美しい海中都市と寂れた地上と裏側と【版権、版権オリ、完全オリ、日常、3L】[途中参加歓迎]

海中都市の歩き方
(ルール)

1、なり澄まし、荒らし、迷惑行為はしないこと

2、戦闘や恋愛は相手様と話し合って

3、ドッペルは有り、皆々様と絡んでください、

4、掛け持ちは管理できるだけ、但し人数制限あるところは二人まで。

5、ロルは豆。マンモス以外で、

6、ネチケは守ること

海中都市と地上の歴史
(物語)

ｰｰｰ数百年前、地上でクリスタルで作られた塔が崩壊、クリスタルの粉が常に舞う死の大地となった地上から逃げ海中に都市が作られた、、ｰｰｰ


海中で日常を送っているとある日王妃に占い師が「異世界の者を呼べ、さもなくば王の悪政でここは滅び行く」と予言を下し王妃は異世界の者を招待、呼び寄せたｰｰｰ


ｰｰｰ様、我らが海中都市、"グリーディス"へご招待致します、ｰｰｰ


貴方は、この国の裏を知れる、?

美しい海中都市の裏側で、、、


地上への道はただひとつ、トンネルがひとつだけ、でも王か王妃、貴族の誰かに許可を貰わねば行けない、異世界の者は行けないだろう、クリスタルの粉末を吸わないマスクがない、そして視界も悪く二度と帰ってこれないだろうから、、、

パンフレット
(この国について)

名はグリーディズ、寂れ死の大地となった地上と隔離された平和なはずの国、だが最近王の悪政で揺れており、、?


【王都】

『城』
豪華で王と王妃の住むきらびやかな城、許可がないと入れない、国の中央に所在、貴族邸エリアを抜けねば行けない

城内
[地上への道]
地上へ行けるトンネルがある部屋、無断で入れば処罰は避けられない、王、王妃、貴族、誰かの許可がいる

[王の間]
王と王妃、側近しか入れない部屋、無断で入れば首は確実に飛ぶ

[地下倉庫]
長い間使用されている古い倉庫、牢としても使用される




『貴族邸』
三大貴族の住むエリア、和、華、洋と好みに別れている、城の周りを囲むようにある、道を通らねば貴族邸には行けない

[和の貴族邸]
貴族1が住まう家、和で統一された静かで落ち着く雰囲気が流れる、周囲の店等も和で統一されている、一番広い、一階建て

{和の道}
和の貴族邸周りの道を指す、和食や団子屋、古きよき町並みが広がっている

[華の貴族邸]
中華風に統一された貴族2の住まう家、紅色や金、独特の雰囲気がありながらもどこか落ち着く、周囲の店等も中華統一である、広さは中間、2階建て、

{華の道}
華の貴族邸周りの道を指す、中華料理や中華風の店が立ち並ぶ明るい町、

[洋の貴族邸]
洋風に統一された貴族3の家、モダンなカラーで統一されたシックな雰囲気漂う家、広さは3番目で3階建て

{洋の道}
洋の貴族邸の周りを指す、レストランや洋服屋、洋で統一された洗練された町

『庶民町』
貴族邸エリアの周りを囲むように点在する、一番広いエリア

[住宅街]
様々な人々の家が立ち並ぶよくある住宅街、公園等の遊び場もある

{グリーディズ公園}
この国1番広い公園、遊具も基本はありとても人気、時たま道化師や手品師がショーをしている

[商店街]
ここに来れば基本なものは揃う、様々な店が立ち並ぶ、

{占い師の店}
王妃に占いを告げたこの国一番の占い師の店、ミステリアスで様々な占い道具で溢れかえっている、どこか安心する店

{Barマリーディズ}
この国一番のバー、マリーやディズともよばれる、異世界人を泊めてくれたり何かと好意的、シックでお洒落な大人な店、未成年用のジュース等も完備

【路地裏】
庶民町に住むことすら叶わない荒れきった場所、とにかく要り組んでいる道があるのみ、

[溜まり場]
ゴロツキが溜まっている溜まり場、ちょっとした空き地

[路地の道]
常に薄暗くライトがなければ夜は歩けやしない

募集


王(♂一名)(～20歳まで)
楽観主義者で悪政続き、浮気三昧で最悪の王、だがけして悪人の性格というわけではなく物事の重大さを理解していない、最近身分制度を作った、まだ少し幼い王様、異世界人を警戒している

王妃(♀一名)
王の悪政、浮気を止めたい誰よりも国民思いで真面目な王妃様、少し病弱で意見を言うのが苦手、異世界人を呼び出した本人、異世界人にかなり好意的

貴族1(性別不問一名)
王と王妃と一番長い間過ごしている頑固で真面目な貴族、王妃様の苦しんでいることに目も当てられない、国民思い、異世界人には好意的、和の貴族邸にすむ

貴族2(♀一名)
王妃の親友で王が大嫌い、万一が有れば殺すこともいとわないしせいだが王妃に止められている、異世界人に興味が薄い、華の貴族邸に住む、

貴族3(♂一名)
王国を手に入れようとする裏切り者、回りはどうでもよく自分さえ幸せであればいい、洋の貴族邸に住む、異世界人をかなり警戒している

占い師(♀一名)
王妃に「異世界の者を呼べ」と告げた国一番の占い師、貴族3を警戒している、異世界人には好意的

バーのマスター(主が貰います)
静かで優しいマスター、様々な事への知識が深い、この国に渦巻く様々な陰謀に気付いてる様で、?

中級住民(人数性別不問)
庶民町に住まう人々、店を営むものもいる、

下級住民(人数性別不問)
路地裏に住まう人々、ゴロツキや裏の人間が多い

オリ

名前:
役職:(募集から選んで)
年齢:
性別:
容姿:
性格:
備考:
国への感情:
王への感情:
王妃への感情:

版権、版権オリ

名前:
作品名:
備考
国への感情
王への感情
王妃への感情

名前:アリア・ルフィエンス
役職:Barマリーディズのマスター
年齢:不明
性別:不明
容姿:銀髪をハーフアップにして青の宝石のピアスをひとつ、狐目で瞳は美しい琥珀色、端正で整った方だと言える顔立ち、服装はバーテンダーらしいシャツにベスト、蝶ネクタイ、白手袋を着こなす、腰に懐中時計を下げている、ヒールが少しある靴をはいている、180センチ
性格:余計なことは言わない物静かで達観した性格、根は優しく差別が嫌い、物事を冷静に見据えられる
備考:謎が多いBarマリーディズマスター、異世界人にも下級住民にも優しく接する。何かと知っている様な発言が見られる
国への感情:疑惑、様々な思惑や王の悪政等で地上の方がいいのでは?と疑惑を持ち始める
王への感情:軽蔑、楽観主義でことの重大さを理解してない上に身分制度を産み出した浅はかさに軽蔑を抱く
王妃への感情:尊敬。誰にでも笑顔でしっかり意見を持つ強さに尊敬を向ける


(/レス解放、募集開始です、

名前:鈴屋什造

作品名:東京喰種/東京喰種:re

備考:元の世界では対喰種の捜査官であり異世界に来たのは、:re最終回直後の竜将鈴屋、『死神』とされるほどの実力を有し、その小柄でスリムな体型からは考えられない膂力と瞬発性俊敏性を有する。人間の4から7倍ほどとされる身体能力の持ち主である喰種相手に反応できないほどの速度で動くため人外の領域と言っても過言ではない。それに加え転生の戦闘の才能を持ち合わせ、喰種の飼いビトとしての経験もあってナイフやクインケである13's Jason、アラタJOKERを組み合わせた柔軟で自由に戦場を駆け遊撃を行う残酷で冷酷な戦いを行う。
性格的にも痛みに疎く容赦がない。
因みに、右足は義足となっており中にナイフ型クインケであるサソリ1/58を仕込んでいたり、圧縮した空気をピンを抜くことで開放して威力を増大させて蹴り抜く攻撃も可能。
容姿は、黒髪に人形のような大きく赤い瞳、白い肌と中性的で実際作戦の中で女装を行ったときはゴスロリ衣装がピッタリどころの話ではなかった。
戦闘の中では冷酷で残忍、半ば戦いを楽しんでいる節さえある彼だが、普段はのんびりマイペースでお菓子など甘いもの（スナックも好き）。元々は問題児で人並み外れた感性と倫理観の欠如が問題視されていたがその辺はCCGの最高戦力としても遜色ない礼儀と心根を獲得しており非常に部下想い。

国への感情 海中都市ということで美しさや物珍しさに毎度目を輝かせているものの、話半分ではあるが建国の歴史や地上の状況も知っていたり、王のこともあるため困っている人に対しては積極的に手を差し伸べるつもりとしているが、国自体には別にあまり特別な感情はない

王への感情 自分のことを警戒しているのは理解しているものの、実害はないため別に何も思ってはないだろう

王妃への感情 初対面でお菓子くれたので結構好意的（すでに会っている設定いいですかね！？）

（/参加希望です！東京喰種から鈴屋什造です！状態的にはシリーズ完結作;reの最終話後の状態です）

>鈴屋

(/了解しました、あってる設定で大丈夫ですよ!人数が集まるまでお待ちください

名前:ミコト・スサナリア
役職:貴族１
年齢:22歳
性別:男
容姿:茶髪の長い髪を白いゴムで普通結びで結っていて、瞳は鮮やかな赤色。本人は否定するがなかなかの美男子。服は上が赤寄りの橙、下は灰色の昔の武士に近い服。身長176㎝。
性格:やや頑固で真面目。頼まれた事を特に文句言わずにこなす。少し棘のある口調だが根は優しく王妃を大事に思っている。
備考:和の貴族邸に住む貴族。父親が病死した後現在の地位についている。父親も自分も王や王妃とは長く縁があり王妃を心配している。占い師の予言を信じ異世界人達を歓迎する。
国への感情:今の所は平和だが、滅ぶかもしれないという予言によりやや不安を抱いている。
王への感情:若いためまだ王政を完全に理解してない事は承知だが、彼の悪政には常に警戒している。
王妃への感情:とても優しい方で、尊敬している。


名前:八田美咲(やた/みさき)
作品名:Ｋ
備考:元の世界では赤のクラン「吠舞羅」の特攻隊長をしている青年。二つ名は「ヤタガラス」。
容姿は明るい茶髪の跳ね髪、目も同色。黒いニット帽を被っていて黒い襟のついたTシャツと緑のズボン着用、腰に赤い上着を巻いている。また左の鎖骨部分に炎型の痣がある。年齢は20歳だが、身長はやや小柄の167㎝。
基本スケボで移動し、武器は金属バット。炎の能力を持つ。感情の思うがままに行動する悪い癖があり考える事が苦手。また女性と話すのも苦手でテンパってしまう。下の名前で呼ばれるのが嫌だが認めた人には許可する。
国への感情:海中都市は初めて来るので探索が楽しみらしい。ただ自分は炎使いなので能力がちゃんと使えるだろうかとやや不安。また王の事も噂半分で聞いており気にしている。
王への感情:悪い噂を聞いており、「赤の王」のクランズマンとしては嫌な奴、という認識。
王妃への感情:まだ話した事はないが優しい人だと考えてる。上手く話せるようになりたい。


(/参加希望です！貴族１と版権の八田ちゃんを。八田ちゃんは二期終了やや前をイメージしています。不備等ありましたら言ってください。)

(/素敵な貴族君ありがとうございます!人数が集まるまでお待ちください!

(/ルール変更が1箇所だけ、、、ドッペルは無しです、、、すみませんorz、、、そして現時刻を持ちまして物語の解禁を宣言します、自分のいる場所を明記してall文をおきましょう、

そしてきゃら追加です

名前:ノエル・クライス
作品名:FF13ｰ2、FFLR、オペラオムニア　(ここではLR時空)
備考:端正で整った美しい顔と彼の世界では珍しい碧眼が特徴的、武器も特殊で画像検索推奨、七百年後の人類が自分以外死んだ世界で死にそうだったのを女神の温情で過去にもどった、だが彼の師の思惑で世界を滅ぼす羽目に、その結果悪人狩りとして活動、闇堕ち、18の若さで余りにも達観している、LRでホープに忘れられているため少し13ｰ2のホープに遠慮がち、詳しい事は会話などで出るかも、?
国への感情:怠惰、正直どうでもいい、ただし悪人狩りは行っている
王への感情:殺意、悪人としてとらえており獲物としてみている
王妃への感情:複雑、昔旅したとき師の思惑で死んだ仲間に似ている事から複雑な心境にある

名前:ホープ・エストハイム
作品:FFｰ13、FF13ｰ2、FFLR、オペラオムニア、(此方は13ｰ2時空)
備考:ノエルより前の時空(FF13、13ｰ2、LRの順)なので悪人狩りをする彼に戸惑う、23歳のわかさで新都アカデミアのアカデミー最高主任を勤める、ノエルに悪人狩りをやめてほしいと思っている
国への感情:不安、内情が揺れることが一番危険だと理解しているため崩壊するのでは、という不安
王への感情:困惑、余りにも政治がなってないためある意味政治家であるホープは困惑を浮かべる
王妃への感情:尊敬、意思がはっきりしており尊敬する、

アリア
>バーall
(Barマリーディス)

今日も店のかんばんをopenに書き換える、開店時間だ
「さて、今日はどんなお客が来るのでしょう?」
笑顔で独り言をこぼしながらグラスを磨いており扉の開く音に耳を傾けながら

ホープ/ノエル
>路地裏all

返り血を浴びたのをきにもとめずあるく碧眼の青年とその横を気まずそうに歩く真面目そうな青年
「の、ノエル君。まだ君は若いですし未来があります、もう悪人狩り、、やめましょう?」
諭す声が響く
「、、、俺に未来なんてないよ、アンタより俺は未来から来たけど、」
なんて虚ろな声で返事を返し歩を進めていると

(/ロル回させて頂きますっ！)


【ミコト・スサナリア】

>和の道ALL

「…偶には、散歩も悪くないな」
(最近は貴族邸に籠もってばかりだったので家の外を軽く散策しており。勿論後ろに護衛の男性が二名付いており付近の人々からの視線もやや感じるが、特に気にする事はなく悠々と歩いていて)


【八田美咲】

>アリア(バーALL)

「お、この国にもあるんだな、バー。」
(王妃に招待されやってきたこの国。王の悪政の噂等を聞きながら庶民街を歩いていると、ふとバーが目に止まる。吠舞羅の拠点がバーだった事もあり、扉を開け)

アリア
>バーall、八田、

「おっと、いらっしゃいませ、」
静かなテノールを響かせ相手を歓迎する
「異世界の御方ですか?お疲れ様です、こちら、サービスとなります」
相手の発言をきき異世界人だと確信、シンプルな一切れのケーキを差し出して

>アリア(バーALL)

「ん、いいのか？異世界人ってだけで貰っちまっても」
(ひとまず席につくも、ケーキがサービスで出てきたので自分がもらっていいのかと首を傾げ)

アリア
>八田、バーall

「こちらの事情で巻き込んでしまっていますし通貨を持ち合わせていない人が多いですから」
そういってフォークを差し出し「えんりょはいりません」と笑顔で告げる、

>ミコト 和の道all

鈴屋「・・・うーん、今日は何しましょうかねぇ。」

ゆったりとしたマイペースな口調呟きつつ、貰ったお菓子を頬張って今日の予定を考える。街ではそこそこに有名な異世界人であるため、近隣の人物に挨拶されたりお菓子をもらったりと結構親交があるようだ、その眼の前に護衛を付けたミコトが現れると『局長（CCGのトップ）みたいですねぇ』と呑気なことを考えつつ眺めており

【八田美咲】
>アリア(バーALL)

「あー…確かに通貨持ってねえな」
(まだ来て日が浅く、そういえば、と思って。「じゃ、お言葉に甘えとくぜ」とフォークを受け取り、ケーキを一口大に切ると口に運んで)


【ミコト・スサナリア】
>鈴屋(和の道ALL)

「おや、こんにちは」
(前方に見える彼、確か王妃が呼んだ異世界人だったろうかとこの辺りでは意外と知られる存在だったなと思い出し。他の貴族達や一部の国民は異世界人に警戒の目を向けていると聞きやや不安だったものの、和菓子を持っている所から馴染んできているんだなとホッとし、ひとまず微笑して挨拶し)

アリア
>八田、バーall

「そうでしたか、でしたら商店街やここでバイトをする、、という手が御座いますよ、後は路地裏で過ごすこともかのうですがオススメしませんね、」
通貨を持たぬ相手に提案をする、だが路地裏は下級に選ばれた人が自棄を起こして荒んでる、
「それに最近は"闇の狩人"も出てきてますから」
悪人狩りを路地裏の暗闇から突然現れてすることからそう呼ばれる者もいる、という、それも異世界人であるとしらず、
「おっと、喋りすぎましたか、ケーキのお味はいかがですか?」
なんて明るくおどけて聞いては

ホープ/ノエル
>路地の道all(移動中)

「と、兎に角、あっちの住宅街にいきますよ!」
「え、ちょ」
ノエルの腕をつかんで歩き出す、庶民街は案外近いらしく見えてくる、ノエルが慌てて
「ホープ流石に俺なんかが、」
「異論は認めません!!」
なんて黙らせて進み

>all(返答不要)

[質問、相談トピにBarマリーディス開店いたしました、どうぞご贔屓に]
というチラシがバーや路地裏、国中に張り出されている、
「さて、準備をしなくては」
そんな声をバーで一人こぼすのだった


(/質問、相談トピにてバーが開店しました～!。アリアが物語の質問や裏事情、なんでも基本答えてくれるし雑談などで一杯いただくのもありですよ!