～版権文豪と創作文豪の逆ハーレム～

文学を愛し､物語や詩を書いた少女。
ある日少女は不思議な本を見つけた。

『なんや、これ？{文豪ハーレム}？』

少女が本を開いた途端本が光り＿＿＿＿＿＿＿＿？！

◆ロル
ロルの長さは短~中でお願いします。長すぎると読めないので...

◆禁止事項
裏行為は厳禁します｡主はそういうの歓迎なのですが規約に沿わないと運営さまに怒られますので｡押し倒したり行為の事後やりとりなら大歓迎です。

◆シチュエーション
短期間であれば監.禁の対応可｡むしろ大歓迎です｡○○化等も大歓迎です｡

◆キャラ崩壊
メンヘラや○○デレ大歓迎｡監.禁等大歓迎してます故キャラ崩壊は気にしません。

◆キャラ口調
似非でも歓迎｡それっぽければ練習でもいいので参加歓迎です

◆その他
見捨てる等厳禁｡突然音信不通になりますと驚きますのでこれる確率が低くなる.辞める際には必ず一言。

◆名前　望月 綺歌(もちづき あやか)
◆年齢　18
◆性別　女
◆性格　マイペースな甘えん坊で天然｡
◆備考　猫のぬいぐるみと武器の短機関銃を持ち歩いている。童顔で背も150と低いため子供に思われる。
◆容姿
◇桃色の髪
◇膝下までのロングヘア
◇空色の瞳
◇銀色の月のペンダント(スピネルが嵌まっている)
◇空色が基調の薄紫の袴
◇黒色が基調の青色の羽織


絡み文の投下をしておきますのでやりたいキャラで絡んでください。
(混乱するのでストは名前のうしろにs、アルはaを付けてください)

ではレス解禁

ここどこや……？(沢山の本を見て)………図書､館……？なんでや………？(その場から立ち上がりふらふらとした足取りで人を探し)


(一応、綺歌が本を開けたことによりストがアルの世界と混ざり､みんな図書館にいるという設定です！)

＞綺歌

あれ…僕は確か敦君と見回りを…（ヨコハマで敦と見回りをしていたらしいがしらない図書館にいて）
とりあえず…歩いてみようか。敦君も探さないといけないし（立ち上がり人を探して歩き出す）


《似てませんが谷崎君で参加します！！》

>谷崎さんs
……人や…(人影が見えたので聞いてみようと思い)
っあの……！(近寄り声をかけ)私望月綺歌って言うんですけど､ここどこかわかります……？(少し関西弁が混ざりつつ訊ねて)

(参加ありがとうございます！よろしくお願いします！！)

＞綺歌

谷崎「あ、はい！！（話しかけられそちらを振り向く）さぁ…僕も気が付いたらここにいたンです（困ったように眉をひそめ）あ、僕は谷崎潤一郎です」

>谷崎さんs
谷崎さんもおんなじなんや………実は私も､気が付いたらここにいて……見る限り図書館みたいなんですけどなんか違和感があって………(彼も気がついたらここにいたのか…と思い仲間が出来た感じがして少し嬉しく思い)

＞綺歌

「綺歌ちゃんも感じてた？（同じようなことを感じたのか聞き）ヨコハマでもないし…異能力か？（そうなあると相手を守らなければならないと思いながらも呟き）」

>谷崎さんs
谷崎さんも違和感を…？なんだかこの図書館､図書館だけど図書館じゃない感じがするんです………(彼から異能力という聞き慣れない言葉が聞こえ不思議に思いつつそう告げては少し怖いと思っており)