ナレーター 2021-01-13 17:01:22 |
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>小山内
なるほど。洋服屋とスポーツ用品店とゲーム屋な。……確かに探偵みたいだな(相手の話を聞きながら頷いて。探偵みたいだと指摘されると思わず噴き出して。目を輝かせる相手に「じゃあ、小山内は助手で!」と助手に任命して)
>つばさ君
確かによくあるかも。……おお、フードコートいいな! 行こう、行こう(クリアファイルはゲームの初回特典でも貰った事があるなと思って。相手の提案に対して食い気味に反応し。何を食べようか考えながら相手を連れてフードコートの方へ歩き出そうとして)
>小山内先輩
じゃあ、機会があれば宜しくお願いします。……気にしないで下さい。確かにデジカメを返さないと駄目でしたね。では、今日は先に帰らせてもらいます。小山内先輩、お疲れ様でした!(地味と言われれば確かにそうかもしれないと少し納得して。申し訳無さそうな表情を見せる相手に対して首を横に振ると部室から廊下に出て。相手に頭を下げてから昇降口の方へ向かい)
(場面転換をお願いしてもいいでしょうか?)
>つばささん
小山内先輩の双子の弟さんだったんですね! へぇー、小山内先輩って双子だったんだー。私は宮本小百合と言います。此方こそ宜しくお願いします!(相手の正体が分かると怪しい人ではなかった事に胸を撫でろして。小山内先輩が双子だと知ると驚くのと同時に小山内先輩が双子である事がなんだか面白くて独り言のように呟いて。その後、自分も自己紹介をすると「良かったら今度の文化祭に来て下さいね」と言葉を続けて)
(ありがとうございます。では、場面転換したら文化祭のシーンにしましょう)
>>993 律くん
はい、気をつけま……あ??
俺、かなたじゃなくて弟のつばさなんですけど。
(からかい交じりの注意を受けると、相手はそれほど怒っていないようだと安堵し。顔を上げて丁寧に言葉を続けようとするが、呼ばれた名前が別人のものであることに後から気づき、若干低めの声を出しつつ眉を吊り上げて。肩をつついてくる相手の指を片手で軽く包むように握れば、「もしかして兄貴の友達?」と冷ややかな微笑を顔に張り付けながら尋ね。自分の兄を下の名前で呼び、親しげな態度を見せる相手の様子から、高校の友人だろうと関係性を予想しており)
>1000>義
うん?どれどれ。
(すっかり没頭していた様子の彼が立ち上がったのにつられて顔を上げる。少なくとも不安は感じられない声色に笑みを深くした。彼と同じように立ち上がって引いて見れば、なるほど、悪くないように見える。しかし、すぐには感想を口にせず、なにやら考え込む様子で口元に手を当てた。手空きの後輩を手招きして呼び寄せて掲げるように持たせると、自身はしゃがみこみ、室内照明を見上げて目を細めた。)
ふぅん、うん....うん。いいんじゃないかな。
あとは実際に舞台に置いてみて、舞台照明に当ててどうなるか、だね。
>1001>小百合
おや.....ふふ、はは。
いや、本当にうちの後輩は頼もしい子ばかりだ。
(迷いのない宣言に一瞬面食らったように目を丸くするも、すぐにはいつもの笑みを取り戻す。「ああ、それじゃあよろしくね。」互いにすべきことが明確になったならばいつまでも話し込んではいられない。幕が上がるまでの時間は限られているのだ。ひらりと手を振ると、大きな荷物を抱えて大道具班に合流した。)
(/場面転換お願い致します)
>1004>小山内君
ふふふ、是非とも期待してていいよ。
折角脚本が仕上げた台本だからね、演者を舞台の世界へ連れていくのは私たちの仕事だ。
(口元に手を当て、すぃと絞るように口角を上げると、ただでさえ細めの目をさらに細めた。会話の途中、レース生地は壁に立てかけるようにして置いて、自身の荷物は部屋の端の方に寄せておく。あなたの方へと振り返る瞬間、本気とも冗談とも取れぬような神妙な面持ちで、ぽつりと呟いた。)
とはいえ、君たち脚本の頭の中身がのぞいてみえればどんなにいいか、といつも思うけれど。
(/こちらもゆっくりめな返信で申し訳ないです;;)
>日野
ありがとう。確かに舞台に置いてみたらイメージと違ってたって事あるもんな(相手からの意見を聞いて頷いて。「じゃあ、今度は舞台に置いて確認してみるか」と言うと今日は体育館の舞台が空いているかなと思って。布を丸めて筒状にすると「手の空いている人、体育館まで一緒に来てほしい」と手伝ってくれる部員を募った後、「日野も来てくれるか?」と相手に言って)
>日野先輩
お、重い……(公演の前々日。今日は明日のリハーサルのために大道具をトラックに搬入する日で。部員総出でトラックに荷物を載せている中、女子1人では持ち上げるのが難しい大道具を持ち上げようとするが持ち上がらず。他の部員に声を掛けようとするも皆何かしら大道具を抱えていて手が空いてる人が見当たらず)
(場面転換しました。こんな感じでいいでしょうか?)
舞台監督・演出(1名)
役者(4名)
脚本(1名)
小山内 かなた>42
大道具(2名)
工藤 義高(部長)>2
日野 円>963
小道具(2名)
照明(1名)
生駒 律>55
音響(1名)
衣装・メイク(1名)
宮本 小百合>3
その他
小山内 つばさ>396
ルール/役割/プロフィールのテンプレート>1
※制服は男子は学ラン、女子はセーラー服です。
【重要なお知らせ】
生駒様は1ヶ月以上発言がありませんので、2週間後の11月18日までに発言が無ければキャラリセ致します。
それまでに何か一言頂ければ幸いです。
>1010>義
勿論だとも。舞台の出来を見に行くと言うのに、私が行かずしてほかの誰が行くの言うんだい?
(愚問を呈するでない、と咎めるような言葉ながら口調吐いたってご機嫌なもので。どうせなら照明との兼ね合いも仮で試して....とわきわきと軍手まで用意を済ませると、にっぱりと笑みを浮かべ、今から冒険でも始めるとかと言うほどの期待感を隠さぬまま「さあ、いこうか!」と声をかけた。)
>1011>小百合
うん、なかなか順調に進んでいるね!....っとおっと、これは。
(小屋入り。大道具、というか自身にとっては待ちに待った大仕事の日であった。運動着を腕まくりして、というやる気に溢れた立ち姿で進捗を確認する。あたりを見回せば順調に積み込みが進んでいることが確認でき、満足げに頷く。ふと、重い荷物に1人で挑戦する後輩の姿が目に入り、慌てて後ろから駆け寄り、手を伸ばすと、柔らかく囁く。)
無理はいけないよ、お嬢さん。もちろん、頑張り屋さんなのはいいことだけどね。
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