Devil Excutioner×Devil Hunter【戦闘あり/基本シリアス/ほんのりギャグ要素あり/日常】

「悪魔」と呼ばれる人智を越えた超常存在が蔓延る、とある「表面上は」平穏な港街。
そんな街の裏路地にひっそりと建つ雑居ビル…
『便利屋 Requiem』。
ーーー
そこで働く二人は『悪魔処刑人』のノーマン、そして『悪魔狩り』のウォード。これは性格も容姿も立場も全く違う正反対な二人と愉快な仲間達が織り成す物語。

規則

・ロルの長さは特に制限なしだが中～程度推奨。
・ロルは形式不問。
・キャラの嫌われ設定は禁止。
・暴言や荒らしなどは無言通報。
・恋愛要素は行きすぎなければ3LOK。
・その他セイチャットマナー厳守。
・その他不明な点などあれば主まで。

募集キャラ

『悪魔処刑人』ノーマンside
・ノーマンの助手(男)1名(人間、悪魔問わず)
何かと苦労人な常識人。

『悪魔狩り』ウォードside
・ウォードの助手(男)1名(人間、悪魔問わず)
ウォードからは「大型犬」と呼ばれている。

『Requiem』全体
・『Requiem』に勤めるメンバー(性別不問)無制限(人間、悪魔問わず)


「悪魔」side
・ウォードに因縁のある「魔界の王」1名
・ノーマンに因縁のある「冥府の王」1名

・その他悪魔など 無制限

ノーマンのPF
name)ノーマン・L・アザロフ
(Norman・luke・Azarov)
性格)仕事以外の事には全く興味を示さない超社畜気質の仕事人間で徹夜5～7日は余裕。一応敬語は使えるが他人と関わることはあまり好きではないらしく面倒くさがりで無気力。ウォード含む他人を馬鹿にするような口調が多い。煽り屋。
容姿)若干天然パーマのウェーブした柔らかい髪質の黒髪を肩の少し上辺りで切り揃え、鮮やかな翡翠色の眼球部分は大きいが三白眼の瞳を持ち、顔立ちは通った鼻筋に細い輪郭と顎、病的に青白い肌、形の整った眉と少し垂れ気味の目尻をした温厚そうな美形。手足がすらりと長く、服装はよれよれだが上質な濃紺のスーツにストライプのネクタイを締め、足元は高級な革靴を履いている。ほとんどと言っていいほど見せないが私服は家から出ないので首の辺りが伸びきっただらしないトレーナーにグレーのスウェットを履き、裸足か短めの靴下を履いている。
年齢)22
身長)187
武器)鎖鎌、二丁拳銃(ベレッタ&ベレット)
契約悪魔(悪魔処刑人のみ)稲妻の悪魔「フルフル」
階級(悪魔処刑人のみ)上級悪魔処刑人
備考)『悪魔狩り』ウォードの幼馴染みでビジネスパートナー。特技は料理。

ウォードのPF
name)ウォード・レッドクイーン
(Ward・Redqueen)
性格)傲慢でとことん自分勝手、受けた依頼もその時に気分が乗らなければそのまま放置するなどかなりの気分屋。誰に対しても変わらない傲慢な態度で接するがノーマンには多少弱い様子。
容姿)月光のように青白く闇夜に映える艶やかな銀髪を肩の上で切り揃え、まるで大粒の宝石を閉じ込めたような美しい青に金が散りばめられたラピスラズリの瞳を持ち、通った鼻筋に細い輪郭、浅黒く焼けた健康的な肌をしたある意味恐ろしく感じるほどに整った美貌の持ち主。手足はすらりと長いがノーマンほど高級なファッションを好まず、基本は目が覚めるほどに鮮やかな赤のコートを羽織り、その下はボディーラインがくっきりと浮き出る黒いインナーだけというかなりの軽装。
ちなみにかなり鍛えているので腹筋バキバキ。
年齢)21
身長)190ジャスト
武器)太刀二振り(「双竜冷泉」&「月下美人」)
備考)巷では『悪魔狩り』と呼ばれる男。悪魔処刑人ノーマンの幼馴染みでビジネスパートナー。好物はチョコレートパフェとココア。傲慢で自分勝手な態度は正に『赤の女王(redqueen)』。


「…え～っと、今からレス解禁。参加待ってるよ…これでいい？」

(/レス解禁お待ちしていました！宜しければ「冥府の王」の枠で参加希望します。ご検討をお願いします！)

（／初めまして。楽しそうな設定に惹かれまして、その他悪魔での参加を希望致します。
それでひとつ質問なのですが、悪魔は一般の人間よりも身体能力が高い、という認識でよろしいでしょうか？また、異能力や特殊能力なども使えたりするのでしょうか。ご回答いただけると非常にありがたいです。よろしくお願い致します。）

「あらら、ちょっと寝てたら二人も…参加希望どうもね。」

>5さん
「了解。とことん凶悪なやつ待ってるよ。」

>6さん
「その認識で大体正しいかな。特殊能力は…僕の契約してるフルフルみたいに使える奴もいるよ。そんな奴ほんの一握りだけどね。僕が『処刑』したくなるような悪魔、待ってるよ。」

(/素敵な設定に惹かれて参りました。
宜しければノーマンさんの助手で参加希望したいです…！)

>8さん
「おっと、僕の助手？ちょうどウォードに振り回されて困ってたところだったんだ…勿論大歓迎だよ。待ってるね。」

name)ミトライアトリーチェ
(Mitragliatrice)

性格)自称『銃の悪魔』。大胆かつ粗暴、自意識過剰で自己中心的な悪魔らしい悪魔。好奇心旺盛、煽り耐性皆無、人間を見下していると基本精神年齢が低く、自身を最強とまではいかずとも強力な悪魔だと信じて疑わない。実際戦闘能力はかなり高い部類だが、単細胞的思考回路が圧倒的マイナスとなっている。好戦的だけど自分から攻撃することはあまり無く、なんだかんだ人間への友好度は高い。
変な笑い方をする。

容姿)長く艷やかな黒髪を後頭部で纏め、雑に切り揃えた前髪の下には吊り気味の大きな三白眼。真っ白な肌に対象的な存在感を放つ二つの瞳は爛々と赤く輝き、孤に歪む口元からは尖った歯が覗いている。童顔で見るからにガラの悪そうな面立ちだが、真顔になれば幾分か真面目そうに見える。服装は黒いベストに黒いネクタイを締め、鎖やら南京錠やらの飾りが付いた裾の広いショートパンツを履いている。シンプルなロングコートを羽織り、足には少し汚れたロングブーツ。
一般的な身長で体格も至って普通だが、両腕が肘辺りから機関銃のような大砲のような見た事のない銃器らしきものに変形している。これが普段の姿だが、不便な時は頑張れば人間の腕に変化させることも可能。


年齢)303歳
身長)167cm

武器)両腕の銃器

備考)悪魔には珍しく異能力を持っており、銃弾を補充しなくても永遠と銃を撃ち続けることが出来る。ただし、それは自身の一部である両腕の銃器のみであり、それ以外の銃で撃っても能力は発動しない。
無尽蔵とはいってもずっと撃ち続けるには体力が必要。バテると詰まりやすくなる。

普段は人気の無い廃屋に潜んでいる。空薬莢が散乱している以外は比較的綺麗で整頓されており、ホームレスなどによく不法侵入されてたりする。昼でも行動はするが夜になるとさらに活発化、空き地や無人の公園で遊び倒す。
甘いものが大好物。


（／お待たせ致しました、>6の匿名です。PFが完成したので提出させていただきますね。能力持ちの悪魔にしてしまったのですが、大丈夫だったでしょうか？何か訂正箇所や不備等あればご指摘お願いします。）

>10さん

「お、良いじゃない。こういう単細胞な悪魔は『処刑』しがいがあるよ。」

>>11　主様

（／ご確認、お褒めの言葉共にありがとうございます。それでは、開始まで楽しみに待っておりますね。）

名前　クラック・リーバー（Crack・Leva）
性別　男
年齢　27
身長　181
容姿　耳が半分辺りまで隠れる程度に切りそろえられているウェーブがかった黒髪。中央より少し左側で前髪は分けられており、長さは丁度目にかからない位。後ろ髪は刈り上げが少し見える程度に綺麗に揃えられている。深い翠の瞳の切れ長な目をしている。顔立ちは通った鼻筋に、薄い唇をしている。全体的に細身ではあるもののしっかりと鍛えているので手や足は男らしく骨が角ばっている。服装はぴっちりとまではいかないもののある程度しゃんとした黒いスーツを身に纏っており、銀縁の眼鏡をかけている。私服もそれに準ずるようなシャツとスラックスを持っている。
性格　世話焼きの苦労人気質。何かと面倒事に巻き込まれやすい。面倒だと思いながら最後には協力したり何とかしたりしてしまう。ある意味何でも出来る人。計画を立てて物事を進めるのに長けている。普段から敬語で話すし、それはどのような時でも変わらない。基本相手を呼ぶときは「～さん」や「～くん」と呼び捨てはしない。
武器　リボルバー
備考　ノーマンの助手。ノーマンの事は主人のように思っており、慕っているが、彼の身だしなみや言葉遣い、健康面等、時々母親のような自身の悩みに頭を抱えている。


(/助手でキープした者です…！不備等あればお申し付けください。)

>13さん

「遅かったじゃない。待ちくたびれたよ。特に変なとことかないからさぁ、早く事務所戻っててよ。」

「募集上げ～…ってね。まだ色々待ってるよ～。」
「…おいノーマン、大型犬はまだ来ねぇのか。」

name)レイス(Leys)
性格)冷静で感情が表に出にくい。敵には容赦なく自分の目的を果たす為に手段を選ばない冷酷な一面を見せる。敬語は使わず常に上から目線。プライドが高く人間に対して見下すような態度をとっている。
容姿)背中までの紫のメッシュの入った黒髪を後ろで一つに纏め赤い髪紐でとめている。前髪で左目を隠している。光を映さない鋭い蒼い瞳。服装は青いカッターシャツに黒いズボン、ブーツ。黒いジャケットを羽織っている。細身で筋肉質な体格でほぼ人間と変わらないが首に傷があり包帯で隠している。
年齢)500歳(見た目27歳)
身長)186cm
武器)大鎌、ハンドガン
備考)通称「冥府の王」と呼ばれている悪魔。悪魔処刑人のノーマンに因縁があり彼に対して強い敵意を持っている。

(/>5の者です。プロフィールが出来ましたので投下します。不備や修正箇所等ありましたら伝えてください。確認をお願いします。)

>16さん

「あはっ、これはこれは…レイスくんじゃない。久しぶりだねぇ、元気してた？ああ、昔僕が切り落とした腕治ったんだ。よかったね。」

「どうする？ウォード。もう始めちゃう？」
「…勝手にしろよ。俺はお前に任せるぜ。」
「…じゃあ皆～、入れる子は入ってね。俺たちで勝手に始めちゃうから。」
ーーー
(導入のその後から始めます。)
「は～…今日は流石に疲れたねぇ、ウォード。」
裏路地にひっそりと建つ雑居ビルの前、太刀の男の後を追いかけていただらしない雰囲気の男が前に出、両開きの木製扉の鍵をがちゃりと開けて事務所の中へと入る。太刀の男は何も答えずその後を追うようにまた事務所の中へと入り、木製の高級そうなデスクに一直線に直行すると椅子を引いて腰掛け、デスクの上に長い両脚を組んでどさりと乗せてから「…ノーマン。パフェ。」事務所の電気を点け、革張りのソファーに座ってようやく一息をついただらしない雰囲気の男に傲慢な口調で呼び掛ける。ノーマンと呼ばれた男はため息を吐きつつも「…はいはい…約束だったからねぇ。」口元に笑みを浮かべながらモデルルームのようなキッチンへと立ち、慣れた調子でパフェを作り始める。

（ / 素敵スレ発見、レス失礼致します
魔界の王 はまだ空いておりますでしょうか…
宜しければ、其方で参加希望です

（／開始直前になって今更申し訳無いのですが、ひとつ質問があったのでさせていただきます。ここのトピックはドッペルありでしょうか？普段人間と馴染みの無い立場のキャラクターゆえ、絡み文を出す前にどうしても確認しておきたく…）