみ箱に食べ終えた袋を捨てれば、

>All


（ ﾚｽ蹴申し訳ないです...;; 今日の所はよい子は寝る時間になりましたので、おいと増させていただきます^^ ← また明日宜しくお願い致します * ）

友里

（ お休みなさい、!!。

又の御越しを御待ちしてます‐。

>結斗

…姉さん？？…お前…さっきの話聞いてた？？（相手の言葉を聞くとムクッと起き上がりニッコリとした笑顔を張り付けて首を傾げて問いかけ「あー？…知らね。興味ねぇし…」と適当に返すも相手の顔を見ると長い付き合いのせいか相手の考えてる事がわかり、幸せが逃げるなー…何て事を考えながらため息をつき、

>光

（（おやすみー。））

優介

へ...、？。
（きょとんとした表情で相手見、あぁっ、!!。と気付いた様子でごめんなさ‐い。とにへら、と笑みを浮かべ乍謝り、｢其れにさ、俺の隣の奴ｶﾞﾘ勉君なんだよ‐、？。｣と大袈裟に溜め息を付いて、ん‐っ、と伸びをすれば、

>結斗

ぜってぇ…反省してねぇよな？（ジトっと睨めば相手の両頬を引っ張り始め「へぇ…そのガリ勉君に勉強教えてもらえばいいじゃねぇか…」と面倒くさそうに返事を返すとまたコロンと寝転がり、/

優介

...ったぁ、
優介のば‐か。
（む、と頬を膨らませて、勉強を教えて貰えという相手に｢嫌だ‐、!!。勉強なんて大嫌いだもん、｣と端から見ればＢＬになるのか、何も知らない視聴者はきっとうわぁ、と思うであろう。

（（れす蹴り悪い。落ちる。））

（ お‐、

お疲れ様‐。

（ 募集あげ‐。

（ 雄さん全員募集やで‐。

ちょっと大阪弁使いたくなった奴、←。

（ 雄さん全員募集‐、!!。