SPY×FAMILY なりきりです

アーニャさん>
やはり、アーニャさんもロイドさんのご飯の方が良いですよね(しゅんと少し落ち込み)

はは》
はは、それちがう！
(慌てた表情を見せ片手をブンブンと左右に振り)
ははの料理も美味しい…ときもある？
アーニャ、ははのごはん作ってるとこ見るの好き
シャシャシャマンみたいでかっこいい

アーニャさん>
ほ、本当ですか？(アーニャにフォローされて嬉しそうに顔を上げ)
シャシャシャマン？それはいったいなんですか？

ヨルさん>
(照れているのを見ては微笑ましそうに笑い)
いやいや、まだまだですよ。(両手を顔の前に出して)

アーニャ>
お、ありがとな。アーニャが手伝ってくれると助かる。(そういいながらも素早く作業を進め)じゃあ、これ、お願いできるか？(差し出して)

ロイドさん>
そ、そんな事ありません！ロイドさんは完璧です。少しでもロイドさんのお役にたてるように頑張りますね(握り拳を両手でつくり、胸の前に置き少し前屈みで話し)

はは》
アーニャ、嘘つかない
(真剣な表情をしたかと思うとニヤッと意味深に笑顔を繕い)
シャ…シャシャシャマンは目にも止まらぬ早技で何かをする事が出来る人のことを言う


ちち》
アーニャ、透明ハンバーグ頑張れない
(「ん？」と呟き頭を傾げ、相手を不思議そうに見て)
ちち、お疲れ？

アーニャさん>
アーニャさん、私とっても嬉しいです。アーニャさんとロイドさんの為に頑張りますね(料理に再チャレンジする事にして)

はは》
あ、アーニャ…ココア飲みたい！
(後ろに手を組みちょっと可愛らしく上目遣いに見て)
アーニャ、ははのご飯も好きだけどははのココアの方がもっと好き


参加して頂いている皆様》
(/長い間来なくてすみませんでした)

アーニャさん>
かしこまりました。(アーニャの為にココアを淹れに台所へ行くとココアを淹れて持ってきて)
アーニャさん、可愛いです。私、とっても嬉しいです



(/大丈夫ですよ)

ここってキャラリセあります？
前ロイド役の方、しばらく来てらっしゃらないようなのでやりたいのですが…

はは》
ははのココア、濃くて好き!
(満面の笑みでバンザイをしてぴょんぴょん跳ねて)
今度ははと焼きマシュマロ入れたココア飲みたい！


>>50様
(/キャラリセは正直考えていませんでした、ただずっと来られないのも…と思っておりますので今日から10日を目処にしたいと思います)

はは》
ははのココア、濃くて好き!
(満面の笑みでバンザイをしてぴょんぴょん跳ねて)
今度ははと焼きマシュマロ入れたココア飲みたい！


>>50様
(/キャラリセは正直考えていませんでした、ただずっと来られないのも…と思っておりますので今日から10日を目処にしたいと思います)

アーニャさん>
あ、それはいい考えですね。今度作ってみますね(アーニャの要望にはなるべく応えてあげたいらしく)

はは》
やったー！アーニャも手伝う！
(一口飲むとカップをテーブルに置きソファから降りると相手の方を向き)
ベッキーに教えてもらった!アーニャ飲みたい

アーニャさん>
そうなのですね。ベッキーさん、お優しいですね。(可愛くてクスっと笑い)今から作ってみますか？

はは》
…ホント？アーニャ、スッゴイ嬉しい！
(クルクルと周り止まると満面の笑みで相手を見て)
さっそく作る!ちちとははとアーニャで飲みたい！

アーニャさん>
それでは、ロイドさんの分も作りましょう！(両手を握り拳にして意気込みを体で表し)
初めに何をすれば良いでしょうか？

はは》
ははーっ！一緒にマシュマロ焼く！
(何処から持って来たのかマシュマロの袋を両手で持ち相手に見せ)
1人だと危ないってちち言うから、ははとならきっと大丈夫！

アーニャさん>
そうですね。火を使うのでアーニャさん、1人では危ないですね。ちなみにまずは普通にココアを淹れていいんですか？(それとも作りながらなのかが、分からなかったので尋ね)

(/こんにちは。初めまして。ダミアン・デズモンド君で参加させて頂きたいのですが、宜しいでしょうか？)