闇の禊 【 呪術廻戦 / 3L / 指名制 / 無登録 】

< 伊地知 >


「 皆さん今晩は。
本日の指名名簿は此方になります。参加したい場合、指名したい人物を教えて下されば呼びに行きます。ご希望のシチュエーションがあればそれも添えて頂ければ…呪霊討伐なら帳は任せて下さい。 」


"指名表"

五条 悟
夏油 傑(高専時代)
七海 健人
伏黒 恵
乙骨 憂太
狗巻 棘
家入 硝子
釘崎 野薔薇

"

早々のお声掛け失礼致します。
提供は創作♂、及び夏油傑の指名で参加しても宜しいでしょうか。
希望シチュエーションは特に御座いません。

創作Cの簡易PF

鮫島旭/さめじま　あさひ
容姿/濃い青緑にターコイズブルーのメッシュが入った派手な髪を襟足長めのツーブロックに整えていて、眉は髪と同じ色の麻呂眉かつ濃い茶色の目は垂れ目気味。体格は上背がある（197cm）ので比較的華奢に見えるが、実は結構筋肉質。両耳にに小さなサメのチャームが付いたインダストリアルピアスを開けている。よく見ると服装のあらゆる箇所にサメ、または深海魚モチーフがある。

性格/基本的にはクールで何事にも動揺しない、所謂"デキる大人"風だが、実は元不良。追い込まれたり、気を許した友人の前だったりすると元来の短気で乱暴な一面が顔を出す。

< 夏油 傑 >


やあ、いらっしゃい。
歓迎するよ、希望はないって聞いているから此方から行動するけど何か変更したい点があったら言って欲しい。



（ 任務帰り、呪霊を取り込んだ後の口内や気分は不快そのもので、そんな気持ちを抑えつつガラケーで任務完了の報告をしながらクリスマスが近いからか賑やかな渋谷を歩いて高専へ戻る為に監督官の車へ向かっていたが余所見をしていたからか人に肩が当たって止まり。 ）


「 っと、すみません。 」


（ 自分より背が高くて悟よりも高いのは珍しく、更に派手な髪が目に入りまじまじ見てしまうが軽く頭を下げ。 ）

（参加承認、ありがとうございます。了解致しました。修正点等あればご遠慮なくご指摘ください。）

──
鮫島旭

…ああ、いえ。お気になさらず。

（今日の夜食を買った帰り、主に男女連れで賑わう渋谷の街並みを眺めつつ歩いていた。─と、自身の前面から軽い衝撃が飛ぶ。その拍子にピアスのチャームが揺れてチャリ、と音を立てた。相手の声に反応して前を見れば、そこには自身より頭一つ分程背の低い青年が立っている。頭を下げる彼に手を振って気にしていないことを伝えつつ、軽く微笑んで）

…学生さん、ですか？私の弟も丁度貴方くらいの…

（不躾かとは思うが眼の前の青年を少し見つめ、恐らく制服─と思われる姿に、自身と良く似た顔立ちをした弟の姿が重なる。弟と眼の前の彼を重ねてつい語り出しそうになるのを抑え、彼に謝罪してその場を歩き去ろうとし）

…っと、いきなりこんなこと言われても困りますよね…すみません。…では。

>鮫島 旭


< 夏油 傑 >


「 はい。……あ、いや、この後に用事が無ければもう少しだけ話をさせてもらえませんか。 」


（ クリスマスの音とは違う、ピアスの音に反応すればサメのチャームが目に付いた。それで気付いたが服装にも所々ピアスと同じように海の生き物がちらほらと見えて、そういうのが彼好みなのかと察しながら耳から足元へと視線を落とすがその瞬間に去ろうとする相手の腕を咄嗟に掴んだ。目に入る足元に纏わりついているのは呪霊で、4級以下ではあるが払っておかないといけないだろう。 ）


「 時間があれば、お茶でもどうですか。
……んん、その、怪しい誘いでは無く。 」


（ 監督官には後で連絡すればいいがいきなり"呪霊が足に取り憑いてるから払わせてくれ"なんて一般人かもしれない相手に言える筈も無く咄嗟に軽いナンパの様な誘い文句が出て、少しの間を開けた後に少々気まずそうに咳払いをすれば掴んでいた相手の腕を話して苦笑いし。 ）

>夏油傑

──
鮫島旭

ええ…まあ、別に構いませんが…。

（歩き去ろうとした腕を青年に掴まれ、少しバランスを崩す。少しの驚きを込めた眼差しを青年に向けると、彼は"茶でもどうか"と声を掛けてきた。─その誘い文句に"新手のナンパか？"と一瞬怪訝さが脳内で頭を擡げてくるものの、眼の前の彼からそういった様子は感じられなかった。─実際、このまま自宅に帰ったところで予定など無い。惰性で下らないバラエティを観て眠るだけ─それもあってか、少し戸惑いつつも青年の誘いに首を縦に振り）

…はは…誰かとお茶を飲む、なんて久しぶりですよ。

（夜食の入ったビニール袋をサメがデザインされたトートバッグに突っ込み、自虐的にそう呟いてはくつくつ、と喉の奥で噛み殺すような笑いを漏らして）

>鮫島 旭


< 夏油 傑 >


すまないね、コタツで眠るなんて悟や硝子みたいな事をしてしまっていたようだ。何時もは注意する側なのにね、近頃の寒さが身に染みる。 （ 体震わせ 、 ） 今日は勝手ながら閉じさせてもらうよ、貴方の事はしっかり頭に刻んでおくから次来た時はご希望なら続きからか、出会った後に新しく話をするかしよう。ではお休み。 （ 手ひら 、 ）



／↓

今晩は。
本日も提供は変わらず鮫島旭、希望は可能でしたら夏油傑をお願い致します。

昨日の続きから再開できればと思っております。
鮫島のPFを記載し直しておきます。

鮫島旭/さめじま　あさひ
容姿/濃い青緑にターコイズブルーのメッシュが入った派手な髪を襟足長めのツーブロックに整えていて、眉は髪と同じ色の麻呂眉かつ濃い茶色の目は垂れ目気味。体格は上背がある（197cm）ので比較的華奢に見えるが、実は結構筋肉質。両耳に小さなサメのチャームが付いたインダストリアルピアスを開けている。よく見ると服装のあらゆる箇所にサメ、または深海魚モチーフがある。

性格/基本的にはクールで何事にも動揺しない、所謂"デキる大人"風だが、実は元不良。追い込まれたり、気を許した友人の前だったりすると元来の短気で乱暴な一面が顔を出す。

>鮫島 旭


< 夏油 傑 >


やあ、昨日振りだね。
来てくれてとても嬉しいんだけどこれから任務で出ないといけないんだ、きっと帰りは遅くなる。

悟達が来れる時でも任務や私用で私がいない事もあるから伊地知が"指名表"を出してから会いに来てくれると有難いな。その方が貴方も待たずに済むだろう？

……呼ばれてしまったから行くよ。
今夜は寒くなるらしいから風邪を引かないように温かくして眠るんだよ？じゃあ、また。



／↓

了解致しました。先走ってしまったようで、申し訳御座いません。

< 伊地知 >


「 皆さん今晩は。
本日も眠りにつくまでお相手して下さる方を探しに来ました。少々返事が遅くなる場合がありますが、それでも良ければお願い致します。…指名名簿は此方になります。参加したい場合、指名したい人物を教えて下されば呼びに行きます。ご希望のシチュエーションがあればそれも添えて頂ければ…呪霊討伐なら帳は任せて下さい。 」


"
五条 悟
夏油 傑(高専時代)
七海 健人
禅院 直哉
伏黒 恵
乙骨 憂太
家入 硝子(高専時代)
釘崎 野薔薇
"


／↑

今晩は。
昨日は先走ってしまい、ご迷惑をお掛け致しました。

宜しければ提供は変わらず鮫島旭、夏油傑の指名をお願いしても宜しいでしょうか。

鮫島旭/さめじま　あさひ
容姿/濃い青緑にターコイズブルーのメッシュが入った派手な髪を襟足長めのツーブロックに整えていて、眉は髪と同じ色の麻呂眉かつ濃い茶色の目は垂れ目気味。体格は上背がある（197cm）ので比較的華奢に見えるが、実は結構筋肉質。両耳に小さなサメのチャームが付いたインダストリアルピアスを開けている。よく見ると服装のあらゆる箇所にサメ、または深海魚モチーフがある。

性格/基本的にはクールで何事にも動揺しない、所謂"デキる大人"風だが、実は元不良。追い込まれたり、気を許した友人の前だったりすると元来の短気で乱暴な一面が顔を出す。

廣瀬 仁奈（　ひろせ にな　）

♀ / 23歳 / 高専職員 / 事務処理メイン / 見えるけど祓えない / ダークブラウンのミディアムロングヘア / ワンレンバング / 幅広二重 / 淡くも柔らかな印象を与える顔立ち / 160cm / 細身 / おっとり /（　背後の原作知識はコミックスのみ　）

指名　／　七海 健人
希望シチュエーション　／　高専内にて雑談


　（　／　相性に問題等無ければ、ぜひお相手をお願い致します…！　）

>鮫島 旭


< 夏油 傑 >


いいんだよ、迷惑だなんて思っていないから謝らないでほしい。来てくれて嬉しいよ、続きからの希望だったよね？今夜も宜しく。


（ 断られた場合は胡散臭さ全開になってしまうが説明して無理くり祓うつもりだった為に好ましい返答にほっと胸を撫で下ろす。よく遅刻する親友を頭に思い浮かべて嘘の理由を述べつつ"利用してすまないね、悟"なんて心で謝罪すれば、ぱらりと空から降ってきた雪がイルミネーションに照らされて輝く様を見上げて。 ）


「 そうなんですか？急な誘いですみません。実は人と会う約束をしていたんですが"遅刻するー。今から準備すっから結構待たせるかも"とさっき電話が来て暇を持て余してたんです。…降ってきましたね、冷えますし行きましょうか。 」

>廣瀬 仁奈


< 七海 健人 >


どうも、来て頂きありがとうございます。
相性の問題は見受けられないので相手して頂ければと思います。こちら側に何か問題がありましたら遠慮無く言ってください。時間外でなければ対応します。


（ 本日は貴重な休暇、の筈だった。あの人に呼び出されるまでは。早足で高専の廊下を歩いてノックの後に職員室の扉を開けば用を聞いてすぐさま帰宅をと思っていたが呼び出した本人、五条悟の姿は見えず。唯一その場にいた彼女に声を掛けて。 ）


「 失礼します。
……すみません、五条さんに呼ばれて来たのですが…あの人は？ 」

>夏油傑

（こちらこそ宜しくお願い致します。）
──
鮫島旭

ああ、そうなんですか。……それにしても今日は寒いですね、もう少し厚着してくれば良かった。

（勿論だが青年の説明が嘘とは露知らず、納得したように少しの労りを込めて微笑む。客観的に見れば─イルミネーションを見るカップル連れの中、高身長の男二人が立ち話をしている絵など違和感でしか無いだろう。身を削るような冷えた夜風にぶる、と一瞬身体が震え、"夜食を買うだけだから"と薄手のコートしか羽織ってこなかった自身を恨んだ。指先の赤くなった両手を擦り合わせ、生温い息を吐きながら近くのカフェを目指して青年と歩き始め）

綾瀬 月乃（あやせ つきの）
女 / 158㎝ / 大学生 （呪術とは無関係な一般人） / 19歳

容姿：癖のないサラサラとした黒髪／背中まで伸びており常におだんごヘアー／前髪は眉あたりの長さのぱっつん／瞳の色髪色と同じで微かにたれ目／年齢よりは幼い顔立ち／158㎝の華奢な身体つき

性格：おっとり女子／行動はゆっくりだが好奇心旺盛で新しい物好き

指名：五条悟
希望シチュエーション／雑談（恋愛になればと……）

（／ こんばんは。人数制限がある場合は日を改めます。相性などに問題なければお相手をお願いします。知識はアニメのみです。）

　>15　七海さん

（　自身の業務デスクにてパソコンと睨めっこをしていたところに、良く響くノックの音が。そちらへと顔を向ければ、目に入ったのは貴方の姿。＿七海さん、確か今日はお休みのはずでは…？真っ先に浮かんだ疑問は胸の内に留めつつ椅子から立ち上がり口を開いて　）

　お疲れ様です、七海さん。ごめんなさい、私今日、まだ五条さんに会っていなくて…。連絡を入れてみましょうか？

（　挨拶もそこそこに、申し訳なさそうに首を左右に振り。せめて何かのお役に立てればと、デスクに置かれたスマートフォンに手を伸ばしながら問い掛けて　）


（　／　お返事が遅くなり大変申し訳ございません…。承認とお気遣いのお言葉をありがとうございます！どうぞ宜しくお願い致します！　）