ツイステなりきり

把握しました！
ではフロイドさんをやらせて頂きます！
他になにかリクエストはありますか？？

(特にありません。創作のPFを載せておきます。
名前:オリヴィア・スコット
年齢：18才
性別：女
容姿：髪色はブロンド、瞳の色はブルー。
肩の上辺りまで切り揃えられた少し癖毛の短髪、瞳は少し垂れ目気味だが眉がとても凛々しい。肌は色白。胸元に黒い蝶のタトゥーが入っている
服装：黒いオフショルダーに白いスカート、赤い水晶のネックレスを下げている
性格：気が強く男勝り。敬語はちゃんと使える。)

把握です
シチュエーションはどうしましょう？

(オリヴィアの元々の世界での設定が女優なので、演技の練習をしている姿が気になって…というのはどうでしょう。)

いいですね！
じゃあ始まりは任せてしまってもよろしいでしょうか、、？？練習してるところを見つけて、、って感じで入りたいので…

(了解です。)

…何故、何故貴方は…！
(良く通る声で演技の練習をしていて)

｢…(なんか聞こえんな……)｣
(オリヴィアちやんか練習してる場所から少し離れた物陰から覗き見る)
｢……、あれは………へぇー、｣
(近くにあったベンチにすわり練習してるオリヴィアちゃんを眺める)

……ふぅ。…これくらいにしておこうか…。
(しばらく練習していたが、額の汗を拭うと大きく息を吐いて)

｢ねーねー、さっきのやつ、何してたのぉーー？？｣

(終わらせたのを見計らって近付き斜め後ろ、上から覗き込む)

…？…ああ、フロイド先輩。
あれは演技の練習ですよ。
(一瞬びくりと身体を震わせるがすぐに相手を見上げるようにして口許を緩め)

｢へぇー、よくやってるよねぇ、たのしいのーー？？｣
(オリヴィアちゃんの横に立つ)

…楽しいというか…ほとんど習慣ですね。
元の世界ではこれが仕事だったので。
(微笑みが苦笑に変わると頭を掻き)

｢ふーん、そうなんだぁ｣
(不思議そうに見つめた後、思いついたように)
｢歌とかも歌ったりすんのぉー？｣

そう…ですね、作品によっては。
(少し考え込むような素振りを見せ)

｢ふーん、｣
(一瞬何かを考えるように空を見て、ぱっと向き直る)
｢ねぇ！歌ってみてよぉー｣
(ニコニコ楽しそうに笑う)

…え！？…あまり上手じゃないですけど。
(困ったような表情を見せた後、覚悟を決めたように息を吸うとオペラの一節を口ずさみ)

｢わぁ………(ﾊｰﾄ)｣
(唄声を聞いた瞬間目を輝かせ、目を瞑って微笑みながら歌声を聞く)

どうでしたか？…最近こういう仕事が来ないので自信はないんですが。
(歌い終わると安堵の息を吐き、相手に問いかけて)

(目を開けてニカッと笑い)
｢めっちゃ綺麗だったよぉーーー、ききほれちゃったぁ、あはっ｣

あれ…そうでしたか？
(きょとんとした表情で少し微笑み)