Ｉｌｏｖｅ ｙｏｕ ｔｏｏ ｍｏｃｈ 【 指名制 】

>>18 伊黒さん

い、伊黒さん？
( 気付けば周りに沢山人が増えていき慌てふためいて、どうしようかと思っているとまさか手を繋がれるとは思っていなく困惑しながら頬を赤らめ「手...なんで...繋いで...？」と首を傾げ )

>19様
朝…か。
( チュンチュンと雀の鳴き声を聞きながらゆっくりと目を開くと上記を呟いて。小さく欠伸をすると寝ぼけているからか彼では無い様な可愛らしい表情をしつつ寝室の扉を開けて。周りを見渡せば貴方が何処に居るかを探していて、)

( / 初回投下させていただきましたがどうでしょうか？書き直し可能ですのでどうぞ言って下さい。 )

>20様
ヤシロ
う、うぅ…地味に傷付く。
( 相手が自分を慰めてくれれば涙目になりながり上記を述べて。自信を持っても良いと言われれば大きく首を横に振って「ダメよ、私みたいな大根足が自信を持ったら…！！」と言って、)

葵
んー、そうねぇ…。
( 噂話はないのかと尋ねられれば考える仕草を見せて上記を述べて。なにか思い出したのか手をポンと叩くと「七不思議七番目トイレの花子さん！知ってるでしょ？その花子さん実は…」と色々な噂を語り初めて、)

( / ネタバレになるから省かせてもらったよ。 / 返事不要。 )

>21様
はぐれると困るだろう？
( なんで？と尋ねる相手を見れば当たり前の様に上記を述べて。暫くすると心配そうに眉を下げて相手の顔を見れば「…嫌だったか？」と尋ねて、)


　　　

　＞２２　冨岡さん（ 主様 ）


…冨岡、さん…？

（ふいに感じた気配にぱちりと赤椿色の双眸を押し開き。私利私欲に塗れた人間達に酷い目に遭わされた所為か、この頃は小動物の気配ひとつでも目が覚めてしまう。二度寝をするには些か時間も足りず、諦めて顔を洗って来ようと席を立ち部屋を後にして。───それが彼が目覚めるよりも幾許か前のこと。相手が部屋を訪れているなど露ほどにも思わず、ぺたぺたと来た道を戻ると相手の背が見えて。遠目でも分かる寝癖にくす、と柔和な笑み浮かべれば、静かに名を紡ぎ。 ）


（／いえいえ、とても素敵で絡み易いです…！寧ろ文章を纏められず長々と駄文を晒してしまい申し訳ないです…。此方も書き直しはいつでも致します故、遠慮なく…！）

>>22 伊黒さん

ごめんなさい！そう言うことじゃないの
( 眉を下げて言う相手を見つめるともしかすると気遣ってくれたのかもしれないと気付き、慌てて顔を横に振って否定すると「わざわざありがとう、伊黒さん！」と笑みを浮かべてお礼を伝え )

>寧々ちゃん

あわわっ！寧々ちゃんしっかり！葵ちゃんの話聞いて元気だして！ね？！

(ショボンと更に落ちこんだ寧々をよしよしと撫でて、葵の噂話でも聞いてスッキリしよ？！とこれっぽっちもフォローになってないフォローをして)

>葵ちゃん

ほ～お！何でもねぇ‥花子さんってスゴいんだね!!

(葵が話す「花子さん」というワードにピクリと反応して身を乗り出して話を聴き、ポツリと上記を呟くとニッコリ微笑み葵に「教えてくれてありがとね！」とお礼を言いふと時計を見て)

>寧々ちゃん&葵ちゃん

あ、私そろそろ帰らないと！２人も気をつけてね！

(放課後に軽く女子トークをしていたため「(…これなら怪しまれずに抜けだせるよね！)」と内心思いながら、２人に声をかけて)

( / 支援上げです。 )

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