【ひぐらしのなく頃に】前原圭一と…

…！
き、着替えてくるから待ってて………(やっぱり来たか、と思いメイド服を受け取ると一旦教室を出て)

……ど、どう？
(数分後、メイド服姿で圭一の前に戻り)

おほーーーーーー☆☆
合格だ!!!!

･･･じゃなくて、（´ρ｀*）ｺﾞﾎﾝ
よし、てんこ。イスを持ってきて俺を座らせてくれ（ﾋﾞｼｯ

い、イス？はい(慣れない服装に戸惑いながらイスを持ってきて)

違うぞ、てんこ!!

「どうぞ、お掛けになってくださいませ。ご主人様～（はぁと）」だ!!!!

お前は今俺のメイドなんだ!!
メイドインアビスなんだ!!（←???）
メイドに完全になりきったつもりで演じろ!!!!(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ）

…っ！(若干、カチンと来たが頑張って演じ)
ど、どうぞお掛けになってくださいませご主人様(顔が若干ひきつり)
そうよそうよ、今度のバイトの予行演習だと思えば…！(何やらボソッと呟き)

うんうん♪ゴクローゴクロー♪
（椅子にまたがり）
よし、じゃあ次は肩を揉んでもらおっかなぁあ???☆（ふんぞり返った様に調子のいい口調でてんこに命令する）

あんたねぇーー………！
あ、いけないっ、ご、ご主人様
いかがですかー？(作った笑顔で圭一の肩を揉み)

う～～～ん、全然気持ちよくないな～～～
力がこもってないぞ～てんこ～
もうちょいこう･･･力を入れてだなあッ（命令口調に拍車がかかる圭一）

…………こ、う、で、す、か！！？
(イライラをぶつけるかのように力を入れてみて)

ｲﾃﾃﾃﾃﾃ!!!!
おいおい今度は力がこもりすぎだぞ!!(#)Д`;;)

もう肩はいいや･･･っ
暑くなってきたから、今度はうちわで俺を扇いでくれ（デカいうちわをてんこに渡す）

はい、ご主人様(少し慣れてきた様子もあるが、私なにやってるんだろーと思いつつ、あおいで)
ご主人様？一体どこまで御奉仕したらいいんですか？

会則第7条!!
「罰ゲームの内容には逆らわない」!!（ﾋﾞｼｯ）
つまり勝者の気分次第だから、事実上の期限は無しだな!!
ま、てんこは部活初日だからなぁ～～???
もう少し奉仕させてから許してやろうﾌﾞﾍﾍﾍﾍ♪

…意地悪だなぁ(下がってきたニーハイを直しながら)

むむむッ∑∑∑
そのニーハイを直す仕草･･･ッ!!
た･･･たまらんなぁ～～～☆(^q^)

よーしてんこ!!!!!!
もうちょっと近づいてニーソ直してくれ!!!!
俺にもっとよく見せてくれ!!!!(;//*´д｀*//)'`ｧ'`ｧ

は？！///
馬鹿じゃないの？！///
(相手の思わぬ発言に頬を染め、恥ずかしがり)

ほらほら～～～ご主人様の命令だぞ～～～ぉ???
メイドはご主人様の言うことをちゃ～んと聞かないといけないんだぞ～～～???☆(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

何も難しい事を言ってるんじゃないんだ･･･っ。
今の仕草をもう1回俺の前でするだけなんだ･･･っ。
さぁ、てんこ･･･!!
お前の本気を見せてみろ!!!!(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ

っ////(相手に恐る恐る近づき)

(圭一との距離が縮まるともう一度ニーハイを上げる仕草が出来るようにニーハイを下げ、生足が露になり)


………っ、手が出てきたらほんとに許さないから…！！
さっきの うちわ もしまって…っ

(今の圭一はスカートめくりまで仕出かすんじゃないかと身の危険を感じ、いつも履いてる制服より ふわふわしているスカートを押さえ)

ぅほほ～いッ☆三┏( ^o^)┛
て、てんこって･･････けっこー綺麗な肌してんだなぁ～･･･(;ﾟдﾟ) ｺﾞｸﾘ…
それに思春期少女特有の均整に発育されたその太もも･･･(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
こいつァ思った以上にたまらねぇ命令だぜぇ･･････ｸﾞﾍﾍﾍﾍ☆( ^q^ )ｼﾞｭﾙﾘ

だが安心しろてんこ･･･っ。
俺は変態紳士集団ソウルブラザーの一員･･･「漆黒の魔王"K"」だ･･･っ。
口には出しても手を出すながモットーの俺たちにおいて、可憐な少女の美脚を汚すような真似は断じてない!!!!!!
さあ今こそニーハイを直してみろッてんこ!!!!!!
所作一つ一つに備わったメイドにしかない様式美を、最後まで俺は見届けてやる!!!!!!(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ
（パンツ見えそうなくらい近い笑）

あーーもう…！
(圭一にパンツを見られそうになるとスカートを更にグッと押さえ、イスに座り)

………やればいいのね？

(少しだけ足に角度を付けてみて、脱いだニーハイを改めてゆっくりと上げて)