ボカロなりきりチャットしよう！

レン

呼び捨てにすんな!!年上を敬え

最近のガキは敬えがわかんないのか!!

IA

そうだが？まぁたまにどっかのマスターから手伝わされるが…

テメェぜってー直す気ないだろ!!
どうせ機械だ…大丈夫だろう…

デル君

ふーん…でも、それってちょっと楽しそう！(目を輝かせて相手を見つめ←)

え？そんな事ないよー(ヘラリと笑いながら胸の前で両手振って否定し)
………でも、気を付けた方がいいよ(「どうせ機械」と言う言葉に反応して眉間にしわを寄せて怒ったような表情を浮かべるが、すぐに元の表情の戻ってそう言い)

IA

いーあーるふぁんくらぶの歌い手のラップのたしか…でにはむとトップハムハット狂のもちょっとはやったな

ぜってーそうだ…

……どうせ機械なのはどうせ機械だ…年設定とかデータベースもちょっといじくりゃあかわるし…（喫煙

デル君

へー…(興味深そうに相手の話に聞き入って)

まぁまぁ、この話題はもう置いといてー(話をそらそうとして←)

………そりゃそうだけど…(唇を噛んで俯いては小さな声でそう言って)

デル

……………←

IA

………（また喫煙

そらすな!!

ボカロは機械…それなら機械にしかできない事をやりゃあいいし…IAや他の奴なら歌で見返したら？
歌の性能とやらで

レン

…根性焼きすっか？（イライラ

デル君

……(喫煙を続ける相手を眉下げて心配そうに見つめ)

そらしてないよ！(言い返し←)

…それもそうだね(少しだけ微笑み浮かべ相手を見つめ)

デル

…………な、IAIA…デルって心ちっちぇーな。(IAの耳元でボソッと

レン

………カルシウムが足りてないんだよ、きっと。ってか、こんなこと言ってるのばれたらデルに殺されちゃうわよ？(と同じくレンの耳元で言って←)

IA

なんだよ…

……（めんどくなって

おれはおれなりにすりゃあいいし…

レン

丸聞こえだぞ～（イライラ

デル君

あぁいや…なんでもない(苦笑いしてはそう答え)

ん、そうだね(微笑み浮かべて)

IA

そう…

……（喫煙

デル君

うん(コクリと頷いて)

………ねぇ(相手を呼んで)

IA

なんだ？（振り返り

デル君

構ってよ？(コテン、と少し首を傾けては微笑み向けてそう言い←)

IA

大丈夫だよ。多分聞こえてるから。←

レン

ってそれ全然大丈夫じゃなくない！？

レン

潰すぞ!!（イライラ

IA

レンにかまってもらえ…

デル君

あの子にはリンがいるじゃない…(首傾げてそう言っては「横取りなんて野暮な真似はしたくないしね？」と微笑んで)
ね、お願い(とニコニコしながら頼み込んで)