先代総長・主 2021-06-29 01:09:43 |
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> 神無月会/赫魔会/総長
総長!
(到着し、総長を見かけるとそのまま近づいて)
あの、なぜ再び神無月会に?
先程の「調べたいこと」はもう済んだのですか?
(セグウェイから降り、疑問点を訊ねて)
>赫魔会事務所
あぁ、ただいま…もしかしてもっと酷かったのか?片付けてくれてありがとう
( シャオがやったとはまだ知らないようで、窓ガラス等の修繕費を思い痛む頭を抑え )
はっ!?また、行ったのか…?はぁ、やっと帰って来たと思ったらまた行かないといけないのか…俺がもっと早く帰ってきていれば…また俺のせいで会に迷惑をかけてしまう…
( ネガティブモードのスイッチが入りながらもいざという時のために忍ばせている相棒の銃に弾を補充し「シャオ、行くならちゃんと玄関から行くよ」窓から出ようとしているシャオを窘めるように言うと神無月会へ向けて発ち )
>静音
犬斗「おっ、意外にはっやいねぇ♪っと、嗚呼、調べたよ。」
(静音が来たと思えば笑顔になり調べた事を伝える。勿論…)
「……母さんが輝夜を56そうとしてる。」
(その言葉を放った途端誰でもわかる殺気が犬斗から溢れ出ている。さっきの笑顔が嘘見たいだ。)
>一織
ロ恩、これくらいそれほどでもアルよ♪
もう酷いのなんの。。
ここのフロアの窓、隣の部屋(犬斗の自室)以外すべてへっぽこぴーヨ。
(お礼を言われるとは思っても見なかったここの階のフロアの窓をほぼぶち抜いた張本人はというと『ありがとう』と言われて悪い気になるどころかニコニコと調子よく返事をする。
そして、一織の質問に対して的外れな答えを述べる。建物自体の耐久性の酷さはいつも通りだとでも言いたいのだろう。)
一織のことを迷惑に思うやつなんているのか?
どこのどいつだ?
もし本当に迷惑とか思ってるやつがいるならワレがぎゃふんと言ってやんよ。
(渋々窓から離れると一織の元へ駆け寄り、眉を八の字にさせながら相手に追いつけば一織の顔を覗き込むようにして訪ねて。)
神無月総長「上げるぞい…ワシの出番ドコジャ?」
赫魔総長「多分どこにも無いと思うぞよ。」
神無月総長「あ"あ"ん"?やんのかワレェ!」
赫魔総長「霊体だからできるわけないぞよォ!」
神無月総長「そうじゃな。やめるのじゃ。」
赫魔総長「ホッ…←」
>総長
総長のお母様が、神無月会総長を…?その理由は判明したのですか?
(殺気に満ち溢れている総長に対し、自分はいつもの調子で訊ねて)
まあ、今回は人数が多いに越したことはありませんね。もしかすると副総長も来るかもしれないですし。
(一織と行き違いになったことを知らないが、総長にそう付け足して)
>静音
「…俺の母さん会社の社長やってんのは知ってるだろ…?
母さん表では有名社長とか騒がれてるけどさ。
………裏では小さい会社潰し回ってんの。その為には人を普通に56してる。
輝夜を狙ってる理由は勢力が大きいから。神無月会は代々受け継がれてる極道。人脈もあれば勢力だってある。でも極道は総長いなけりゃ成り立たねぇ。
母さん俺が輝夜に好意を向けてるのは知ってるからさ。もし乗っ取られたり…とか馬鹿な事考えてるんだろうよ。
ていうか俺は元々母さんが嫌いだ。父さ…父上の兄弟喧嘩に付き合わされ終いには俺を生んだ。…元々俺は生まれるべきじゃなかった。父上の一時の感情で俺が生まれた。…もうわかるだろ。俺は母さんを潰す。もう母さんって呼べねぇよ。」
(次々に物事を重ねていって最終的には神無月会に来た理由を述べて)
(/私ロルが豆豆すぎて…語彙力どこいった…)
えぇ、お母様への憎しみはお察しします。
このままでは神無月会どころか、我々赫魔会にも矛先が向く可能性もありますし、私は協力します。
(ですが、と一拍おいてから再び言って)
…総長はそれで幸せですか?
>中華店
「チッ…まさかお前の口から姐さんの名前が出てくるとはな…お前ら、あとは任せる。」
(持っていた中華包丁を壁に向かって思いっきり刺すと、店から出ていって)
(/お久しぶりです。)
>総長
生まれてはいけなかったなんて言ってはいけません!
総長だって、今まで赫魔会を守ろうとしてきましたし…総長のためなら私は何なりと。
(言葉が少し詰まるも相手を激励すれば、自分も決意を固めたように言い放って)
(/皆さん、お久しぶりです。トピ主様はご健在でしょうか…?)
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