リヒ 2020-09-19 22:22:33 |
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「…っ、ぐ、」
激しい頭痛に襲われ、目が覚める。…見覚えのない壁、知らない人たち数名。戸惑い困惑しながらも、震えながら声をかける。
「あ、あの、み、皆さん誰ですか…?それでここは、どこなんですか…?」
ライム
高校三年の男子
容姿 黒髪に右端の髪だけ赤色(つまりメッシュ)十字架のネックレスをかけている
性格 とにかく一人で行動したいらしいが仲間は大切にしているらしくなんだかんだ馴れ合っている
(参加希望です)
>リヒ
「…起きたか」
いつ起きていたのか、頭を押さえながらも壁にもたれ掛かりめんどくさそうにしていて、相手を見て
「…俺はライム、ここがどこかは知らん」
「ラ、ライムさん、!私はリヒです、よろしくどうぞ、」
怖そうだけど返事してくれたし、いい人…なのかな…?
(上げです!少年少女たちお気軽にどうぞ!)
レイ
中学1年生男子
癖のある、少し長めの栗色の髪/天然/常に元気一杯/敬語/思ったことは遠慮無く口に出す
(宜しければ参加希望です!)
>all
「……ふぁ、もう朝ですかぁ…………え?」
呑気に起き上がると大きな欠伸をひとつ。目を擦りながら辺りを見渡せば、そこには知らない世界が広がっていた。
「あ、」
た、多分中学生…?くらいの子だよね、
「お、起きた、?私はリヒ、あなたは?」
きっと中学生の子ならライムさんみたいな感じではこないと思って話しかけた。
>リヒ
「大丈夫だ。」
(少しは収まったのか手を離し)
>レイ
「…お前もか」
(リヒが話しかけたのを見て、自分は話さないがボソッと呟き)
>リヒ
「知らないお姉さん……?」
きょとんと首を傾げるも、相手が名乗ったのに答えるようににっこり笑って自己紹介。
「僕はレイって言います!」
>ライム
「あれ、知らないお兄さんもいる……、えっと、お名前はなんですか?」
声のした方を向いてそう問いかけて
>リヒ
「よろしくお願いします!リヒお姉さん」
まだ状況が読み込めていないらしくうーん…と考え込みながら
「ここ、どこなんですか?」
>ライム
「ライムお兄さんですね!僕はレイって言います。よろしくお願いします!」
行儀よく挨拶を済ませると、軽く会釈して
>レイ
「そこに扉があるみたいだけど…」
そう口にしたものの、外に出れるのかまだ他に部屋があるのかどんな仕掛けがあるかは分からないな、と思い怯える。
(少年少女たちお気軽にどうぞ!)
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