幼馴染の日常

(改めてよろしくお願いします！)

>>1

(トピ立てありがとうございました。こちらこそ、よろしくお願い致しますね。(*^^*)早速、始めます！)

名前 ／ 真白井雪斗(ましろいゆきと)
年齢 ／?23
性格 ／?真面目で嘘は下手。人とぶつかるのが苦手で理不尽な事でも飲み込んでしまうところがある。
容姿 ／?色白で中肉中背。ヨイチくんより、2㎝位低め。やや癖のある柔らかな黒髪で同色の瞳は優しげな印象。
備考 ／?社会人で事務系の仕事をしている。部署替えで移動して１ヶ月経ったところ。高卒で高校卒業後、毒母気味の母親から半分逃げる様に実家を出た。
設定 ／ ヨイチくんとは幼なじみ同士で実家から離れ一緒に住んでる。
その他/炉ルは仕事から帰って来たところから回しました。ヨイチくんの事を発見したら、名前呼びますね。(*^^*)




ひんやりと冷える夜道を急いでいる。吐く息が白く真っ黒な夜空に舞い上がっていった。今日は仕事で嫌な事が有って、なんだかちょっぴり愚痴りたい気分。鞄から鍵を出すと玄関の扉を開けながら靴を脱ぐ時間さえももどかしく呟く。

ただいまぁ…、

>>2
遅いな…また連絡忘れてる…本当にユキと来たら…
(寒い夜、まだ帰ってこない幼馴染を心配して窓から外を覗く。それから少し冷えた２人分の晩ご飯を見て、また窓の外を見て。静かなリビングでため息と共にうっかり本音が出そうになり慌てて打ち消す)

(ガチャリ、と微かに鍵の開く音がして嬉しさと寂しさとの複雑な気持ちで玄関へ)
おかえり、ユキ。ご飯出来てるよ

>>3

奥から貴方の姿が見えるとホッと気持ちが緩む。幼い頃から多くの時を一緒に過ごした唯一弱音の吐ける相手。貴方に聞いて欲しくて気持ちが逸る。靴を脱いで部屋へと上がりながら思わず情けない声が溢れた。

ヨイくん…、聞いてよぉ…。

>>4
(久々に聞く幼馴染の弱々しい声に、思わず目を見張る)
大丈夫？一体何があったんだよ…まぁ取り敢えず、手洗ってうがいして、着替えて来いよ。その間にご飯温めておくから。
(努めて優しく笑いかけ、背中を押して洗面所へ誘導。自分はキッチンに晩御飯を運びつつ、また何か嫌な事があったんだなと、相手の心中を見透かす様に小さくため息をつき)

>>5
はぁーい…。

キッチンへと移動していく貴方の後ろ姿をちょっとだけ羨ましげに一瞥した後、手洗いと嗽を済ませた。鏡に映るやや疲れ気味の自分の顔。タオルで濡れた手を吹いて寝室でスエットに着替えてから貴方の居るリビングへと。

>>6
お帰りーって、数歩しか歩いてないか。ま、取り敢えず座れよ。ユキの好きなメニューなんだ、今日。先ずはたんとお食べなさいな、ほら
(疲れ気味の彼を気遣って明るく笑い、手を出して食べる様に促す)

(今更ですがヨイチは雪斗くんと一緒だと少し砕けた口調になる…という設定を追加でつけました！よろしくお願いします)

>>7

本当だー…、

テーブルへと視線を向けると雪斗が好きな料理が並べられていた。シチューは幼い貴方が初めて自分に作ってくれた料理。母親の事で落ち込んでいた自分を慰め様としてくれていたんだと今ではおもんばかる事も出来る。今日の料理も最近疲れ気味の自分を労うためのものなのだろう。シチューの優しい匂いが鼻孔へと届く。ヨイくんは優しい、尖っていた気持ちが少し丸くなっていくのを感じた。席へと腰掛けながら自然と笑みが溢れた。


やった～♪ヨイくん大好き～


(了解ですっ(*´▽｀*)ゞ私も設定追加を。食べ物の好みについて…比較的何でも美味しく食べるけど辛すぎたり酸っぱ過ぎたりするのは苦手。(少しなら美味しく食べられる)甘味は好きな方で飲み物はコーヒーより紅茶派。タバコは吸わなく、お酒は普段はあまり飲まなくて甘いのしか飲めない。強いのか弱いのかは未定。とりあえず、こんな感じで。(*^^*))

>>8
またまた…照れ臭いこと言うなよ。何年一緒にいると思ってるんだ
(照れ隠しにお茶を一気飲みし、ふぅー、と長めのため息をつく)
腹いっぱいになったら、気持ちも少しは落ち着くだろ。先ずは食べよう。いただきます
(手を合わせ、シチューを一口食べる。自分の作った料理にそこまで関心は無いが、美味しそうに食べる彼を見ながら食べるのはやっぱりいいな、待っていた甲斐があったとしみじみ思う)

>>9

(「いただきまーす…」と手を合わせシチューを口にすると柔らかな味わいが口の中へと広がった。じんわりとした熱が喉元から胃袋へと感じられ空腹を認識する。パクパクとシチューを口にしながら、チラリと貴方へと視線を向ける。照れ隠しにお茶を啜る貴方が可愛らしく愛しい。
)

ん～なんで～？(含み笑い)長く一緒に居るからこそ、愛情表情は大切だよ？

>>10
そういうとこだよ、ユキの…さらっと言っちゃうとこ。ま、愛情表現は人それぞれだけどさ
(懲りないなぁと思いながら含み笑いをする彼を可愛いと思ってしまい、少し目線を逸らす)

そう言えば今日、駅の中で鍵落としちゃってさ…親切な人が見つけてくれたんだけど、左側から話しかけられたから最初全く気付かなくて…気付いた時にはめっちゃ変な顔されたよ。やっぱり俺のコレ(左耳を指差して)、はたから見ると分かり辛いんだなぁ、って
(誤魔化すつもりで他の事を話し出したが、結局自虐のようになってしまい、少し切ない気持ちになって肩を落とす)

>>11

(話しを反らされてしまった。内心苦笑する。母親の顔色ばかりを伺って言いたい事もしたい事も飲み込んで来た自分が唯一砕けて話せる相手。自分が然して愛情を示せるのもヨイくんしかいない。きっとヨイくんはそこまでは理解していないのかもしれないけど、ヨイくんがたまに吐く弱音を聞きながらヨイくんも自分に対して同じ様な気持ちでいてくれたら嬉しいのになと思う反面、悄気て肩を落とす姿を見るのはやっぱり辛い。ヨイくんが左耳の事で悄気ている姿を見るのは初めてじゃなかった。)

そっか…理解されないと不便な事とか…辛い事、たくさんあるよね…。

>>11


(話しを反らされてしまった。内心苦笑する。母親の顔色ばかりを伺って言いたい事もしたい事も飲み込んで来た自分が唯一砕けて話せる相手。自分が然して愛情を示せるのもヨイくんしかいない。きっとヨイくんはそこまでは理解していないのかもしれないけど、ヨイくんがたまに吐く弱音を聞きながらヨイくんも自分に対して同じ様な気持ちでいてくれたら嬉しいのになと思う反面、悄気て肩を落とす姿を見るのはやっぱり辛い。)?

…はたから見て、もう少し?分かり易い方法があれば良いんだけど…。

(何か良い方法は無いのだろうか。ヨイくんが左耳の事で悄気ている姿を見るのは初めてじゃなかった。)

ごめんなさい、後からの炉ルに変えます。?
実は、こちらのサイト始めてで慣れておらず、投稿したコメントの削除って出来るのでしょうか？(>д<*)

修正も出来ない～?
コメント13.14で何故か変なところに「?」マークが…。(レス消費、申し訳ないです?)

>15
(いえいえ、気にしないでください。大丈夫ですよ！
…ということはNo.13のコメントからまた続ければ良いと言う事ですか？)

>>16

ありがとうございます！
はい！No.13のコメントから続きお願いします～。

>13
…ま、俺のことは別に良いんだけどさ。右は聞こえるし、黙ってて上手くいくことも多いしな。お前と選んだヘッドホンもいい働きしてくれてるから。…ありがとな
(ぽそっと付け足す様に礼を言い、殆ど空っぽになった皿たちを見て、改めて切り出す)

…で？今日は何があったの？

>>18

(いつも左耳の話しには蓋をしてしまうヨイくん。諦めにも似たその感情は自分でも良く知っている感情で。どうしようもない事は分かっているから、ヨイくんが蓋を閉めた以上、話しを続ける事はしない。代替えの話題として出されたのは自分の事だった。忘れずに話題に出してくれる辺り、ヨイくんは義理硬くもあるのだ。忘れ掛けていた感情を思い出す。口元へ持ち上げ掛けていたスプーンを手元へと下ろすと情けない声が喉元から漏れた。何かとミスをカバーしていた上司にミスを擦り付けられた事を話す。小さなミスだったけど悔しい。それに対して何も言えなかった自分がもっと悔しくて情けなかった。それをただ、ヨイくんに聞いて欲しくて言葉を続けた)

そうだよ～聞いてよ～、

>19
…おぉ。どうしたどうした
(話が切り替えられた事に安堵し席を立つと、キッチンから持ってきたグラスにお酒を注ぎ、一口飲む)


(ヨイチはタバコは吸いませんが、酒に関してはザルです。どれだけ飲んでも顔は赤くならず、その間の記憶もしっかり残っています。雪斗と話す時に酒を飲むのは、自分の心に余裕を作る為。それと同じ理由で大事な打ち合わせの前夜や、次の日何も予定が無いと解っている前夜は特に飲みます。…という事でよろしくお願いします^ ^また何か追加設定があれば付け足すかもしれません)