主 2022-03-03 02:50:22 |
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名前:グリーンヒーロー
武器:忍者の武器、必殺技用の武器
部隊:ザ・ギャラクシーヒーローズのメンバー メンカラは緑
能力:鋼の精神力(味方の防御力アップ)
容姿:忍者のような姿をしている
性格:優しい
備考:中身はあるグループのファン(いや、それ言わなくてもいいだろ)
>義経サン
永夢「………???」
(後日本部からの連絡を見て1人呆然としている。「え?ボク義経サンより報酬上なの??確かにボクめちゃくちゃ頑張ったけど何で?訳分からんどゆこと???」と物凄いスピードで思考を巡らせながら。)
>142 グリーンヒーロー様
(PF提出ありがとうございます。特に世界観等に制限があるわけではございませんが、少々そちらのノリに合わせられない時があることを了承願います。
能力について1点だけよろしいでしょうか。鋼の精神力自体は構いませんが、自分の身体の領域から出ない範囲でお願いします。
もし、味方の防御力をあげることが優先事項でしたら、それに関する"武器"をご用意ください)
>永夢
『ついては、〇日〇時より報奨授与式を執り行う。対象者の参加を願う』
第14隊員「隊長、この浅真千 永夢というのは……?」
妥当な評価だろう。地の利は完全に敵が取っていたが……早急に敵を打ち払う布陣を一瞬で敷いたからな。手柄は大きい。
第14隊員「報奨授与式を行う"そうですが……」
行かん。
(本部の部隊室。こちらも報奨の知らせを受け取ったが、隊の中で永夢の話題があがる。文を追うと、報奨授与式についての日時等が書かれており)
>永夢
……噂をすればか。どうした?……あぁ、お前たち。子奴が浅真千 永夢だ。
(入ってきた相手を特に拒まずに部屋に入れる。ついでに隊員の中で永夢を知らない者に向けて軽く紹介しており)
>義経
永夢「あっ、ちょ、そんな注目させないどいて……あぁ…あ、あはは、どうもー………」
(思ってたより人が居てしかも紹介までされてしまいぎこちなさMAXの笑顔で挨拶し)
>義経サン
永夢「あぁ、ありがと……えーと、ほら、報酬がどうとかの連絡あったでしょ…?ボク、あれ初めてだから………その、あれってさ、貰った後どうするとかあるの…?」
(視線が集まってる故か動きがカッチンコッチンになりながらも何とか礼を言って座り込み、端末に入った連絡について相談し)
>永夢
……どうするとな……使えばよかろう。それに、俺より隊の者の方が詳しい。
隊員「永夢君、未来から来たそうだね。少し聞いたよ。……金はそのまま使うのは義経隊長の仰る通りとして、"徽章"も役に立つんだ」
(素直に、自分の生きた時代に通貨がほぼなかったとは言わず、大人しく隊員に任せることにすると、軍団のベテランである義経の隊員が代わりに話し始めると)
>永夢
隊員「"徽章"を持つことで、軍団管理の装備を自由に使えるようになるんだ。通常なら使用許可が要るものも、徽章を持てば許可なしに使える。……まぁ、正当な使用に限るがな。……それに噂だと、"特級報奨"が貰えた場合……"歪歴で1人呼び出せる権限"があるとかないとか」
(隊員から徽章の説明をされると、最後に源 義経も聞いたことがなかった、都市伝説並みの噂が漏れ)
>義経サン
永夢「……マジ…?ねぇ、その装備って改造とかしていいの!?」
(少し間を置いて、何時もの怠そうな目が輝き、身を乗り出して、改造の許可は下りるか聞く。)
>永夢
隊員「さすがに既製品の改造は軍規違反だが……。あぁしかし、資材や部品を開発部から、貰うことは確かできたような気はするな」
(目の輝きようを見て、よからぬことでもするのではないだろうなと不信な表情を浮かべるが、ふと装備の使用以外にも徽章の使い方を思い出し)
>義経サン
永夢「マッッッジで!?じゃあ新しい武器めっちゃ作れんじゃん!wktkなんだが!?」
(好きなものの事になると周りが見えなくなるのか、先程と違い周囲の反応等気にも止めない様子でテンションをMAXにし)
>永夢
……それは俺も興味がある、……徽章とやらも、皆持ってるわけではあるまい
隊員「あ、金は自動で送られますが、徽章は"授与式に出席しないと"貰えませんからね。そこはよろしくお願いしますよ」
(義経も話に乗り出した所だったが、先程義経は行かないと言っていた徽章授与式について隊員が触れ)
>義経サン
永夢「あ…あー、うーん……式…?そういうの…?あの………それ、前に出て喋ったりする訳?」
(授与式と聞いて一気に声のトーンが落ち、ただでさえ人前に出るのが苦手だというのに、まさかスピーチだか何だか要求されるのだろうか、と思うとかなり不安げになり)
>永夢
隊員「流石に事前予告もなしに喋ることはないが……厳粛な場だからな。失礼のないようにお願いしたい所だ」
……朝廷や幕府に顔を出すと思えば容易い。仕方ない……出るか。
(義経は今後隊としても動きやすくなることを考え、徽章を貰おうと授与式に行くことを決めると)
>義経サン
永夢「……はぁぁぁ…仕方ないかぁ………ボクも出る…武器ツクリタイ……」
(何とか趣味と欲求と好奇心で自分を奮い立たせ、盛大に溜息を着きながら頷く)
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