東京卍リベンジャーズ也【オリなし/版権のみ/3L】

>ヒナちゃん

今日あちぃもんなぁ。居なくなるってタケミっち迷子？ウケんな(返ってきた言葉に納得したように一度頷き、続く言葉に目を丸くした後、勝手な想像をしては小さく吹き出し、このまま相手を一人にする訳にもいかないので「タケミっち戻って来るまでヒナちゃんの護衛するわ」と小さく笑みを浮かべて)



>千冬

当たり前じゃん(どーぞ、と許可が下りれば嬉しそうに早速アイスを半分に割り、相手に差し出すと同時に呟かれた言葉に数回瞬きしふはっと吹き出すと上記を述べ。アイスを食べながらぼーっと一点を見つめていたかと思えば「俺ってとっつき難い？」と急にそんなことを尋ねて)

(/主様、参加許可ありがとうございます！東リベのキャラは初挑戦なので似非かもしれませんが、皆様これからよろしくお願いします！)

>all

んー…まだ帰りたくねえし、どうすっかなぁ。
(学校終わりの放課後。今日は予定が無いのでいつも連んでいる溝中4人を遊びに誘ったところ、残念ながら全員用事があるとのことで断られてしまい。１人で帰ることになり、夏のまだまだ明るい夕空を仰ぎながら独り言を呟いて。)

　

>マイキー君
そうっすよね。(差し出されたアイスを受け取ると小さくぺこりとしながらお礼述べ、ソーダ味のアイスを食べ始めると、不意に尋ねられた事に対して若干答えにくそうに片眉下げ「いや、そんなこと…少しだけあるかもしれねぇっす。でもそれは勘違いでした。アンタは俺等の総長だし、集会の時とか抗争してる時はすげぇ頼りがいあるけど…でも、普通にこうして話してる分にはあんま緊張しねぇっす。」と考えながらも自分なりの言葉で伝え)



>タケミっち
おう、タケミっち。…今日は珍しく一人なんだな、いつも一緒に居る奴等は？(相手の姿を見掛けるとたったっと駆け寄りながら後ろから声を掛けて、相手の背中をぽんっと軽く叩き、隣に並んで歩くなりいつものメンバーの4人が見当たらないので問い掛けて)

(/いえいえ！早速絡ませていただきました、相棒コンビで会話するの、すっごく楽しみでした…！！笑/ タケミっち似てますよー！此方の方が似非な千冬ですが、宜しくお願い致します。)

>タケミっち

お、タケミっちじゃん。一人か？(大きく口を開いて豪快な欠伸をしていると何やら独り言を呟いている見知った人物を発見。彼の周りには基本誰かが居るイメージが強く、一人の様子に珍しそうな表情を浮かべながら背後から声をかけてみて)


(/タケミっち…！当方も初めての東リベで試行錯誤してますが、これから宜しくお願い致します。)



>千冬

そっか。答えづらいこと聞いて悪かった。ケンチンとか三ツ谷あたりはともかく、お前とかタケミっちとか実際どうなのか気になってさ(相手の回答に困ったような表情を目にすれば悪いこと聞いたな、と頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻き内心反省しつつも、自分なりの言葉でしっかり返してくれた相手に少しだけ表情を緩めながら上記述べ、ありがとな、と礼を述べれば頭をくしゃっと撫でて)

>千冬

千冬…！アッくん達遊びに誘ったんだけどさぁ、今日は用事があるんだって。
(不意に肩を叩かれて反射的に振り返るとそこには見慣れた相棒の顔があり、やや驚いたように目を見開き。物珍しそうにこちらを見てくる相手にしょぼくれながら、１人でいる理由を話した後「お前こそどっか行くの？」と興味本位で尋ねて。)

(/此方こそ、原作同様カッコよくて頼りになる千冬君と話せてとっても嬉しいです！コンビとして仲良くして頂けると幸いです。よろしくお願いしますね！※こちら蹴り推奨)


>マイキー君

あれ、マイキー君！？どうしてこんなところに…今日はドラケン君と一緒じゃないんスね。
(暑くてぼーっとする意識を現実に引き戻すように聞こえた声。振り返った先に居たのは予想外の人物で、思わず駆け寄るように近づき。自分からしてみれば相手が１人で居ることの方がよっぽど珍しく、一頻り周囲を見渡し副総長の姿がないことを確認し終えると続く台詞を述べ。)

(/初めまして絡んで下さりありがとうございます！本編辛すぎるので此処では楽しくやれたらと思ってます…よろしくお願いします！※こちら蹴り推奨)

　

>マイキー君
いえ、全然大丈夫っすよ。…逆に、俺の事はどう思ってますか？俺は創設メンバーの皆みたいには喧嘩強くねぇし、場地さんが連れて来てくれたっていうだけで東卍に入れたもんなんで。(この際だから聞いておこうなんて思うと問い掛けて、頭撫でられると悪い気はせず寧ろ心地良くなると口許緩めて)


>タケミっち
ふーん、そうだったのか。…いや、俺も今暇してて何もねぇから帰るとこ。(相手から理由を聞くと何度も頷きながら納得し、逆に尋ねられた事に対しては小さく唸りながら答えて、少し考え込んだ後ににっと笑いかけて「折角だし、タケミっちも暇ならゲーセンにでも行くか？」と誘ってみて)

>タケミっち

ケンチンはエマに連れてかれたー。タケミっちこそ一人って珍しいじゃん(相手の言う通り確かに先程までは彼と一緒に居たが途中で偶然出会った妹に連れて行かれてしまったらしく、逆に相手が一人ということの方が重要らしく「何時もの奴等とかヒナちゃんとか千冬とかと一緒じゃねえの？」と小首傾げながら尋ねて)



>千冬

好きだよ。お前もタケミっちも東卍の奴等みんな。それにお前は弱くねえし、充分東卍の戦力になってる、ありがとな(相手の問いに迷うことなく即答すれば日頃の感謝も込めて礼を述べ。空になったアイスの容器を眺めながら「何より、場地の認めた奴だぜ？間違いねえだろ」とにっと笑えばバシッと背中を叩いて)

>マイキー君
…っ、いえ、こちらこそありがとうございます！(初めてこうして向き合って言葉にしてくれた事に胸が嬉しさでいっぱいになり、ばっと頭下げながら自分もお礼を述べて、背中を叩かれながら言われた事にくすりと笑みを零しては頷き「いてっ。…そうっすね、場地さんにもマイキー君達にも、ちゃんとついて行ける様に頑張るっす。」と気合い入れる様に告げ)

>千冬

お、次期総長の座狙ってんな？千冬(勢い良く頭を下げる相手によせよ、と言わんばかりに手をひらひらさせ、気合の入っている様子を見てからかうように冗談っぽく上記を述べて、両手を上に伸ばし一息吐いてから相手に顔を向ければ「昼食買うんだっけ？俺、アイスもう一本買うわ」と言って空の容器をゴミ箱に捨ててから再びコンビニに入って。)

>マイキー君
え、そんなつもりはないっすよ！俺の中のトップは場地さんっすから。(からかわれてる事に気付くも首を横に振ってから自分が尊敬している人の名を出し、またコンビニへと入って行く相手を小走りで追い掛けて「まだアイス食うんすか？腹壊しちゃうっすよ。…俺は昼食だけ選んどきます。」と注意を促しては色んなお弁当が並んでるケースへと行き、どれにしようか少し悩んで)

>千冬

俺、振られたみたいになってんじゃん(相変わらず己の幼馴染をリスペクトする相手にまた拗ねたように唇を尖らせればこれまた冗談っぽく言った後に小さく笑みを溢し、注意を促してくれた相手に大丈夫大丈夫、と軽い返事をしながら今度は同じ種類のコーラ味を手にして、昼食を選んでいる相手の背後からひょっこり顔を出し「場地みたいになりてえならたくさん食えよ」と体格的なことを言っているのかそんなアドバイスをしてみて。)

>マイキー君
あ、すんません…けど、マイキー君の事も尊敬してます。(一度謝りながらも、にっと笑みを浮かべながら告げ、後ろからアドバイスされると真に受けつつカツ丼を手に取って「はいっす！じゃあ俺、今日はガッツリ食べます。」と返事をし)

>千冬

冗談だって、でもありがとな(冗談で言ったつもりが謝られてしまうと申し訳なくなり苦笑い浮かべるも続く言葉に素直に礼を述べて。がっつりカツ丼を持って間に受ける相手に小さく吹き出し「お前、面白すぎ」と一言言ってから先にアイスを買いに行って。)

>マイキー君
いえ、どういたしまして。(礼を述べられると笑みを浮かべながら返事をし、何故か吹き出すかの様に笑われてしまうとキョトンと首傾げ「え？俺、なにか変なこと言いました？」と聞きながら、ペットボトルの水も一緒に買おうと相手に続いてレジへと向かい)

>千冬

いや、素直な奴だなって思っただけ(会計を済ませキョトンとしている相手を見て先程よりも可笑しそうに笑いながら問いに応えれば先出とくな、と言い残し手をひらひらさせながらコンビニの外に出て行って。)

((乾くんが空いてれば参加させて頂きたいです。ご検討お願いします))

(上げついでに利用させて頂きますね)

今日は夜集会あるって言ってたから行こうかなー…それまで時間あるな…
(学校帰り、渋谷をぷらぷらと歩きウィンドウショッピングし)

あ、これかわいー…
髪結ぶ奴多いし渡そっかな
(アースカラーのヘアゴムセットを手に取り、兄を始め使うであろう何人かの顔を思い浮かべて)

えへへ…ケンちゃん喜ぶかな
(ヘアゴムを購入して喜んでくれる顔を想像して頬を染めて笑い)

そぉだ、美容院でもいこっかな?
(髪に指を通して思い付けば、足取り軽く行きつけの美容院へと向かい)

あ～今日暇だな～だれかいんのかな？

あ～今日暇だな～だれかいんのかな？