新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>260
ジョナサン「はははっ…でも、少し気分がほぐれたよ…(可笑しそうに笑いながら言って)」
ロイド「へぇー？随分難しそうな本読んでんだな？(ちら、とディオの本を見ながら答え)」
シグ「…う、寝てた…(パチ、と目を覚ますと、キョロキョロとあたりをみまわし)」
ロイド「あっ、シグー！暇ならトランプ探すの手伝ってくれよー！(手を振りながらシグに呼びかけ)」
シグ「おー…(頷いて答えると、戸棚を開けて)」

>261
スピードワゴン（そ、そうですか？ならよかったです…！（へへへっ、と笑いながら治療を進めてゆき））
ディオ（ん？ああ…まあね、でも結構楽しいよ？（ふふ、と微笑みながらながら答えて））
フリーザ（さて、それじゃ私も探しましょうかね…（そう言い自身も戸棚を探し始めて））

>262
ジョナサン「……(大人しく治療を受けて)」
ロイド「そうなのか？俺、本読むとすーぐ飽きちまうからさー…(やれやれと肩を竦めながら探し)」
シグ「あ…あったー…あ、これUNOかー…(なにやらカードを見つけて手に取るも、トランプではなかった為ポイッと放り投げ)」
ロイド「あだっ！？こらシグ！！物を投げるな！！(ガンッ、とUNOが頭に直撃し、頭を擦りながらシグに注意し)」

>263
スピードワゴン（…大丈夫ですかい？痛くないですか？（治療のてを止めてからジョナサンに問いかけて））
ディオ（そうなんだ…って大丈夫か！？（ロイドの方を向きながら心配そうな表情で問いかけて））
フリーザ（無いですねぇ…（どうやら無かったらしく戸棚を閉じながら呟いて））

>264
ジョナサン「うん、大丈夫だよ、スピードワゴン！(頬笑みを浮かべて答えて)」
ロイド「お、おう…平気…(いてて、と頭を擦りながらも返事をして)」
シグ「…なーい…(ゴソゴソと戸棚を探し)」

>265
スピードワゴン（…！ならよかったです！（嬉しさと安堵が混ざった笑顔で頷いて））
ディオ（全く、可哀想にな…（やれやれ、と肩を竦めながら再び探し始めて））
フリーザ（一体どこにあるんですかね…？（小首をかしげながら不思議そうな声で呟いて））

>266
ジョナサン「…君にはいつも助けられてばかりだね、スピードワゴン…(目を細めながら呟いて)」
シグ「あっ、あったー(バン、と何かを掲げて呼びかけ)」
ロイド「おっ、ほんとか！？ってそれトランプじゃなくてトランク！！んな＊＊はいいから！！←(シグの持っていたトランクを見てツッコミを入れ)」

>267
スピードワゴン（助けられてるだなんてとんでもねえっすよ…こっちの方がそれの倍以上に助けられてますよ、ジョースターさん。（へへへっ、と少し照れ臭そうに笑って））
ディオ（クックク……全く面白いやり取りだ…（2人のやり取りを見ておかしそうに笑って））
フリーザ（全く、本当におかしいですね…（ホホホと口に手を当てながら笑って））

>268
ジョナサン「ふふっ…そうかな…？(こちらも照れくさそうに笑って)」
ロイド「もー、ほら！真面目に探せよ！(ゴソゴソと別の戸棚を探し)」
シグ「はーい…(同じく再び探し始め)」

>269
スピードワゴン（はい！ジョースターさん、これからまたディオに意地悪されそうになったら言ってくださいね？俺がジョースターさんを守りますんで！（得意気に笑いながらジョナサンに言い））
ディオ（さて…本当にないな、何処にあるんだろうか…（顎に手を当てながら呟いて））
フリーザ（ですね、何処にあることやら…（戸棚を閉じながら呟いて））

>270
ジョナサン「…ありがとう、でも、これは僕の問題だし、君に迷惑をかけるわけには…(首を横に振って断ろうとして)」
シグ「…あ、上の戸棚、まだ探してないー…ロイド、ちょっと屈んでー(上の戸棚を指さしながらロイドに頼み)」
ロイド「俺に踏み台になれと！？(ぎょっとした顔でツッコミを入れ)」

>271
スピードワゴン（とんでもない！ジョースターさん、俺はジョースターさんの力になりたいんですぜ？だからどんどん頼ってくださいよ！迷惑だなんて微塵にも思ってませんからよ！（明るく笑っているが声は真剣そのもので））
ディオ（踏み台…ほらフリーザ、お前椅子を持ってきてやったらどうだ？（フリーザの方をチラッと見ながら問いかけ））
フリーザ（私ですか？貴方が持ってくればいいじゃないですか。（ディオの問いかけを一蹴して再び別の場所を探し始めて））
ディオ（チッ！気の聞かないやつめ…！（ぶつくさ文句を言いながら椅子を取りに向かい））

>272
ジョナサン「…！！すまない、スピードワゴン…。君がそういうのなら、これからも頼っても…いいかな？(じっと目を見つめながら頼み)」
ロイド「あっ、ディオ、俺がとってくるからいいよ！(立ち上がってディオを引き止め)ってこらシグ！サボるな！(ちら、とシグの方を見て注意して)」
シグ「え？(偶然見つけた昆虫図鑑を読んでいて)」

>273
スピードワゴン（勿論！沢山頼ってください！ジョースターさん！（嬉しそうに微笑みながら頷いて））
ディオ（？いいのかい？すまないねロイド！ありがとう！（嬉しそうに微笑みながらロイドにお礼を言い））
フリーザ（ほほほ、ロイドさんはお優しいんですね…（微笑ましそうにロイドとディオのやり取りを見て呟いて））

>274
ジョナサン「うん、ありがとうスピードワゴン…君は本当に優しいね(ニコリ、と微笑んで)」
ロイド「気にすんなー！(にっ、と笑いながら椅子を取りに行き)」
シグ「…ロイドはお人好しなほどにやさしーって、ロイドの友達が言ってたー(なんて言いながら昆虫図鑑をしまい)」

>275
スピードワゴン（！俺は優しくなんてないですよ、当たり前のことをしてるまでです…（へへっと笑いながら答えて））
ディオ（…（本当に使える奴、と内心思いながらも表情はニコニコと微笑んでいて））
フリーザ（ほう、お友達が…それはいいですね。（口元に手を当てながら笑うも友達と聞いて小首をかしげて）あら、貴方ロイドさんのお友だちに会ったことがあるんですか？）

>276
ジョナサン「ううん…優しいよ、君は…(そっと首を横に振り)」
ロイド「イス持ってきたぞー！(椅子を持ちながら駆け寄って)」
シグ「んー、ちょっとだけー…(頷きながら答えて)」

>277
スピードワゴン（…ですかね？まあジョースターさんが言うなら…優しいんでしょうね。（少し照れ臭そうに笑って））
ディオ（！ありがとうロイド、助かったよ。（フフッと優しく微笑みながらロイドにお礼を言い））
フリーザ（へえ…どんな人なんです？（少し興味深そうにシグに問いかけて））

>278
ジョナサン「うんうん、君はとっても優しいんだよ…(ふふ、と楽しそうに笑って)」
ロイド「どういたしまして！(えへへ、と笑いながら、よいしょ、と椅子を置き)」
シグ「んとねー、赤くてー、よく喋ってー、後、女好きー(人差し指を顎に手を当てながら話し)」

>249

アンドルー「…神様を信じる事がいい事か分からないがその信仰心が僕にとっての救済になると思うんだ(少し伏し目がちに話して)」

ジャック「…ああ、厳しく言われてそれを乗り越えるのもトレーニングの内だからな(うむ、と頷きながら自分の考えを告げて)」