アーサー・カークランド 2013-03-11 22:16:28 |
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やぁ!君一人かい?
もし良ければ入れさせてほしいんだぞ!
(バーンッと大きな音立て派手に入室しては、直ぐに相手見つけ近寄りながら尋ね←
アル!!(大きな音に驚きつつも誰か分かれば表情を明るくし
お、お前がどーしても入りたいって言うんなら入れてやってもいいぞ!(何時ものようにツンを披露し←
君が一人ぼっちで可哀想だったから来てあげたんだぞ!
(相手へ近づいては上から目線で←
全くいつになったら君のその性格は直るんだい?
まぁ...そこが可愛いんだけどさ...(飽きれて溜息つくも、視線逸らしつつ小声で呟き
な!?別に一人じゃねぇよ!
(今もそこに妖精さんがだなぁ…とブツブツ文句を言って
はぁ、?なんか言ったか?(小声の部分は聞き取れず、
あ。スコーン食うか!?
さっき調度焼けてな…って別にお前に食わせようとか思って焼いたんじゃないけどな!
ただ時間があって暇だったからで…(と言いながらキッチンに向かい←
.........。(可哀想な目で相手を見つめ←
いや、なんでもないんだぞ!(ふるふると首を横に振り
えっ⁉ス、スコーンかい⁉
い、今は全然お腹空いてないから紅茶だけでいいんだぞ!
(一瞬で顔が青ざめ慌てて相手の元へ駆けては必死に止めさせようとし←w
アル>
な、なんだよ!(何か文句あるか!?と睨み
ぅ、え…
しょうがねぇからとびきりの紅茶淹れてやるよ!(紅茶がほしい、という風にとらえて喜んでる←
アーサー>
文句はないんだぞ....。君らしくていいじゃないか!
(相手を怒らせないようにさりげなく褒めて
あぁ。一番美味しい紅茶を淹れてくれよ!
俺は待ってるんだぞ!(ホッと安堵しては、近くのソファに腰掛け
アル>
ま、まぁな!(フン、とそっぽ向き/照れ隠し
当たり前だ(紅茶の準備をしながら
で、本当は何しに来たんだよ?(淹れた紅茶を運んで前に置きながら首傾げ
俺がいないときでも
キャラが被ってなければ勝手にやってくれて構わないからな!
ただ悪さしても妖精さんが後で教えてくれるからすぐバレるからな。
アーサー>
でも....妖精と居て寂しくなかったんだろ?
俺来ない方が良かったかい?(首傾げては眉下げ
Thank you(一口飲み
ん?どういう意味だい?(不思議そうに尋ね
アル>
べ、別に寂しくなんかっ…
!そんなこと言ってないだろ!ばかぁ!
あ…アポなしで来るな、ってことだ!(頬を赤らめては顔をそらして
あぁ。(頷いて
は?また何の用もねぇのに来たのかよ?(首傾げ
アーサー>
いきなり来たら駄目だったかい?
まぁ、君が嫌そうじゃないだけで嬉しいんだぞ!
(しょぼんと落ち込みつつ尋ねては、少し微笑み乍言い
ん、美味しいんだぞ!(笑顔で
用っていうかただ単に君と話がしたかったからなんだぞ?(正直に呟き
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