〇〇へ もし、貴方に出逢わなかったら。 きっと私は、独りぼっちで消えてしまっていただろう。 でも、貴方が手を差し伸べてくれたから。 だから私は、此処に居られた。 貴方に逢えてよかった。 ありがとう、幸せでした。 ――「最愛」を込めて ××より