指定ｷｬﾗで相互すっぞ!/nl贔屓

（/有難うございますぅ!←/　でわ、絡み文を出しときます!）

>彩
【日向棗】

・・（少し遅れて琉架と一緒に教室に入って席に着くと机に脚を上げて「誰だこいつ・・」という目で相手を見ながら漫画を読み始め）

>更様
【支葵千里】

－・・暇（人気がなさそうな暗い道を小さく呟きながら歩いて散歩をしている）

《芹生 彩》

棗>>

………
(ﾁﾗﾘとそちらを見るが興味が無いのか直ぐに目を逸らし､指定された席へ座る｡棗の後ろの席で､新しく設置された為にまだ一人席で)

〈乃木 流架〉

(棗の隣に座っていた為に自然と後ろを見､だが彩に睨まれたのかﾊﾞｯと目を逸らし)



《白蕗 更》

千里>>

あれは……
(遠目に相手の姿が見え､普段ならば気にしないことであるが興味を持ったのか､支葵家の子よね？と付き人である吸血鬼に問い掛け)

>彩
【日向棗】

・・（相手が少し気になったのか横目で少し見ると同時に漫画を机に置いて目を伏せ琉架に「行くぞ・・」と声を小さく掛けて席から立ち、教室を出て行く）

>更様
【支葵千里】

・・（暗い道を歩き進むとあと少し行ったところに枯れた木がありそれを立ったまま見て）

〈乃木 流架〉

うん｡
(短く答えて頷くと､彩の方を一度見てから棗の後を追いかけ)

《芹生 彩》

棗･流架>>

…!
(二人が出て行ってから直ぐに教室の入り口にペルソナこと芹生零が現れ､目を見開いて立ち上がる｡副担任の注意を無視して二人とは別の方向へ歩いていくペルソナを追い)


《白蕗 更》

千里>>

貴方､支葵家の子でしょう？
こんな人気の無い場所で何をしているのかしら…｡
(音もなく相手の後ろに現れると､静かな感情のこもらない声で後ろ姿に問い掛ける｡付き人は少し離れたところで待っていて)

>彩
【日向棗】

・・あいつ、何か知ってる・・・（口にした発言は小さくも大きくもなく、まるで己の後ろにいる琉架に語りかけたように少し俯いて）

>更様
【支葵千里】

っ・・!?（己の後ろから声が聞こえ振り返ると想像もつかない人物が居て驚き、相手から離れ）

(/すみません;春休みの課題やってました;)

〈乃木 流架〉

棗>>

え…？
(あの転入生が？というような驚いた表情で相手を見)


《芹生 彩》

ペルソナ>>

…ペルソナ…何しに来たの…？
(先を急ぐペルソナを捕まえると人気の無い場所へと連れ込む｡息を整えながら相手を見上げ､"きちんとやってるよ？"と伝え)


〈ペルソナ〉

彩>>

別に…｡
慣れ合いだけはするな､下らない｡
(そう一言伝えると彩を見下ろし､視線をその後ろの方に向け)
棗がいる様だ…｡
(そう呟くと自分は戻ると言い､彩に背を向け､革靴の音を響かせて遠ざかり)



《白蕗 更》

千里>>

嫌われてしまった様ね…少し寂しいわ…？
(そんなことを微塵も感じさせないような笑顔でそう呟くと相手が離れた分だけ近付き)

（/大丈夫ですよ!私も落ちてました・・）

>彩
【日向棗】

ああ・・あいつ、ペルソナと関わってそうだな・・・（琉架の隣に並ぶように歩く速度を遅くして述べ）

>更様
【支葵千里】

・・別に嫌ったわけじゃない・・白蕗更・・様・・・（理由は述べずに少し俯いて述べ）

(/度々あると思いますが…すみません;有り難う御座いますm(_ _)m)

〈乃木 流架〉

棗>>

何か…って言うよりも理由があるんだと思う｡
(教室から出る時の寂しそうな彩の表情が脳裏に浮かび､ふとそういうことを呟いていて)
……Σわぁ!!!

《芹生 彩》

棗･流架>>

っ!!
(ペルソナとの密会を終えて戻ってきたのだが､走っていた上に曲がり角だった為流架にぶつかり､お互いに尻餅をつき)
悪いっ…ってお前らか…


《白蕗 更》

千里>>

別に､更でいいわ｡
敬語､苦手でしょう？
(ふふ､と笑みを浮かべ､相手の反応を面白がりながら見ていて)

（/はわわ・・今度は此方が遅れました、ごめんなさい・・）

>琉架
【日向棗】

理由・・？（棗にはその理由が理解できないのか首傾げ）

>彩
【日向棗】

・・（琉架にぶつかったことが嫌だったのか相手を少し睨んで「大丈夫か・・」と琉架に声を掛けて「お前・・ペルソナと関わりがあるな・・？」と付け加えて聞き）

>更様
【支葵千里】

じゃあ・・更って呼ぶ・・・（目を逸らして）

(/大丈夫ですよ!置きレスも可能なので!)

〈乃木 流架〉

棗>>

誰にも言えない様な…えっと…
(説明しようにも説明し辛い内容である為言葉につまり)
う､うん｡大丈夫…
(転んだ際に手を捻ったのか眉間にシワを寄せながら立ち上がり)


彩>>

ごめん､大丈夫？
(棗の態度に苦笑するも申し訳無さそうに謝り､怪我をしていない方の手を差し出し)


《芹生 彩》

棗>>

何？
(内心､ペルソナとの密会がバレていたことに舌打ちしながらも知らないフリをし)
あんたには関係ない…｡


流架>>

…っ
(パシッと相手の手を払いのけるも怪我に気付き､早く手を出せと言う｡流架が渋々と出した手に触れると目を細める｡どうやら治癒のアリスを使った様で)




《白蕗 更》

千里>>

(嬉しそうに笑みを深め､相手を見つめると雰囲気が冷たいものに変わり)
…で､貴方は何をしに来たのかしら…｡枢さんの命令､では無いようね…
(暗く湿気が多いこの場所は､相手には不釣り合いな場所であり､不思議に思い)

（/できるだけ速く返しますので!　ではでは、本体は消えます＾＾）

>琉架
【日向棗】

・・無理に説明しなくていい・・・（相手の様子を見ればもっと歩く速度を下げ）
手・・捻ったのか・・・（相手の腕を見ては見抜いたように述べて「保健室行くか・・？」と優しく声掛け）

>彩
【日向棗】

関係あるんだよ・・ペルソナを知ってるってことは、お前も任務・・やってるんだな・・？・（イラッとしたように俯いて怒りのせいか近くにある花瓶に火がつき）

>更様
【支葵千里】

別に・・ただの散歩・・・（先ほど己が見ていた木に体を向けて小さく呟き）

(/有り難う御座いますm(_ _)mでは此方もきえますね^^)

〈乃木 流架〉

棗>>

大丈夫｡治して貰ったから…
(苦笑いを浮かべながら彩を指差して)


《芹生 彩》

棗>>

知らない｡
私は一年前から外に出たこと無いから｡
(花瓶に火がついたことに微かに驚きながらもペルソナについては知らないフリをし続け)



《白蕗 更》

千里>>

では…私と一緒に散歩の続きををして下さらない？
(暇で退屈なの､と誰をも魅力する笑みを浮かべて見つめ)

>琉架
【日向棗】

そうか・・琉架、行くぞ・・・（内心ホッとして彩を少し視界に入れると何も言わずに歩いて行き）

>彩
【日向棗】

知らないなら用はない・・（諦めて花瓶に火をつけたまま琉架を連れて歩いて行き）

（/っと・・ごめんなさいmsりました・・）

>更様
【支葵千里】

・・いいよ（相手を少し見ては再び歩き出し）

〈乃木 流架〉

棗>>

う､うん…｡
(彩の表情が気になるのか後ろ髪を引かれる思いで棗に着いて行き)


《芹生 彩》

棗>>

……じゃ｡
(一瞬だけ泣きそうな表情をするも直ぐに無表情に戻り､花瓶の火をアリスで消すと相手に背中を向ける｡アリスを使い過ぎた様で､顔色も悪く呼吸も少し乱れていたので､ペルソナの所へ自分専用に作られた薬を貰いに行こうとし)
あ､そうそう…毛色の違った猫はずいぶんと仲がいいんだな…
(ペルソナが言っていたことを小さな声で呟くと歩き出し)



《白蕗 更》

千里>>

この近くに新しいカフェが出来たの｡行ってもいいかしら？
(付き人に指で指示を出すと相手に向き直って笑みを浮かべていて)

(/大丈夫ですよ!)

>琉架
【日向棗】

あいつ・・気に入らねぇ・・・（己の唇は噛み締めて怒りと共に呟き）

>彩
【日向棗】

・・（最後に「ペルソナには気をつけろ・・」と普通ならば聞こえない声の音量で呟き）

>更様
・・行ってもいいよ・・・（相手の方を軽く振り返って頷き）

（/ありがとうございます！今日はもう寝ますね、明日起きたらレス返させて頂きます。ではまた明日＾＾/お休みなさいませ、お先に失礼致しますm(_ _)m）

〈乃木 流架〉

…うん｡
(複雑な表情で棗を見ながら小さな声で頷き､黙り込んでしまい)

《芹生 彩》

棗>>

…………？

(相手の言った"気を付けろ"の意味がわからずに首を傾げ､再び薬を貰う為に歩き出し)




《白蕗 更》

千里>>

有り難う…こっちよ？
(ふふっ､と上品で妖しげな笑みを浮かべて道案内をし始め)


(/了解しました!私も落ちますねm(_ _)mお疲れ様でした!)

上げますね｡

日向棗
支葵千里
以外のキャラが出来る方で提供･募集に当てはまる方一名募集します｡
混乱してしまうので上記キャラの募集･白蕗更は提供できません｡すみません｡
尚､主のｵﾘｷｬﾗに関してはそのなりきりにもよりますが､名字を変える､等で区別をつけさせていただきます｡ご了承ください｡

>琉架
【日向棗】

・・琉架、教室戻るぞ・・・（学園外に行くつもりだったが気が変わったのか教室に戻ろうと方向を替え）

>彩
【日向棗】

・・（振り向かずに歩き進んで少し俯き）

>更様
【支葵千里】

・・うん（大人しく相手の道案内に着いていき）

（/おはようございます!レス返させていただきますね!＾＾）

〈乃木 流架〉

棗>>

あ､うん｡
(転入生との話しが終わったのかな…と思いながら頷き､教室でいいの？と普段なら教室に戻りたがらない相手を不思議に思い)


《芹生 彩》

棗>>

有り難う､御座います…｡
(結構な量の薬が入った袋を抱えながら初校長室から出てくる｡実際､そんなに重みは無いのだが､気怠い所為か袋が重く感じ)

…またか…
(二人の姿を見かけ､まだ遠くに言ってなかったのかとため息をつき)


《白蕗 更》

千里>>

…此処よ｡
(新しく出来た割りにはどこか古めかしい喫茶店で､周りのお店とも釣り合いがとれていない｡客もまばらで､それが怪しげな雰囲気を醸し出していて)


(/お早うございます^^有り難う御座います(･ω･´))