ねこのティーチくんなりきり

>サム

え、あ、うん、、分かった、(クラシックをひきはじめて)

>コバヤシ

……コバヤシにしては上手じゃん。これどうやって弾いてるの？ぼくにもできる？(鍵盤を鳴らす相手の指をきらきらとした瞳で見つめ)

>サム

そりゃどうも、、弾くなら練習すれば多少は、、、(椅子の横をぽんぽんと叩いて座ることを促し)

>コバヤシ

なら練習したい。まずはどうすればいいの？(相手の隣に腰掛ければ、指示を待って)

>サム

まず簡単な曲から、、、(片手で簡単なきらきら星を弾いて)、、これ、真似してみて、

>コバヤシ

ううーん…うまくできないや。ピアノって難しいんだねー。(真剣な表情を浮かべながら鍵盤を押していくも上手くいかず、しょぼんとしては)

>サム

、、、そういうときはここをこうすれば楽だよ(真剣な相手に感心して工夫を教えて)

>コバヤシ

んん、こうかなぁ。…どう？上手？(拙いながらも相手のアドバイスのおかげで何とか最後まで弾く事ができれば、褒めてと言わんばかりに問うてみて)

<サム

、、、うん、いいと思う、(相手が最後までちゃんとやってるため褒めて)

>コバヤシ

やった！もう少し練習したら、もっとうまくできるようになるかなぁ。上手になったらティーチくんにも聞かせてあげるんだ。(褒められた事が嬉しいのかぱあっと微笑んで見せては)

やあ、しばらく来れなくてごめんよ。
来ていないうちに君も来てくれていたんだね、よろしく。(サムの方をチラリと)

>ティーチくん

ティーチくん！ティーチくんだ！ぼくの方こそよろしくねぇ。(相手の元へと駆け寄れば、嬉しそうににっこりと笑みを浮かべ)

やあ。えっと…サム君だっけ？宜しくね。
(愛らしく笑みを浮かべる彼を見れば此方も自然と笑顔になり。その笑みを彼へ向けながら)

>ティーチくん

うん！サムだよ！ぼく、ずっとティーチくんとお話してみたかったんだ。たくさん仲良くしてね。ティーチくん、にいさん。(にっこりと笑みを返してくれる彼に甘えた子供の様な視線を向けては)

>サム

。、そっか、いいことだと思う、ひいてみたい曲があったらいってよ、教えるから(微笑む相手を見てちょっとほだされ)

>ティーチ

あぁ、、久しぶり、忙しかったならリアル優先でいいから(ピアノを弾く手を止め)

>サムくん

そうなの？嬉しいなぁ。じゃあたくさん仲良くしようね。(ニコリと笑みを向け頭を優しく撫で)…兄さん？僕には弟も兄弟もいないよ？(不思議に思い頭を傾け)

>コバヤシくん

やあ、コバヤシくん。久しぶりだね。ありがとう(久しぶりと言いながらピアノに向かう彼に手を振り)

>コバヤシ

本当に？いいの？コバヤシ、なんだか先生みたい！(相手の“教えるから”の一言にぱちぱちと瞳を瞬かせるも、にこりと微笑み。)弾くなら、ティーチくんの好きな曲がいいな。ティーチくんはどんな曲が好きなのかな。


>ティーチ

ティーチくんは僕よりも年上だから兄さんなの(彼の“兄弟なんていない”という言葉に悲しげな表情を浮かべるも一瞬で、すぐに懐っこい子供のような笑みに戻れば、もっと撫でてというように頭の上の手に擦り寄り)

>ティーチ

こちらこそ、俺も遅れちゃった、ごめん、よければまたお話でもしよう(静かにそう話しかけて)

>サム
好きな曲、、、わかんないけど、努力して覚えてくれた曲ならなんでも喜んでくれると思う(首をかしげてそう答え)


(/すみません遅れました、、、orz

文字のお勉強してたら、久し振りになっちゃった。誰かいるかなあ。……上げておくね。

>サムくん
…あ、そういうことかい？悲しませちゃってごめんね。(悲しげな表情を見れば悪いことをしてしまったのか、と申し訳なさそうな表情を浮かべては撫で続け)

>コバヤシくん
うん、僕も遅れちゃったし…良かったらまたお話ししてくれると嬉しいな、(微かに笑みを浮かべながら)


／めっちゃ久しぶりにきたのですが、上がっていたのでまたお邪魔させていただきます！