しょうかんの森(＝ヒプマイなり)

左馬刻さん<ありがとうございます(嬉しいと言う表現がぴったりの笑顔で笑い)

独歩＞
ふっ、座って待ってろよ(コーヒーを淹れに行き )

左馬刻さん<はい！(座って待つがソワソワしながら)

独歩＞
ん、ほらよ。熱いから気ィつけろよ(コップを渡し )

左馬刻さん<ありがとうございます(コップを受け取り頭を下げる)

独歩＞
おう、( こく、と頷き )

左馬刻さん<美味しい(一口飲み顔を綻ばせ)

独歩＞
そうか( 頬が緩み )

左馬刻さん<左馬刻さんのコーヒーは幸せな気持ちになります。(微笑みながらコーヒーを飲み)

独歩＞
ん、そうか( 頬を緩ませ )

左馬刻さん<はい。何と言うか心がフワフワする感じがします。ご馳走さまです(コーヒーを飲み干し)

長くあ空けてしまっていてすまない。時間はまちまちだが顔を出せそうそうなのでまたよろしく頼む。

毒島さん<ご無沙汰してます。入間さんとなかなかお会い出来なくて一時的に戻って来ました。さっき左馬刻さんにコーヒーを頂いた所なんです(懐いた犬のように笑い)

先程の小官の文章は誤字が多くて読みにくかったな。すまない、以後気をつけるとしよう。( 眉寄せ )

>観音坂
うん、久しぶりだ。( 頭を撫で ) すっかり左馬刻とも仲良くなったのだな。( 嬉しそうに )

毒島さん<はい！左馬刻さんは優しく接してくれますし毒島さんも親切で嬉しいです。(頭を撫でられ微笑み)

>観音坂
…ふ、それは観音坂自身が優しくて親切な人だからだろうな。( 微笑ましそうに撫で続け )

毒島さん<そんな、俺なんて安月給のしがないサラリーマンで大した事も出来ない社畜です。こんな俺に親切に優しく接してくれるなんて…なんて慈悲深い(撫でられ心地好くなり目を細め)

独歩＞ん、なら良かったわ。飲みたくなったら言えよ。(ふふっ、)

理鶯＞理鶯?、元気にしてたか？(片手ヒラ、)


悪ぃ、遅くなった。

左馬刻さん<また飲みたくなったら頼んでも良いんですか？(嬉しそうに目を輝かせ)

白膠木簓で参加希望です！よろしくお願いします!!