オリキャラとallキャラが通う中高一貫校

主さん＞
(/特に委員会などは予定がありませんね…部活動はなりちゃの流れでかんがえます！)

>8
>9

了解いたしました。ドッペルはありにしますので絡み文をお願いします！

>10　主様
（　了解致しました！何か御座いましたら、どんどん言って下さい！　）


>ＡＬＬ

……早く来すぎたか。
(　朝7時前。大きな校舎の前で ポツン と校舎を見上げつつ呟けば、大きな欠伸をし。早く行けば、バレーの練習をエースとできると思ったのに荷物をおけないなら意味がない。自分の考えがいけなかった、そう思えば、校舎の前に深々と座り込んで昇降口が開くのを待っていて。 )


　

>白布

「おや、貴方、速いのですな」
(生徒会の仕事の為、誰よりも朝早く登校しようと思ったが開いてない昇降口の前に座っている人物を見ると驚いたように呟き)

>一期一振


……そうですか？

（　　聞き慣れない声を聞けば、不意に顔を上げ。驚いたような表情を浮かべる相手は、何処かで見たことがあるな。そう考えつつも 「　…貴方も、早いですね。 」 と己が早いなら、相手もかなり早いだろうと言い返し。 ）


　

(オリジナル2人と魔王学院のアノスくんで参加希望です！)

>白布

「まぁ、私は生徒会の仕事があるので」

(苦笑いをしながら相手に話し、こちらを見上げる相手の顔を見ると『えっと…バレー部の方ですかな？』と名前までは分からないがそう聞き)

>匿名さん

(はい、大丈夫ですよ！)

>一期一振


嗚呼、生徒会の人でしたか。

（　　生徒会の仕事がある、との言葉を聞けばピクリと反応し。己が相手を知っている理由がハッキリすればスッキリしたような表情を浮かべつつ 「　まあ…一応。 」 と自分の顔を見ただけでわかってしまう相手にさすが生徒会長だ、と感心をしてしまい｡　　）



　

(絡み文失礼します！)
all＞
「あ゛ぁ゛っづ…日直つら…これ勝手にクーラー付けてもいいよね…？」(朝7時頃、日直の為早めに登校した少女は暑さと汗への怒りを顔に出しつつ教室の扉を開く)

>白布

「あぁ、やはりそうでしたか…えっーと…すみません。名前を忘れてしまって」

(安心したような笑顔を浮かべたあと、相手の名前を思い出そうとするも出てこずに申し訳なさそうな顔をして)

>小野寺

「……あれ、まだ来ていないのですか」

(弟に渡すものがあり本を持って二年の教室を訪れるが朝早いためおらず、困ったように本を見ていて)

≪弟は増やす予定のキャラです≫

一期一振＞
「ふぅ…これでよし…」(教室内のクーラーをかなり強めにかけると制服の第1ボタンを開けパタパタとさせる)「？」(一期に気がつく)「何かようですか？」(教室の扉を開けて話しかける)

>小野寺

「あぁ、実は…弟に渡すものが合ったのですがいないようで…」

(相手が話しかけてくると困ったような笑みを浮かべて本に目を落とし)

一期一振＞
「なるほど！じゃあ私が渡しておきますよ、」(胸をぽんと叩く)「えっと、弟さんの名前は？」(一期の目を見て問いかける)

>小野寺

「骨喰藤四郎、という名前です」
(ありがとうございます。と頭を下げたあと、弟の名前を言い）


名前　骨喰藤四郎（ほねばみとうしろう）
学年　高等部２年
作品名　刀剣乱舞
年齢　１７歳
性格　いつも無表情で何を考えているのか分からない。真面目でも無いが不良という訳でもない
容姿　白い髪に黒色の目、制服は少し着崩しがち

名前 乱藤四郎(ミダレトウシロウ)
学年 中等部３年
作品名 刀剣乱舞
年齢 15
性格 男なのだがどこか女っぽい口調で話す。明るく、良く高等部へ遊びに行っている
容姿 男物の服装ではなく女の子の制服とスカートを履いていて金髪の長い髪

(追加します)

一期一振＞
「ほねばみ…あぁ、骨喰くんですね、了解です！…あ、あと先輩…ですよね？お名前聞いてもいいですか？」(一期に名前を聞く)

>一期一振

……白布賢二郎です、２年の。

（　　関わりのない人物の名を忘れるくらい普通なのに、申し訳なさそうな表情を浮かべる相手には驚き。驚きつつも、簡易な自己紹介をすれば 「　生徒会の御仕事…大変そうですね。 」 と眉尻を下げつつそう言って｡　　）


>小野寺

……早かったか。
（　朝、己の教室へと向かい扉を開けるが其処には同じクラスの女子生徒しかおらず。少し早かったか、と呟けば暑すぎる教室に苛立ちつつ席へと移動して。 ）

（　／　学年が同じで、同じクラス設定にしてしまいました…！申し訳ありません｡　)


　

白布 賢二郎＞
(/いえいえ！むしろ絡んでくれて有難いです！)
「ん、おはよ！」(教室に入ってきた白布に笑顔で挨拶をする)「外暑いよね、今クーラー入れたからあと少ししたら涼しくなると思うよ」(日直の日誌を書きながら話す)

>小野寺

「えぇ、私は高等部三年生の一期一振と申します。」
(にこりとわらいながら自己紹介をし)

>白布

「白布殿ですね。覚えました」
(にこりと笑い、相手に大変そうだと言われれば『まぁ、大変なときもありますが楽しいですよ』と笑いながら言い）

一期一振＞
「一期先輩ですね…よし、覚えました！あ、私は小野寺 岬って言います、よろしくお願いしますね、先輩！」(ニコッと元気な笑顔で挨拶する)