*SPY×FAMILY*

【/素敵なトピック発見…！初めまして。ダミアン君で参加希望です。大丈夫でしょうか？】

>>1様
(/参加希望有難うございます、アーニャにキャラ変更するので大丈夫です)

>主様

【/許可有難う御座います。当方、ジャンプ＋で全話読み終わっておりまして、昨日からJUMP j BOOKS公式で期間限定無料配信開始された小説の一話も読み終わっておりますので人物関係の把握大丈夫です。主様、アーニャちゃんへ変更されるのですね。
了解致しました。出だしお願い致します。)

ALL>
...アーニャ、溶けちゃいそう
(空を見上げ、あまりの眩しさに目を細めため息をついて)
ちちとはは、昨日イチャイチャしてた...んーもっと溶けそう


>>3様
(/自分はコミックス派でコミックとアニメも見ています。)

>ちんちくりん

ハッ…おまえ、バカだからな。
暑さで脳味噌が溶けてんじゃねーのか？

(太陽の日差しが照りつける青空の下を歩いていれば、"何故か気になる存在"の女の子…アーニャを見掛けて鼻で笑い、嫌味な言葉を掛け)


>主様
【/そうなんですか！アニメの方は観た事無いので今度観てみます。】

ダミアン>
(相手をじーっと見て一瞬大人の笑みを見せようとするも、一瞬でやめ眉間に皺を寄せうーんと唸り始め)
脳味噌溶ける？アーニャ心配...お前の脳味噌も溶ける
ちちのミッション失敗してしまう

>ちんちくりん

はあ！？　何言ってんだ、てめー！
この短足！ドブス！！キモキモストーカー！！　
バーカバーカバァーカ！！

(こいつ、オレのことを心配してくれたのか…？ミッション？何の事だか分からねぇが、元気そうだな。良かった。
いや、べっ…別に、このちんちくりんが具合悪くなってんじゃねーかと思って心配して声を掛けたわけじゃないんだからな！！)

(普段自分を「じなん」と呼んでくる生意気な相手に嫌味を言ったつもりが自分の事を心配されてしまい、素直にはなれず顔を赤く染めながら照れ隠しで悪口を言いつつも、心の声は本音を吐き出しており)

じなん>
...ハッ、ミ、ミッションとか言ってない！
(ボーッとしていたが何かに気づいた表情をすると、急に慌て始め両手を勢い良く左右にブンブンと振り)
じなんの心配するのはクラスメイトだから、当たり前のことだ

>ちんちくりん

オレがクラスメイトだから？
ふーん……。変なやつ。(まあ、こいつが変なのはいつもの事か。)

(ジィーッと訝しげな視線を向け、内心失礼な事を思うも相手の言葉を信じ)

…………。(何で、オレ、傷ついてんだ…？)(相手の言葉に何故か胸がズキッて痛み、心の声が弱くなっていき)

じなん>
じなんは...
(超能力で聞いてしまったものは発言出来ないと言葉に詰まり、チラチラと相手を見ては下を向きを繰り返し)
クラスメイトで色々有るけど...仲悪くはなりたくない人

>ちんちくりん

はぁ！？ふざけんな！！////
だ…誰がおまえなんかと仲良くするかあああぁぁーっ！！

(………っ、くそっ…アイツが近くにいるとオレの心臓が持たねぇ…！！)

(相手の言葉を本当は嬉しく思っていても自分のプライドが許さず赤面しながら必死に否定しつつもアーニャへの強烈な恋心が入り混じった得体の知れないグチャグチャな感情をぶつけ、ドッ…ドッ…ドッ…ドッ…と、激しく高鳴る鼓動を押さえようと胸に手を当てたら心の中では苦しそうな声で呟いて)

じなん>
(相手の行動にショックを受けるも苦しそうな表情に慌て始め、とにかく相手の近くに行きしゃがみ込んで)
じ、じなん...大丈夫か？誰か呼んで、アーニャじなんの近くに居る！じなんの体調心配

>ちんちくりん

あ…。(ショックを受けるなんて、こいつ、まさか本当にオレの事が……？)

さっき言った言葉はウソに決まってんだろ、バーカ！！べ、別にオレもおまえの事は……って、何言わせようとしてんだ、このブス！短足女！庶民のくせにっ！！

うわあああああ！！こっちへ来るなー！！

(本音じゃない言葉を吐かれてショックを受けた様子の相手を見ては罪悪感が湧いて、ふいっと顔を背けて珍しく本音を告げようとしては途中から恥ずかしくなって悪態をついて誤魔化し。近くへ来られて心臓がドキッと高鳴り、しゃがみ込んで体調を心配する相手の姿が初恋フィルター効果でキラキラ輝いており、頬を染めて見つめてくる美少女に見えて絶叫し)

じのん>
先生、入学式の日に言ってた
(指で輪っかを作り片目に持って行くとモノクルをかけた様な仕草を見せ)
クラスメイト、仲良くした方がトニト少なくなる、アーニャはそれを守りたい

>ちんちくりん

フンッ。入学早々、人の事を殴ったヤツがよく言うぜ。

どうせ、おまえの事だから仲良くなる方法を勘違いしていそうだな？

(少々落ち着きを取り戻した後、相手の発言に呆れながらツッコミを入れ、嫌味を言い。持ち物検査の一件を思い出しては自分のせいでアーニャが2つ目の雷(トニト)を喰らってしまい号泣していた顔を今でも忘れられず罪悪感を感じており)


【/すみません、呼び名を書き間違えております。「じのん」という響き可愛いんですが…。(苦笑)】

じなん>
仲良くなる方法？...じなん、知ってるのか？
(立ち上がると頭を傾げ目をキラキラさせ相手をじっと見て、何故かガッツポーズをして)
アーニャ間違えてる？んー、悩む
トニトはもう要らない良い方法が浮かばない
(頭を両手で抑え眉間に皺を寄せしゃがみ込むと無意識で相手を上目遣いで見て)



(/ハッ！すみません間違えてました！)

>ちんちくりん

ああ、知ってるぜ。
おまえと違ってオレは優秀だからな。

(腕を組んでドヤ顔で言ってみせ)

仲良くなる方法を知りたければ、
ブラックベルにでも聞けば良いだろ。
おまえら、仲良いじゃねーか。
(ブラックベルのやつ、ちんちくりんとはギューッと抱きつく程仲が良いみたいだしな。)

(ブラックベルがアーニャと仲良くしている光景を思い浮かべながら言い)

うっ…。////(か、可愛い…なんて思っちゃいねえ！！絶対に！！絶対にだ！！誰がこんなやつ…！！)

(気になる女の子に上目遣いで見られ、可愛くてキュンッと胸が高鳴り赤面し)


【/いえいえ。アーニャなら呼び間違えてもアーニャらしくていい気がします。8月まで期間限定無料公開中の公式小説の家族の肖像の1話は、普段ぐりほんやろーくそやろーな次男が雷を怖がるアーニャの手を握って彼女を守るエレガントな話でした。もし、アーニャがいじめられて泣かされでもしたら次男とベッキーが相手を権力で叩き潰してアーニャを守ってくれそうですね。二人共正義感あって気が強いでしょうからね…。】

じなん>
...ベッキー？確かにベッキーとは仲が良い
(顎に手をあて考える様子を見せ、何度か小さく頷いて)
ベッキーは最初から仲良いから参考にならない、ちちが相手の事を良く知れば良いと言っていた
よし、アーニャ...じなんの事をもっと知る事にする！

>ちんちくりん

！！////

おまえさ、やたらオレに絡んで来るよな…。
何か企んでんのか？

(プランBの仲良し作戦の為、接近されている事なんて露知らずで途端に真っ赤になって金魚のように口をパクパクさせる。動揺しつつも直ぐ落ち着きを取り戻せば、ジッ…と疑いの目を向け)

じなん>
ん？夏休み近いから今の内にじなんの事知っておきたい
(両手を後ろで組んで身体を左右に揺らし)
学校ないとアーニャ、じなんに会えない。だからじなんの事をいつも以上に知りたい...仲良くなりたい