文スト、東方Projectなりちゃ【戦闘、初心者、途中参加あり】

>紫

此処？ え、またわかんなくなった、、、

(今の状況が余計にわからなくなっていく名探偵)

>霊夢、魔理沙、太宰、国木田、夕香、啓斗

(魔理沙達を誘導している勇儀は啓斗と中也の姿を見つけると目を見開き、声を荒らげた。)

啓斗ぉ！！！何をしている！！！

＞勇儀、幻想入りした3人、啓斗、中也

霊夢「妖怪の山で暴れるなんて…。これ以上面倒事を起こさないで欲しいわ…」

（勇儀に着いて行きながら、呟く）

＞乱歩

黒矛「っ……人間…」

紫「黒矛、やめなさい」

（スキマに乱歩が来た瞬間、黒矛は顔を顰めて殺気を出す。だが、紫によって止められた）

紫「ごめんね、混乱させてるわね」

（紫は乱歩に幻想郷の事や、乱歩が幻想入りした経緯を説明する）

＞啓斗、中也


夕香「あれって、鬼と…中也さん！？」

国木田「マフィアの幹部だと！？」


（夕香と国木田は声を上げて驚く）


太宰「ウゲッ、中也…」


（太宰は中也の姿を見ると、顔を顰める。そして、この予感だけは当たって欲しくなかったと、呟いた）


魔理沙「啓斗と、人…？」


（魔理沙は啓斗と、近くにいた中也を見て、困惑していた）

＞勇儀

啓斗「勇儀の姐さん！？（戦っている最中、勇儀の声が聞こえ、拳を止める）ていうか、博麗の姐さんに魔理沙も居るじゃねぇか！？

＞太宰

中也「探偵社と、太宰…！？（此方も戦っている最中だったが、探偵社の2人と太宰が居て、拳を止める）

、、僕は害与えないから、安心してくれよ

(微笑しながら)

成る程、、？君のスキマが暴走したのかい？ほう、、それで僕らはこっちに来たのか、

(ふむふむ、、と話を聞く)

＞乱歩

黒矛「どうだが。人間は嘘を着く、君は信じられないね」

（黒矛は乱歩の顔を見ないように、顔を逸らす）

紫「えぇ、そうなのよ…」

（紫は申し訳なさそうにしていた）

＞中也、啓斗


夕香「お二人共、酷い怪我じゃないですか…！」


（夕香は異能力で手帳に、治療箱を書き、具現化させる）


国木田「成程な…。先程の揺れと音はそういう事だったのか…」


（国木田は、2人の傷や周りの惨状を見て察した）


太宰「中也、君が何で此処に居るんだい？」


（太宰は中也を見下ろしながら、凄く嫌そうな顔をして言う）


魔理沙「啓斗は何をしてんだ…。というか、お前が、啓斗と戦ってたのか…？」


（魔理沙は啓斗に呆れ、側に居た中也を見て、困惑しながら聞いた）

＞啓斗、中也

霊夢「あ、アンタ達ねぇ…！！」

（霊夢は聞きたい事があったが、周りの惨状と啓斗が弾幕では無く、肉弾戦で幻想入りした人間と戦った事等で、凄くキレていた。そのせいか、顔が般若になっており、お祓い棒を持っていた）

>黒矛

はは、まぁ信用されなくても僕は危害を与えないしいいさ、名探偵は嘘つかないけどね

(フフ、と笑いながら)

>紫

大丈夫だよ、最近事件がなくて退屈してたんだよ～

(のびをしながら)

>霊夢達

啓斗、あれほど肉弾戦をするなと言っていただろう！？全ては『弾幕ごっこ』で決めろと！

(霊夢が怒っているように、勇儀も大概怒っていた。何回も何回も同じことを指導しているはずなのにまだやるかと怒り心頭だった。)

＞勇儀、霊夢

啓斗「申し訳御座いません…（啓斗は二人に怒られ、反省していた）

＞夕香達

中也「悪ぃな、助かる（夕香に手当てをされ、感謝する）俺が知るか！手前こそ何で居ンだよ！！つか、見下ろすんじゃねぇよ（太宰に向かって、敵意剥き出しで話す）

＞魔理沙

中也「啓斗？嗚呼、彼奴か。戦ったぜ。

＞乱歩

黒矛「チッ…」

紫「それなら良かったわ」

（紫は直ぐに笑顔になった）

紫「そういえば、説明はしても自己紹介をしてなかったわね。私は八雲紫、この子は黒矛よ」

黒矛「勝手に名前を言うな！」

（紫は乱歩に自己紹介をする）

>黒矛 紫

僕は江戸川乱歩、よろしくね紫と黒矛ね、黒は今反抗期なのかい

(はは、と笑う)

＞中也

夕香「いえいえ」

太宰「私達だって、何故此処に居るかなんて、知らないのだよ」


（太宰は息を吐いて、中也に説明する）


太宰「というか、君はチビすぎて見下ろさなきゃ無理なんだよ」


（何時もの様に、中也をからかっている）


魔理沙「お前、マジかよ…。彼奴は鬼だぞ。幻想入りした人間が互角にだと…」


（魔理沙は中也の言葉を聞いて、絶句していた）

>啓斗、霊夢

地霊殿の奴らにもしっかり言っておかないとねぇ……ったく。

(啓斗が地霊殿に居候をしていることを当然知っている勇儀はそのように言ってはひとつため息を着く。)

＞乱歩

紫「乱歩君ね、よろしく」

黒矛「誰が反抗期だ！！僕は人間と馴れ合いたくないんだよ！！」

（黒矛は乱歩を睨んで言う）

＞紫、黒矛、乱歩

霊夢「紫、居るんでしょ。さっさと出て来なさい…」

（霊夢は色んな事が重なり、かなりキレていた）

紫「あらあら、随分キレてるわねぇ」

（スキマから霊夢の様子を見ており、笑っていた）

>黒矛

人間と慣れ合いたくない　か、反抗期はあながち間違いではないかもね

(ふふ、と笑う)

>霊夢

ん、、？人の声？

(なんだろ と言いながら)

＞勇儀、霊夢

啓斗「はい…（啓斗の声は小さかった）

＞探偵社達

中也「手前…（太宰の発言にブチ切れ寸前になっていた）

＞乱歩

黒矛「……」

（乱歩に何を言ってもダメだと思い、口を閉じる）

＞乱歩、霊夢

紫「これ以上居たら、霊夢を更に怒らせてしまうわね。乱歩君、霊夢達の所に行きましょうか。其処には、君の仲間も居るかもしれないわね」

（紫は微笑んで、乱歩に言う）

＞啓斗、中也

霊夢「ったく、アンタはね…。それと…」

（霊夢は中也を見る）