赫輝

赫輝

匿名さん  2024-02-15 19:29:02 
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お相手様決定済み

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  • No.8 by 匿名さん  2024-02-18 23:18:15 

(/よろしくお願いします!pfお待ちしております!此方はpfが完成いたしましたので気になる点などがございましたらお気軽にお教えください。)

名前:神月 歌葉(かんづき うたは)

性別:女

階級:一級呪術師

年齢:15歳(高校一年生)

容姿:髪は茶色の髪色の肩につくぐらいまでの長さ。髪の先が少し跳ねている。ぱっちりとした綺麗な水色の瞳。身長は160cmくらい。制服は釘崎と似たようなものだがスカートは膝より少し上のスカート。私服は明るい色のワンピースなど可愛い系のものが多い。

性格:明るく、素直。犬系女子。自分の意見をちゃんと進んで言える。困っている人がいたら放っておけないタイプ。仲間のことが大好きで仲間を気づ付けたやつには容赦しない。人に褒められるのが大好き。そのためか時々無理をしてしまうこともあるそうで。一人称は「私」。二人称は苗字をちゃんや君付け。

術式:想像術式。自分が想像した呪具や術式を呪力で作り出し、使用できる。だが自分より強い人の術式は作れず、自分の呪力で作れる範囲のものしか作れない。構築術式とよく似ている。

備考:料理が得意であり、高専メンバーによく料理を振る舞っている。一級呪術師の中でも歌葉は一段と強い。

関係性:恋愛経験がなくあまり恋というものを分かっていない。虎杖悠仁とは会った時からかわいい子だなーと思っている。今は同級生で仲いい子という印象。好きを知らないのでどこからが恋愛感情なのか分かっていない。

  • No.9 by さすらいの旅人さん  2024-02-19 15:44:37 



(/ 不備等ございません!とっても可愛らしい創作ちゃんです!
此方もプロフィール作成いたしましたので不備等ございましたらなんでも言っちゃってください!
不備がなかった場合もしよろしければ匿名様から絡み文を投下していただいてもよろしいでしょうか?背後の事情でして…。申し訳ないです)



名前:時雨 美月(しぐれ みつき)
性別:女
年齢:16歳(高校2年生)
階級:二級術師

性格:少し人見知り気味。素直になることが超苦手。所謂ツンデレ。たまにデレることがある。恥ずかしがり屋。表情が顔に出やすくわかりやすい。ちょっと単純でちょろい。こわがり。負の感情を溜め込みやすい。

容姿 黒髪のミディアムヘアでインナーにミルクティーカラーを取り入れている。普段はハーフアップクルリンパをしている。ぱっつん前髪。アーモンド目で紅色の瞳で平行二重。顔立ちは童顔寄り。身長は154cmと少し低め。制服はカスタムしており白いワイシャツに黒ネクタイをつけ上に薄い黒色のパーカーを着用している。スカートは黒色の短い丈のフレアスカート。私服はカジュアル系の服装を好む。

術式:時空操術
時間と空間を操ることが出来、怪我を治すことも可能で今は怪我を治す練習中。術式を使いすぎると小さい頃の姿に戻ってしまうことがある。(意識がある場合とない場合がある)

備考:体術がかなり苦手で避けるのが精一杯。超がつくほど甘党でお菓子をいつも持ち歩いている。方向音痴を拗らせており一人にした途端に迷子になる。不器用で料理が苦手。暗いところ雷が苦手。一人称は「私」二人称は名前にちゃん呼びとくん付け。先生たちには苗字+先生呼び。

関係性:高専に入る前は異性との関わりが少なかったこともあり男性に対する耐性がついてなくあまり恋愛豊富ではない。最近五条先生に対してはこれは恋?それとも私の勘違い?と少し疑問を抱いている。



  • No.10 by 五条悟/神月歌葉  2024-02-19 16:03:52 

(/pf確認いたしました。かわいい創作ちゃん提供ありがとうございます!不備等は特にないのでこのまま美月ちゃんでよろしくお願いします。では先レスいたします。)

神月 歌葉

「あっ!虎杖くん!」
(任務(五条先生に押し付けられた)が終わり寮に帰ろうと高専の廊下を歩いている。誰かに会いたいなーなんて思っていると寮の部屋に戻る虎杖くんの姿が見えたので嬉しそうに手を振り、相手のほうへ歩いていく)

五条 悟

「おっ!みーつきー何してんの?もしかして五条先生に会いに来ちゃった?」
(任務の資料を伊地知にもらい、内心めんどくさいなーと思いながら廊下を歩いていると美月の後ろ姿が見えたので美月のほうへ走っていき美月の前に立ち、彼女の身長に合わせ顔を見ながら自分に会いに来たのかと聞く)

  • No.11 by 虎杖 悠仁 / 時雨 美月  2024-02-19 16:30:41 



虎杖 悠二

お、神月!今、任務終わったんだ、お疲れ様~!
(声をかけられると相手の方を向けば彼女の姿を捉え。彼女に会えたことに嬉しそうに微笑みながら手を振って相手の元へと近寄り。「大変だったっしょ、神月ちょーえらい!」と優しく笑みを浮かべながら彼女を褒め。無意識に彼女の頭を優しく撫でて)


時雨 美月

…別に五条先生に会いに来たわけじゃないです、報告書書き終わったんでどうぞ。
(後ろから声をかけられると驚いたのかぴくりと肩を震わせ。少しそっぽを向き彼と目線が合わないようにしながら報告書を手渡し。自販機で買ったらしく缶コーヒーをパーカーのポケットから取り出し「…これ、間違えて買っちゃって私飲めないんでもしよければ…いりますか?」と彼の方をチラリと見ながら控えめに尋ねて)


  • No.12 by 五条悟/神月歌葉  2024-02-19 16:48:02 


神月 歌葉

「うん。本当は五条先生のやつだけどね」
(こちらのほうを向いた彼を見て、ニコッと笑う。えらいと頭をなでて褒められて、「んふふ。ありがと」と嬉しそうに言う。再び彼のほうを見て「虎杖くんも今日一日お疲れ様」と、自分も彼の頭をなでる)

五条 悟

「もー、美月の照れ隠しぃ。」
(報告書を受け取りながらにやっと笑いながら、そっぽを向き目線が合わないようにしている彼女に強引に自分から彼女に目を合わせる。彼女がポケットから取り出した缶コーヒーを自分にくれると言ってニコッと笑い「うん。もらっていい?」と言う)

  • No.13 by 虎杖 悠仁 / 時雨 美月  2024-02-19 18:02:49 



虎杖 悠仁

五条先生そゆとこあるよなー、限界だったら言ってくれれば俺が代わりに行くから!まかせろ!
(彼女の言葉に彼の姿を思い浮かべ苦笑いをし。彼女の性格上理解している為彼女に無理をして欲しくないという気持ちが溢れ呟き自分の胸を軽く叩き。彼女に自分がしたように頭を撫でられると嬉しさでいっぱいになりにやにやと口角が上がるのを手で隠すようにして)


時雨 美月

照れ隠しじゃないですから。
(彼が強引に視線を合わせて来ると諦めたように彼に視線を合わせ。彼の微笑みに何かを感じるもよくわかっておらず特に気にしないことにして。彼に缶コーヒーを手渡すと「…別にたまたま、間違えたってだけなんで是非どーぞもらってください」と顔を少し紅く染めながら言い)


  • No.14 by 五条悟/神月歌葉  2024-02-19 18:15:45 


神月 歌葉

「うん!ありがとうね、虎杖くん!」
(何かあったら言ってくれと言ってくれる彼はかっこいいなと思う。自分がたまに無理をしてしまうのを分かっていてくれるのも仲間のことをちゃんと考えてくれているがわかる。虎杖くんをなでていると手を隠すようにして少し後ろに下がる彼を見て、「あっ、撫でられるの嫌だった?ごめんね」と申し訳なさそうに誤り)

五条悟

「ほんとー?まあいいけど」
(照れ隠しじゃないと言われまあいいけどと報告書に少し目を通しながら言う。缶コーヒーを渡されて、もらってくださいと言われ「はいはい、もらいますよ。ん?あれ?照れてる?照れてるよね!」と少し顔を赤らめる彼女が見え、しつこく聞き)

  • No.15 by 虎杖 悠仁 / 時雨 美月  2024-02-19 18:57:46 



虎杖 悠仁

応!いつでも頼ってくれていいからな!
(お礼を言われると嬉しそうに微笑み。彼女の行動に慌てながら「ああ!違う違う!嫌じゃなくて…その寧ろうれしいっていうか…、ごめん、今キモイこと言ったわ、」と自分の言った言葉に照れほんのり紅く染まった頬を掻いて。)


時雨 美月

……!て、照れてません!五条先生の勘違いです!
(彼に尋ねられると焦り。彼に見られるのが恥ずかしく彼と視線が合っていたがまた視線を合わさないようにし腕で顔を隠すようにして。「…わたし恥ずかしいの苦手なのに、」と小さく独り言をボソリと呟き)


  • No.16 by 五条悟/神月歌葉  2024-02-19 20:44:07 


神月 歌葉
「うん!やっぱり虎杖くんは頼りになるよ」
(いつでも頼ってくれと言う彼を見て、なんだか心強くなる。正直に嬉しいと言う彼を可愛く思い、クスッと思わず笑ってしまう。キモいこと言った、なんて言う彼に「ううん。キモくなんて思わないよ。ありがとう。虎杖くん」と優しく微笑む)

五条 悟
「はいはい。五条先生の勘違いでしたー。」
(照れてないなんて言っておいて焦りながら喋る彼女を可愛いなーなんて思ってしまう。自分でもキモいことは自覚している。だが可愛いと一度思ってしまったらもうしょうがないじゃないか。目線をそらす彼女が何かぼそりとつぶやいた気がして「ん?なんか言った?」と彼女に聞く。)

  • No.17 by 虎杖 悠仁 / 時雨 美月  2024-02-19 21:38:35 



虎杖 悠仁

やっぱ神月はかわいいよな、なんか守りたくなるっていうか…!
(彼の微笑みに心を仕留められると内心キュンキュンして。優しく微笑む彼女についつい無意識に愛おしそうに彼女を見つめながら彼女の髪に優しく触れ。「そーだ、今度一緒にご飯作らね?釘崎と伏黒と4人で食いたいし!」と彼女に尋ねて。)


時雨 美月

もー、ほんとに、子供を揶揄わないでください!
(顔の赤さを抑えるためパタパタと手で顔を仰いで。自分は子供、彼は大人という余裕のある部分を羨ましく思い彼に揶揄わないで彼に視線を合わせながら伝え。彼に尋ねられると「何も言ってません、空耳です!」と少し早口で答えて)


  • No.18 by 五条悟/神月歌葉  2024-02-20 10:53:02 


神月 歌葉

「そう?」
(守りたくなると言われそう?と首をかしげた。すると彼に髪を触れられ少しくすぐったくなる。一緒にご飯を作るという提案に「そうだね!一緒に作ろー!」と笑顔で言う)

五条 悟

「揶揄ってなんかないよ。」
(揶揄わないで下さいと言われ揶揄ってなんかないと冷静に返す。空耳ですと少し早口で言う彼女を見て「うんうん。空耳ねー」なんて言いながら彼女の頭を優しく撫でる。あっそういえばと思い出し、「フルーツ大福買ってきたんだけどさ、ふたりでたべない?」と高級フルーツ大福屋の紙袋を差し出し)

  • No.19 by 虎杖 悠仁 / 時雨 美月  2024-02-20 16:12:07 



虎杖悠仁

絶対そう!釘崎達もそういうに決まってる!
(彼女が首を傾げるとぶんぶんと首を縦に振り肯定して。彼女とご飯を作る約束が出来れば彼女の笑顔につられるように自分も笑顔になって)


時雨 美月

……え、?ん、?
(もっと冷静ではなくおちゃらけた感じで言うと思いきや冷静に言う彼に驚き少し混乱して。頭を撫でられると嬉しいのか無意識に少し微笑み。彼の言葉に「…美味しそうなんで一緒に食べます、!」とあくまでも自分は"美味しそうだから"と理由をつけて。)


  • No.20 by 五条悟/神月歌葉  2024-02-20 17:05:17 


神月 歌葉
「ふふっ虎杖くん面白い」
(首をぶんぶんと振る彼を見て思わず笑ってしまう。彼の笑顔を見るとなんだか元気になってくる。今度ご飯を作る約束をすると「じゃあ、また明日ね」と虎杖くんに背中を向け、手を振りながら部屋に戻ろうとし)

五条 悟
「んふふ。かわいー」
(自分が頭をなで少し微笑む彼女を見て可愛いと言う。美味しそうだから一緒に食べると言う彼女に「僕と一緒にいたいからじゃなくて~?」と言いながら彼女の手をつかみ僕の部屋で食べよーと歩き出し)

  • No.21 by 虎杖 悠仁 / 時雨 美月  2024-02-20 17:43:54 



虎杖悠仁

あ…えと、まだ時間ある?…って、神月も忙しいよな!ごめん!また明日な!
(まだ彼女といたいと思い彼女の制服の裾を少し引っ張り引き留めるも、自分のした行動に恥ずかしくなり裾を離して。彼女に謝りながら部屋へと向かい)


時雨 美月

かわっ…!?…ほんと、よく恥ずかしげもなく言えますね。
(可愛いという彼に驚きを隠さずにいて。先程引いたばかりの頬もまた赤色へと染まって。頬に手を当てながらじぃっと彼の方を見て言い。手を掴まれると手ぐらいいいかと思うもこれを他のみんなに見られたら困ると思い手を離そうとし。先程から自分が照れてばかりで彼も照れさせたいと思い勇気を出して「…本当は先生といたいからってどうするんですか、」と少し下を向きながら答え)


  • No.22 by 五条悟/神月歌葉  2024-02-21 09:15:30 


神月 歌葉
「虎杖くん!」
(自分に謝りながら部屋へと向かおうとする彼を引き留める。何かあったから自分に時間がないのか聞いたと思い「私忙しくないし悩みとかだったら聞けるよ?」と言う。「私まだ虎杖くんといたいし…」と付け足し)

五条 悟
「ん-。普通に嬉しいし、それに僕も美月に会いたかったから、よかったね」
(本当は自分と一緒にいたいからと言ったらどうするかと聞かれ上記を言う。照れさせようという作戦に気づいていないためかいつものおちゃらけた感じで喋る。離された手をまたつかみ自分の部屋へずんずんと歩いて行こうとし)

  • No.23 by 虎杖 悠仁 / 時雨 美月  2024-02-21 13:29:04 



虎杖 悠二

…別にこれといった悩みはないけど、強いて言うなら神月とまだ一緒に居たくてどうやったらいれるかなーとか思っちゃったり
(引き留められると驚いたように目をぱちぱちして。ふっと笑みを溢すと頬を掻きながら彼女の方を見ながら答えて。彼女の付け足しに喜びが頂点まで達し、「そゆこといわれると期待しちゃうよ?」とにやと彼女を試すようなことをいい。)


時雨 美月

あー…もう…言わなきゃよかった、
(彼を照れさせることができるかと思いきや出来ず自分がただ恥ずかしくなるだけでため息をつき。離したはずの手が掴まれれば諦めたらしく大人しく手を掴まれたまま彼の部屋へと向かって。)


  • No.24 by 五条悟/神月歌葉  2024-02-21 16:10:26 


神月 歌葉

「期待しときなさい!」
(期待しちゃうよと言う彼に期待しときなさいとニヤリと笑いながら言う。期待しといて何て言ったが何も決まっていないため「と言ってもなにしよっか。私は明日一日休みだから別にいいけど、虎杖くんは?」と、相手の予定を聞き)

五条 悟

「ん?」
(彼女が溜息をついているのに気づきあれ?僕なんかしたっけ?と考える。部屋に着き、彼女に適当に座っておいてと言うと「何食べる?苺とかみかんとかいろいろあるけど」と袋からいろいろなフルーツ大福を取り出し)

  • No.25 by 虎杖 悠仁 / 時雨 美月  2024-02-21 20:33:14 



虎杖悠仁

…!…神月にはかなわねぇな。
(彼女の言葉に目を見開かせて。きっと彼女は自分の言葉には気づいていないと感じるとふっと笑みを溢して。彼女に予定を聞かれれば「俺もなんもない!神月さえよければどこかいく?荷物持ちなるし!」と元気よく答えて)


時雨 美月

なんでもないです、気にしないでください。
(彼の疑問を抱いてる姿を見ると首を横に振りながら告げて。彼に言われた通り適当に座れば彼の部屋を見渡してみて。いろいろなフルーツの大福が出てくると「…苺大福にします!」と言うと苺大福を手に取り。)


  • No.26 by 五条悟/神月歌葉  2024-02-21 22:18:12 


神月 歌葉
「うん!行こ行こ!」
(明日はなにもないと元気よく答える彼を見ながら笑顔で上記を言う。明日がだんだん楽しくなってきた。予定が決まれば後は明日を待つだけ「じゃあ、また明日ね。ふふっ楽しみ」と二度目のお別れを言ながら明日が楽しみだと呟き)

五条 悟
「えー何?僕の部屋に興味津々?」
(彼女が自分の部屋を見渡していることに気づき自分の部屋に興味津々?なんて聞いちゃって。彼女は苺にしたのを見て自分はみかんにすると言いみかん大福を手に取る。大福の袋を取り、大福を食べ始めると「うまっ。うまいねーこれ」と彼女を見ながら言い)

  • No.27 by 五条悟/神月歌葉  2024-03-04 12:40:44 

(/上げます)

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