東方キャラと恋愛したいです II

天獄 迷人 (男)
年齢 18歳
身長 168cmくらい
種族人間
程度の能力？？？
性格 結構呑気で、他人優先のお人好し。ノリがよく飄々としており、誰にでも敬語を使う。

現世から幻想郷迷い込んだ大学生。突然現世とは違う場所に来てしまったが、割と呑気に生活している。
最初は無縁塚に流れ着き、妖怪や魑魅魍魎の肉を食べ生活している。未だ幻想郷の住人と会っていないため、幻想郷には人は居ないと思っている。
姿は少し長めの白髪に、白いシャツを裾から出して、黒のスキニーパンツを来ている。

(この不思議な世界人間いないのかなぁ…)

あら…？あららら？
うふふ、久しぶりにお里に下りて来たのだけれど、どうやら迷い人かしら… 、雰囲気が違う男の子がいるわねぇ…。

あれ…ここは人間？がいっぱいいるな……
(偶然人里に迷い込んで)

あの人…ピンクの髪した人綺麗だな…あとなんか周りに白いの浮いてるし…
(キョロキョロ見渡すとピンクの髪をした不思議な人を見つけ、思わず見つめ)

(/上げます～)

(/上げさせて頂きます)

おー、私にはわかるぞ──
そう…貴様の敗北の理由がなｯ！

…何か違うな、
勝利のｾﾘﾌとしては何か弱い。( ﾌﾑ、/

えっ、敗北！？……てかお面可愛い…(お目目キラキラ)

そう、敗北。
だが負けるというのは悪いことばかりではない、
己に足りないものを知る良い…機会…

…おﾝ？お前は誰だ。( ｷｮﾄﾝと首を傾げ不思議そうに、/ )

えっ…？俺は天獄迷人って言います……いつの間にかこんなところにいて…そう言うあなたは？(名前と事情を言いこちらも首を傾げ)

ﾌﾑ…知らない名前だな。
まぁいい、覚えておいてやろう。

うん？私か？
聞いて驚け、この私はあの秦こころであるぞ。( ﾁﾋﾞったろ、と真顔で腕を組みながら )

……えと……秦こころさん…ですか…生憎ですが存じ上げませんね…(ちびるどころか全く知らない名前のため申し訳なさそうに微妙な反応をし)

何か微妙な反応だな、私の名も知らﾝのか。( ｼﾞｯ、/

…まぁいい、私もお前を知らないし。
というか知らないﾓﾉばかり、ここはそういうﾄｺ。( ｳﾑ、と持参していた団子を食べながら。)

あっ…団子…美味しそう…(団子を見てお腹がぐーっと鳴って)

…おﾝ？何だ、欲しいのか。(腹の虫の音と相手からの視線からしてそう判断し)

欲しけりゃくれてやろう。
まだあるし、正直数が多くて困ってた。(ﾎﾚ、と残りの団子を相手に渡して)

やった、ありがとうございます！……そういえばここ来て住む場所ないな、どうしよ…(受け取って嬉しそうに食べるも、何も知らないこの世界でどう生きてこうか不安に)

住む場所がないって、
お前はこの里の者じゃないのか？(不安そうな相手の方を見ながら、ﾊﾃと首を傾げて。)

いやー…気づけばなんか変なところにいて歩いてたらここにたどり着いたんですよね…(今までの経由を困った顔をして話し)

ほーん。(と、無表情のまま話を聞けば。)

…まぁ困っているというのはわかった。よしついてこい、今のお前をこの私が助けてやろう。(ﾎﾟﾝと手を叩き、何か思い付いた様子で)

え、ホントですか！？ありがとうございますこころさん！(満面の笑みで感謝を言い)